[新聞] 内野聖陽主演、常盤貴子出演TBS「とんび」

看板stardust作者 (BIG HAND)時間12年前 (2012/11/07 09:29), 編輯推噓0(000)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000012-sph-ent 内野聖陽主演で描く家族愛 常盤貴子は11年ぶり連ドラ出演… TBS系ドラマ「とんび」  俳優の内野聖陽(44)が来年1月期のTBS系新ドラマ「とんび」(日曜・後9時 に主演することが6日、分かった。直木賞作家・重松清さんが家族愛を描いた人気小 説が原作。内野は、妻を亡くし、男手一つで一人息子を育てた一本気な父親を演じる。 妻役で常盤貴子(40)が約11年ぶりに連ドラ出演。息子役には佐藤健(23)が起 用された。  同ドラマは重松氏の25万部のベストセラー小説「とんび」が原作。昭和から平成へ 時代が移る中、不器用ながらも息子を一人前に育て上げた男の30年が描かれる。角川 文庫の「感動する第1位」にも選ばれた人気作で、今回のキャスト、スタッフの大半が 原作、脚本を読んで涙したという。  内野が演じるのは「バカ」がつくほどまっすぐなトラック運転手・市川安男(通称ヤ ス)。不慮の事故で妻の美佐子(常盤)を失いながらも、息子の旭(佐藤)には無条件 の愛を注ぎ込み、一人前の男に育てていく。今回のドラマでは、旭の目から見たヤスの 生き様が描かれる。  今回の役どころについて内野は「昭和に生きた父親像が、平成の時代にどれだけ力強 く何かを投げかけられるかが勝負。今の時代の雰囲気にすり寄らず、徹底的に本気度丸 出しで演じてゆこうと思っております」。息子役は佐藤が演じるまでに3歳、5歳、1 1歳の子役を相手に演じるが「日々いろんなことを勉強させられ、鍛えられる日々を送 らせてもらってます」という。  またフジテレビ系「ロング・ラブレター~漂流教室~」以来、11年ぶりの民放連ド ラ出演となる常盤は「今の時代にあまりない温かさというか、昭和の光り輝いた時代の エネルギーに満ちあふれているドラマ」。佐藤は「究極の家族の物語。みなさんにもこ の感動を伝えられるよう、全力で演じられれば」と意気込む。今回のドラマは、内野も 坂本龍馬役で出演し、シリーズ2作とも高視聴率をマークした「JIN─仁─」のスタ ッフ(脚本・森下佳子、演出・平川雄一朗、石丸彰彦プロデューサー)が再結集。石丸 プロデューサーは「ド正面からシンプルに究極の家族愛を描きたい。日本のお父さん、 お母さんに見てほしい」と語っている。 內野聖陽將主演明年一月期TBS日九「とんび」(鳶) 改編自直木賞作家重松清的人氣小說 敘述一位妻子早逝的笨拙父親 獨自扶養獨生子長大的故事 常盤貴子飾演內野劇中早逝的妻子 也是她睽違11年再演出連續劇(之前復出都是電影或SP) 這次的製作團隊 則是內野也有演出的「仁醫」系列製作班底再次集結 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.24.95.54
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