[新聞] 柴咲コウは急に失速しているフジテレビを救えるか

看板stardust作者 (王建民加油)時間16年前 (2008/03/21 20:16), 編輯推噓0(000)
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柴咲コウは急に失速しているフジテレビを救えるか 3月21日10時0分配信 日刊ゲンダイ  まさかの映画不振に見舞われているフジテレビにとって、救世主は柴咲コウ(26)か 。  フジが東宝とタッグを組んだ映画「ガチ☆ボーイ」が1日に公開された。これが最終 興収5億円いくかどうかという低調ぶりだという。  かつては大ヒット映画を連発していた「フジ+東宝」のコンビだが、このところはい いところなし。昨年末公開の「スマイル 聖夜の奇跡」が興収3億7000万円、今年1月の 「銀色のシーズン」は興収11億円の見込みで、このままいけば“3連敗”だ。  日本テレビ製作の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」「陰日向に咲く」、TBSの「恋空」 「チーム・バチスタの栄光」がヒットしただけに、フジの低迷が目立つ。 「去年、フジと東宝のコンビは『西遊記』や『HERO』をヒットさせています。しかし、 これはどちらもドラマがベースの映画で、コケている3本はいずれもゼロから企画した 映画なんです。先週、フジが持ち株会社に移行することが明らかになりましたが、同社 はこれまで本体と子会社が別々にやっていた映画、音楽、映像などの事業を一体化して 、新しい持ち株会社に編成し直すことになる。そんな背景もあって、フジはドラマに頼 らない映画作りに取り組んでいるのでしょう。しかし、どれもスポーツをテーマにした 感動モノで、カラーが似通っている上にピントもずれている。フジの迷いが感じられま すね」(映画関係者) ●春秋の2本の映画で主演  そんな中、フジの期待を一身に受けているのが柴咲だ。  フジは4月に「少林少女」、秋に「容疑者Xの献身」と、柴咲の主演映画を2本公開す る。「少林少女」は香港映画「少林サッカー」の続編的な位置づけで、「容疑者──」 は高視聴率を記録したドラマ「ガリレオ」の映画版。どちらも話題性がある上、柴咲は 「日本沈没」「どろろ」など数々の映画をヒットさせているだけに、フジの期待はハン パじゃない。  柴咲はフジを救えるか。 最終更新:3月21日10時0分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000002-gen-ent 小幸救得了富士電視台嗎? XD -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.171.52.220
文章代碼(AID): #17uwSwKq (stardust)
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