[新聞] ZAKZAK-ぴいぷる:成宮寛貴

看板narimiya (成宮寬貴)作者 (我是西裝控!!)時間15年前 (2009/07/17 21:15), 編輯推噓1(101)
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実像…虚像…心コントラスト(7/16)  なりみや・ひろき 1982年9月14日、東京生まれ。2000年、宮本亜門演出 の舞台「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」のオーディションで3000人の中か ら選ばれ、デビュー。01年、「溺れる魚」で映画デビュー。02年、ドラマ「ごくせ ん」の生徒役で人気に。04年、07年、蜷川幸雄演出の舞台「お気に召すまま」で主 演。今年は映画「ララピポ」、8月1日公開予定の「カモミールの羽」など5作品に出 演。ファッションに関心が高く、お気に入りのブランドから自身がセレクトした洋服な どを販売するサイトを立ち上げる予定という。 http://0rz.tw/6WjlC NARI照一張 【自分の価値表現したい気持ちわかる】  WOWOWで今月26日に放送される「ドラマW 都市伝説セピア」は、背筋も凍る 恐怖の中に人間くささがにじむ3編のオムニバスドラマ。直木賞作家、朱川湊人氏の短 編小説をもとにしたもので、いわばWOWOW版「世にも奇妙な物語」だ。映画「パラ サイトイブ」や「シャッター」などジャパニーズホラーの第一人者、落合正幸監督が手 がけた「フクロウ男」で、自らがネットの掲示板に書き込んだ都市伝説にはまり、狂気 におぼれていく男を怪演している。 「都市伝説って日常の中にすごくあふれていて一種のスパイスみたいに楽しんでるうち はいいと思うんですけどね。ネットの世界って底がないほど広いのに、閉鎖的な所にも 入れてしまうから、超えちゃいけないラインが見えなくなってくるんじゃないかな。こ ういう物語はありえるな、と思って演じていました」  「フクロウ男」は、何をやっても冴えない鬱屈した日常に焦りを感じ、ダークな能力 を開花させてしまう。  「自分の価値を表現したいっていう気持ちはよくわかる。特に20代の時はそこで悩 む。この役はそこから狂っていくさまが自然だし、その流れは生理に合っている。まあ 、だからこそ怖いんだけど」 【デビューは宮本亜門演出の舞台】  学校の勉強は嫌いだったが、負けず嫌いも人一倍だった。大学生になっていく仲間た ちを悔しい思いで見ていた10代の終わり。自分も「何かないか、何かしなくちゃ」と 追いつめられ、その感情が爆発する瞬間にたまたま受けた俳優のオーディションに合格 した。  デビューは宮本亜門演出の舞台。その後も蜷川幸雄演出のシェークスピア作品「お気 に召すまま」で女性役に体当たり。舞台で演技を磨きながら、今をときめくイケメン俳 優たちの出世作となった「ごくせん」の高校生役で脚光を集めた。  笑顔が印象的でアイドル的な人気もあるが、「言われれば何でもできる。何でも、と いうのは何でもやってみる気持ちがあるということです」と腹は座っている。  「役者はいつまでやっても満足することはない、飽きもしない仕事」と語る一方、自 分の立ち位置に戸惑う部分もある。  「芸能人というのは、表に出る人間。仕事はどんどんやりたいけど、半面、どんどん 人目も気にしなきゃいけない。外では鼻くそとかほじれない感じというのかな。正直、 たまに息苦しくなることはありますよ」 【兄弟は近くて遠い存在】  母子家庭で育ち、中学生の時に母を亡くした。いまは弟と2人暮らし。「兄弟は近く て遠いというか遠くて近いというか…。弟にも思春期があったりして難しい時期もあっ たけど、彼女ができたらコミュニケーションが取りやすくなった。恋をすると人間は変 わるんだな、って弟を見ていて感じました」  働く母親の代わりに弁当を作って持たせていた弟も大学に入り、今、ようやく手が離 れた感じなのだという。  「誰かと結婚して家庭ができたら、家族は苦労させたくないし、自分で全部養ってあ げたい。だけど、まだそこまでの経済力はないですね。今は弟の学費だけで精いっぱい 。まだまだ自分(たち)のことだけでいい、という感覚です」 http://www.zakzak.co.jp/people/archive/20090716.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.46.43.98

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好羨慕弟弟~ 想當弟弟的女友喔~~~(咦?) XDDD
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文章代碼(AID): #1AO7cBQe (narimiya)
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