[新聞] 成宮寛貴4年ぶり舞台主演、鹿賀丈史との初共演楽しみ

看板narimiya (成宮寬貴)作者 (わたくしも死にます!)時間14年前 (2011/01/11 12:50), 編輯推噓0(000)
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成宮寛貴4年ぶり舞台主演、鹿賀丈史との初共演楽しみ 1月11日(火)8時0分配信  俳優の成宮寛貴(28)が、4年ぶりの舞台「太陽に灼(や)かれて」(7月24日 ~8月9日、東京・天王洲銀河劇場)に主演することが10日、分かった。1994年 のカンヌ国際映画祭グランプリ作品が原作で、30年代の大粛清時代のソ連を舞台にし た人間悲劇。日本での舞台化は初めてになる。  成宮は、孤独なピアニストに挑戦する。初共演となる鹿賀丈史(60)演じるロシア 革命の英雄コトフ大佐に復讐(ふくしゅう)するミーシャ役。ホリプロの梶山裕三プロ デューサーは「ラストでは狂気を爆発させる難しい役。1人の女性を巡る、鹿賀さんと の真っ向勝負が楽しみです」と冷酷な演技に期待している。成宮は劇中でピアノ演奏も 披露する。  07年の「お気に召すまま」以来の舞台。「ファンからの舞台を待ってますという声 が大きな後押しになり、役者11年目の第一歩に舞台が必要と感じました。鹿賀さんは 花があり、エレガントな雰囲気を持ち、大胆で迫力がある印象」と鹿賀との初共演を楽 しみにしている。 -- -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.69.98.8
文章代碼(AID): #1DA-6p6n (narimiya)
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