[新聞] 唐沢寿明、主演「20世紀少年」迫力をPR
唐沢寿明、主演「20世紀少年」迫力をPR
俳優、唐沢寿明(45)主演の映画「20世紀少年」第1章(堤幸彦監督、8月30
日公開)の完成披露イベントが7日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。
浦沢直樹氏(48)の人気漫画が原作で、謎の組織との戦いを3部作で描く科学冒険
映画。世界20カ国で配給が決定したスケール同様、イベントには4000万円を投入
。劇中で地球を破壊する高さ、幅が各9メートルの巨大ロボットのオブジェが登場した
。
唐沢は豊川悦司(46)、常盤貴子(36)ら主要キャスト10人とともに「迫力が
ありますよね」と感嘆。「1章を見たら2章も見たい、と見てる方たちを巻き込む作品
にしたい」と抱負を語った。
堤監督(52)は「唐沢さんはスタントマンが必要なシーンも自分でやった」と明か
していた。第2章は来年1月31日公開予定。
http://www.sanspo.com/geino/news/080808/gnj0808080433012-n1.htm
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唐沢もびっくり!巨大ロボが六本木に出現
人気漫画家・浦沢直樹さん(48)の同名コミックが原作の3部作映画「20世紀少年
」(第1部・30日公開、堤幸彦監督)の完成披露イベントが7日、東京・六本木ヒル
ズアリーナで行われ、主演の唐沢寿明(45)や常盤貴子(36)など主要キャストが
勢ぞろいした。
会場には劇中に登場する巨大ロボット(幅9・高さ9・奥行き9メートル)が登場。
この日のイベントにかかった4000万円の費用のほとんどがロボットにつぎ込まれて
いるという。劇中ではCGでロボットが再現されていたため、“現物”を初めて見た唐
沢は「迫力ある」と感嘆の声をあげていた。同作は、すでに20の国と地域での配給が
決定。「デスノート」を超える邦画実写版として最高額で販売されていることも明らか
になった。
(2008年8月8日06時00分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080808-OHT1T00028.htm
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唐沢寿明ら13人「20世紀少年」完成会見
3部作のSFサスペンス映画「20世紀少年」(堤幸彦監督、30日公開)の完成会
見が7日、都内で行われた。主人公ケンヂを演じた唐沢寿明(45)オッチョ役の豊川
悦司(46)ユキジ役の常盤貴子(36)ら13人が登壇。唐沢の意向で極力スタント
を避けて撮影され「10代のころスタントをかじってたし、危険なシーンでも自分でや
ってみた方がいい」と話した。総費用4000万円をかけたイベントで劇中の巨大ロボ
ットを壇上に再現もした。同作は既に世界20の国と地域で配給されることが決定。日
本の実写映画では「デスノート」を超える最高額でアジアに販売されているという。
[2008年8月8日6時44分]
http://0rz.tw/d94xU
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