[新聞] 松潤、柴咲さんそっくり！？フジドラマ共演

看板stardust作者stardust (魯夫♡漢考克)時間15年前 (2009/10/14 10:02)推噓1(1推 0噓 0→)

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松潤、柴咲さんそっくり！？フジドラマ共演フジテレビ開局５０周年記念ドラマ「わが家の歴史」（来春３夜連続放送）の制作発表が１３日、東京・砧のＴＭＣスタジオで行われ、主役級１３人の出演者が一同に介した。激動の戦後史を架空の一家、八女家の姿を通して描く超大作。脚本家の三谷幸喜氏（４８）は「日本中の人が八女家の人とともに生きる３日間になれば」と願いを込めた。　会見場の広いスタジオに、出演者が入場してきた。あの人も、この人も、皆、単独で主演を張れる役者ばかり。メガホンを執るフジの河野圭太氏は「びっくりするキャストの方々に出て頂き、演出家冥利に尽きます」と興奮を隠せない。　主人公は八女家の面々。一獲千金を夢みながら失敗を繰り返す一家の長を西田敏行（６１）、夫を支える妻を富司純子（６３）。その５人の子供たちは、長女＝柴咲コウ（２８）、長男＝松本潤（２６）、次男＝佐藤隆太（２９）、次女＝堀北真希（２１）、三女＝榮倉奈々（２１）だ。　１３人の真ん中に座った主演の柴咲は「温かい、ほのぼのとした気持ちで演じることができています。自分は一人っ子で、きょうだいに憧れていましたが、皆でいても、気が付くと自分の世界に入っちゃっています。反省しています」。松潤は、「家族揃って食事をするシーンはすごく魅力的。あったかくて、家族っていいなと思う。ぼくの眉毛を隠すと、柴咲さんの目にそっくりで、きょうだいっぽいんで良かった」と笑った。　堀北のくるくるカール、榮倉のおかっぱ、長澤まさみ（２２）の白い大きな襟のワンピースなど、女優陣の衣装やヘアスタイルが会場を昭和色に染める中、三谷氏は「昭和２０年から３０年代は、日本中が必死になって頑張っていた。八女家は架空の家族で庶民だが、有名無名問わずに一丸となって頑張った時代、空気を再現したいと思った」と力説。　「（放送時間の）８時間にテレビドラマの全ての要素をつぎ込んだ。（脚本は）大変いい仕上がりになっています。あとはあなた方次第です」と茶目っ気たっぷりに、１３人のキャスト陣にドラマの成否を託していた。 http://www.sanspo.com/geino/news/091014/gng0910140558002-n1.htm 柴咲、松潤、堀北、長沢ら主演級ズラリ三谷幸喜氏脚本、柴咲コウ（２８）主演のフジテレビ開局５０周年スペシャルドラマ「わが家の歴史」（来春放送）の制作発表が１３日、都内で行われた。昭和の激動の時代を生き抜いたある家族の物語を描き、３夜連続で計８時間放送。会見の出席者１３人は柴咲のほか、松本潤、堀北真希、長沢まさみ、天海祐希ら主演級俳優ばかり。長女役の柴咲は「１人っ子なので、あこがれがある兄弟を体感させていただき幸せ」。長男役の松本は「みんなで写真を撮ったんですけど、自分の濃いまゆ毛を隠すと目が柴咲さんにそっくり。姉弟っぽくてよかった」。 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091014-555324.html 三谷氏、脚本に自信！超豪華キャスト「わが家の歴史」来春３夜連続で放送されるフジテレビ開局５０周年企画ドラマ「わが家の歴史」の制作発表が１３日、都内のスタジオで行われた。会見には主演の柴咲コウ（２８）はじめ若手からベテランまで主役級の俳優１３人がズラリと集合。脚本の三谷幸喜氏（４８）は豪華キャストを相手に「脚本は大変いい仕上がりになった。あとはあなた方次第です」と豪語し、自信を見せた。　昭和の大家族を象徴するお茶の間セットに日本を代表するスター俳優たちが勢ぞろいした。　九州から上京し、激動の昭和を生き抜いた「八女家」の面々の群像劇。出演者自身も恐縮するような光景に、長女役の柴咲は「このメンバーで自分が主役という違和感があったが、現場ではみんなが主役という感じで家族の温かい感じに包まれています」。三谷氏は「さっきメーク室に行ったら、長澤まさみさんと堀北真希さんと榮倉奈々さんがいて本当に幸せでした。５０周年にふさわしいメークルームでした」と興奮。また、柴咲の元許嫁（いいなずけ）役の玉山鉄二（２９）は「メークルームはすごい面々なので、気が付いたら僕とつるちゃん（大泉洋の役名）は洗面台の前で肩身を狭くしてました」と苦笑いした。　９月５日に顔合わせが行われ、同１０日にクランクインしたが、主役級の共演だけに異例ずくめだ。最初の収録では一家の誰もが口を開こうとしなかったそうで、父親役の西田敏行（６１）は「役者魂がみんなを寡黙にさせてたんだと思う」。楽屋や弁当などは通常のものだが「普段はワンシーンだけ撮って帰ることがない役者さんたちが、すぐ帰る光景は珍しい」とスタッフ。今ではすっかり家族的なムードで撮影は進んでおり、前日は家族集合のシーンで西田が年越しそばの汁をこたつ布団にこぼしたまま気づかず、嵐の松本潤（２６）は「笑いが止まらなくて５回もＮＧ出してしまった」と振り返った。　脚本の三谷氏も「昭和のドラマの面白かった要素をすべて詰め込んで大変いい仕上がりになった。後はあなた方次第です」と豪語する自信作。今月下旬からは上海で約２週間のロケに臨み、１２月中旬にクランクアップ。放送は来春に３夜連続合計８時間予定されている。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091014-OHT1T00012.htm -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.129.124.50