[小葵] 「Solanin」試映記者會。
看板aoiXaoi (宮崎葵 - 蒼井優)作者renelove (宮崎葵X蒼井優應援團團員)時間15年前 (2010/01/28 21:44)推噓5(5推 0噓 13→)留言18則, 7人參與討論串1/1
宮崎あおい:「歌は苦手だと思っていた」 映画「ソラニン」で弾き語りに挑戦
完成披露
女優の宮崎あおいさん(24)が28日、主演映画「ソラニン」(三木孝浩監督)の
完成披露試写の舞台あいさつに、共演の高良健吾(こうら・けんご)さん(22)や三
木監督らと登場した。劇中でギターの弾き語りに初挑戦した宮崎さんは「歌は苦手だと
思っていた」と話し、「この話をいただいたときに迷って……、でもいつまでも逃げて
いられないと思って参加した」と告白。撮影が始まる1カ月前から約2カ月にわたって
「先生にマンツーマンで教えてもらった」といい、「今日久しぶりにみんなに会って、
ギター触りたいなって思いました」と笑顔を見せた。
「ソラニン」は、浅野いにおさんが「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載してい
たマンガが原作。細々とバンド活動をするフリーターの恋人・種田(高良さん)と同居
している主人公の芽衣子(宮崎さん)が会社を辞め、不透明な未来に確信を持てずに暮
らす2人だったが、芽衣子の一言で種田はあきらめかけていた音楽の夢を追いかけるこ
とを決意し、「ソラニン」という曲を書き上げてレコード会社に持ち込むが、反応のま
ま日々は過ぎ、種田はバイク事故に遭ってしまう……という青春ストーリー。音楽グル
ープ「FUNKY MONKEY BABYS」などのミュージックビデオを手がける
三木監督の初の映画作品。
舞台あいさつには、バンドのドラマー・ビリー役の桐谷健太さん(29)とベーシス
ト・加藤賢一を演じるロックバンド「サンボマスター」の近藤洋一さん(32)も参加
。原作の大ファンだったという高良さんは「好きすぎて他の人が(役を)した方がいい
んじゃないかというのもあった。不安とか怖さがすごくあった。仕事の域を超えて悩ん
で……、精いっぱいやった」と話し、「(バンドを)またやりたいです」と意欲を見せ
ていた。近藤さんは「いつもバンドでステージに立っているので、こうやって(ベース
を持たずに)前に出るのはまるで全裸でいるような恥ずかしさがある」と言って苦笑い
し、桐谷さんは「僕の筋肉を見て」とアピール、ボソボソとしゃべる高良さんを「普段
はもっとしゃべるんですよ」と懸命にフォローしていた。映画は4月3日から全国ロー
ドショー。【服部美央】
2010年1月28日
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20100128/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000017-maiall-ent.view-000
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宮崎あおい、バンド初体験に「全部出し切った」と完全燃焼
宮崎あおいが1月28日、東京・有楽町朝日ホールで行われた主演最新作「ソラニン」の
完成披露試写会で、共演の高良健吾、桐谷健太、近藤洋一(サンボマスター)、監督の
三木孝浩とともに舞台挨拶に立った。
原作は、浅尾いにおの同名人気コミック。会社を2年で辞めてしまった元OLの芽衣子(
宮崎)と、音楽の夢をあきらめきれずにフリーターとしてバンド活動を続けている彼氏
の種田(高良)が、将来への不安を抱きながらも支えあって暮らす日々を描いた青春ド
ラマだ。
宮崎は、「演じているときは、やりたいことが見つからなかったり、やりたいことがあ
るのに前に進めないという気持ちが分からなかった」と述懐。それでも、「最近、自分
がやりたいこと、できること、できないことが見えてきた。それで立ち止まったり、悩
むことが多くなって、やっとこの気持ちがよく分かるようになった」と素直な心境を告
白し、「それを乗り越えた先に何が待っているんだろうというワクワクのほうが大きい
」とニッコリ。そして、「いまは大人になった人も、芽衣子や種田と同じ気持ちになっ
たことあると思うし、いま“ソラニン中”の人も、この映画が壁を乗り越えるきっかけ
になれば」とPRに努めた。
また、宮崎が劇中で歌とギターに初挑戦しているのも話題で、「歌は苦手で、人前で歌
うなんてありえないと思った。すごく迷ったけど、いつまでも逃げていられないので飛
び込んだ」と明かした。ライブハウスでの演奏シーンは、「こんなに面白いものなんだ
と思ったし、気持ちよかった。やり終わった後は全部出し切って、もう1回やりたいと
は思わなかった。ちゃんと終われた」と完全燃焼した様子だが、バンドメンバー役でも
ある登壇者の顔を見渡し、「今日久しぶりにみんなに会って、またギター触りたいなっ
て思いました。全力で楽しかったです」と笑顔をはじけさせた。サンボマスターのベー
シストとして音楽活動が本職の近藤も、初めて顔合わせしたリハーサルで「すでに音に
個性があった。あおいちゃんのギターのカッティングは男っぽいし、健吾の歌声もいい
」と絶賛し、高校時代にバンド経験のある桐谷も「いったなって感じた。音が重なる瞬
間がすごく気持ちよかった」と振り返っていた。
「ソラニン」は、アスミック・エース配給で4月3日公開。
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=217185
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宮崎あおい「最近、自分が何をしたらいいかわからずに悩んだ」と胸のうちを告白
[シネマトゥデイ映画ニュース] 28日、有楽町朝日ホールで映画『ソラニン』完成披
露試写会が行われ、宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一(サンボマスター)、
そして三木孝浩監督が舞台あいさつに登場した。
宮崎にとっては、昨年の映画『少年メリケンサック』以来の映画主演作ということで
、「久しぶりにお客さんの前に立つので、ワクワクしてます」とまぶしい笑顔だったが
、「最近になって、自分が何をしたらいいかわからずに悩むことや立ち止まることが多
くなっていました」と告白。
「今ならこの映画に出てくる人の気持ちがすごくわかります。これを乗り越えた先に
何が待ってるんだろうというワクワク感が大きい。今までだったらそういう考え方はし
なかったと思います」と自身にとって意味を持つ作品であることをアピールしていた。
また宮崎が、歌とギターに初挑戦したことでも話題となっているが、「今まで歌は苦
手だと思っていたので、人前で歌うなんてありえないと迷いました。でもいつまでも逃
げていられないし、飛び込んでみようと思って参加させていただいたんですけど、これ
がすごく楽しくて。みんなで音を合わせる日があったんですけど、そのときに大丈夫だ
と思いました」とバンドとの息はピッタリだった様子。「ライブハウスのシーンが本当
に気持ちよくて、出し切った感じ。久しぶりにみんなに会うと楽しかったことを思い出
して、ギターに触りたくなりました」と笑顔をのぞかせていた。
『ソラニン』は累計60万部突破した浅野いにおのコミックを映像化した青春恋愛スト
ーリー。「ソラニン」という名の詩をモチーフとした切ない恋物語を軸に、リアルな若
者の心情を描き出す。
映画『ソラニン』は4月3日より全国公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0022067
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宮崎あおい、葛藤激白…「立ち止まることが増えた」 映画『ソラニン』舞台あいさつ
女優・宮崎あおいの主演映画『ソラニン』の完成披露試写会が28日、東京・有楽町の
朝日ホールで行われた。久々に舞台あいさつに立った宮崎は「やりたいことや出来るこ
と、出来ないことが少しずつ見えてくる中で、今、何をしたらいいのか、わからなくて
立ち止まることが多くなった。前に進めない気持ちがわかるようになってきた」と自身
の中にある葛藤を打ち明けた。
同作は漫画家・浅野いにお氏の同名漫画の映画化で、OL2年目で仕事に嫌気がさし、
自由を求めて会社を辞めた芽衣子(宮崎)と音楽の夢をあきらめきれず、フリーターを
しながらバンド活動を続ける種田(高良健吾)の恋愛を軸に、夢と現実の狭間で葛藤す
る青春のひとこまを描く。
宮崎は「演じていた時は、やりたいことがみつからない、やりたいことがあっても前
に進めないという主人公たちの気持ちがわからなかったが、最近、やっと理解できるよ
うになった」と伏し目がちに話した後に、すっと顔を上げて「乗り越えた先に何がある
のか、ワクワク感もある」と笑顔を見せた。
この日はほかに、高良と、バンド仲間を演じた桐谷健太、近藤洋一(サンボマスター
)、三木孝浩監督が登壇。同作の見どころは、ずばり宮崎が初挑戦したエレキギターを
弾きながら歌うクライマックスシーンだ。
人前で歌うのに苦手意識があったという宮崎は「(出演するかどうか)すごく迷いま
したが、逃げてもいられないし、飛び込んでみようと思って参加した。コードが読めな
いので指で覚えていきました」と、劇中歌の「ソラニン」と「ささやか」の2曲をマス
ター。「撮影で全部やりきったと思っていたが、久しぶりにみんなに会って、またバン
ドをやりたくなった」と話した。
高良もギターに初挑戦し「すごく難しかったです。座って弾けるようになっても、立
ち上がったら弾けないとか…」と、腱鞘炎になるほど練習を重ねて撮影に臨んだ。ドラ
ム担当の桐谷は「高校時代にドラムを少し経験があったが、10年ぶりに本格的にやった
。この作品の見どころの1つは僕の腕。(ドラムの練習のせいで)ムキムキですから」
とアピール。
ベーシストが本業の近藤は、逆に演技が初挑戦。舞台あいさつで壇上に立つのも初め
てで「楽器を持っていないと、裸で立たされているよう」と緊張していたようだが、「
宮崎さんのギターのカッティングは意外と男らしい。みんなとバンドをやれて幸せでし
た」と満足げに話していた。映画『ソラニン』は4月3日(土)より全国公開。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/72872/full/
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宮崎あおいが『ソラニン』舞台挨拶で悩める今を激白
宮崎あおい主演で、人気青春コミックを映画化した『ソラニン』(4月3日公開)がついに
完成。1月28日に有楽町の朝日ホールで行われた完成披露舞台挨拶で、宮崎あおい、高
良健吾、桐谷健太、近藤洋一(サンボマスター)、三木孝浩監督が登壇。宮崎は悩めるヒ
ロインの気持ちが今なら分かると意味深なコメントをした。
次世代作家・浅野いにおによる原作コミックは、不透明な未来に不安を抱きつつも、寄
り添って生きていく若者たちを生き生きと描いた青春ラブストーリー。宮崎は、ヒロイ
ン・種田芽衣子役を演じた感想をこう語った。
「演じている時は、やりたいことがあるけど、前に進めない気持ちが分からなかったけ
ど、最近やっと分かるようになってきました。やりたいけど、自分ができること、でき
ないことが見えてくる中で、立ち止まったり悩んだりすることが多くなってきたので。
でも、大人の人たちは、そういうものを乗り越えていったのかなあと」。絶好調の国民
的女優・宮崎の口から、そんな発言が出るとは意外。
とはいえ、本作ではギターと歌に初挑戦し、手応えは十分感じたようだ。「歌はすごく
苦手で、人前で歌うなんてありえないと思っていたけど、先生にマンツーマンで教えて
もらって、初めてみんなで合わせた時は、大丈夫だと思いました!」と、力強くコメン
ト。
バンドのメンバーを演じた他の役者陣も大奮闘。高良が「(練習をしすぎて)腱鞘炎にな
りました」と語ると、桐谷も「音楽が楽しすぎて、自分ひとりでスタジオに30回くらい
入って練習しました。体は疲れてたけど、まったく苦にならなかったです」と、ストイ
ックな練習ぶりをアピール。唯一、その道のプロフェッショナルであるバンド・サンボ
マスターのベース、近藤洋一も「それぞれ個性がありました。みんなと一緒にバンドを
やって、楽しい毎日でした」と満足げに語った。
また、メガホンをとった三木監督も「最初のリハーサルをやった時にグルーブ感を感じ
たのは奇跡的なこと」と、4人の演奏を絶賛。確かに劇中のライブシーンは、心に響く
熱いものに仕上がった。
今を生きる若者たちのナイーブな心のあやを繊細に体現した宮崎たち。観終わった後、
芽衣子たちの青春ドラマと共に、彼女らのバンドが奏でるナンバーもきっと琴線をふる
わせるに違いない。【MovieWalker/山崎伸子】
http://news.walkerplus.com/2010/0128/32/
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宮崎あおい、『ソラニン』で高良健吾らとバンド初体験 「こんなに楽しいとは」
バンドマンの恋人・種田が遺した歌を歌い継ぐことで新たな一歩を踏み出そうとする芽
衣子(宮崎さん)と残ったバンドメンバーらの姿を綴る青春恋愛ストーリーで、原作は
漫画家・浅野いにおの同名作品。
歌とギターに初挑戦した宮崎さんは「歌はいままで苦手で人前で歌うなんてありえなか
ったんですが、逃げていられないと思い、飛び込んで参加しました。最初にみんなで合
わせた日に『ああ、大丈夫』って思ったんです」とニッコリ。すかさず、今回ベーシス
ト・加藤役で俳優デビューを果たしたサンボマスターの近藤洋一が「『初めまして~』
って言ってから20分しないうちに音を合わせていましたね」。ドラムのビリー役、桐谷
さんも「感じましたね、こりゃいったなって。バンドや音楽をやっている人は分かると
思うんですけど気持ちいいんですよ。信じられました、この人たちとバンドをやってい
くんだなって。そこから個人個人でも練習していって、映画の中には爆発したものが入
っています」とそれぞれ興奮気味。
PV、ライヴ映像などを数多く手がけ、今作で長編映画を初監督した三木孝浩監督は「最
初にリハをやったときのグルーヴ感がすごかった。うまいバンドっていっぱいいるけど
、グルーヴ感があるのはなかなか。近藤さんの『バンドだったね』という言葉が印象的
でした」と太鼓判を押した。
種田役の高良健吾もギターに初挑戦。「歌いながらギターを弾くのはすごく難しかった
。宮崎さんと同じでクランクイン前と後の計2か月くらい練習しましたが、弾けなくて
…。練習して練習して弾いて、よし! と思ってやると『ああ、できねぇ…』って」と
悔しそうな表情で回顧。近藤さんは「そういうもんなんです、楽器って」と微笑みつつ
共感を寄せた。
盛り上がる4人に司会者からこのバンドを続けたい? との質問が。桐谷さんは「僕は
そう思っていますよ、でもこの3人がどう思うかです」と宮崎さんらに問いかけ。高良
さんは「絶対したい。いまでもギター触っているし音楽、好きなので」と即答。宮崎さ
んは「こんなに面白いものだと思わなかった。ライヴハウスに立ってお客さんの前で歌
うシーンの撮影では『出しきった』という感じだったのでもう一度やりたいとは思わな
かったけど、こうして久しぶりにみんなと会うとギターを触りたいなと思います」と心
がうずく様子。近藤さんは「あの高まり、切なさは限りがあるから燃える、みたいな。
高校3年生2学期の恋みたいな」と例え、共演陣をうなずかせた。
一方で、高良さんは発言時、終始声が小さくマイクを通しても客席に届かない場面も。
その都度、桐谷さんが「健吾、若干聞きづらい」と機転を利かせて注意したが、変わら
ない声の小ささに最後には「その声の小ささ、好きになってきたわ。いつもはちゃんと
喋るんですけどねぇ」とフォローに転じ、会場の笑いを誘っていた。
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/01/7522/
『本來對唱歌這件事很頭痛的,當初接到這邀約時很猶豫,
但總不能一直這樣的逃避下去....。
在拍攝時,對於劇中人物找不到自己能做的事、
即便是找到了自己想做的事卻無法往前邁進的心情不太能感同身受,
但現在終於能體會了。
最近苦惱於當下的自己該做些什麼而裹足不前的機率變多了。』
報導說......聽到她口中說出這句話很令人意外(*謎之聲* 為什麼會意外?)
她也是人嘛~
主持人問這個樂團會不會持續下去?
三人都蠻樂意的XD
小葵說"沒想到樂團這麼好玩耶!"....不過這幾隻應該沒時間練團 = =
然後高良講話也太小聲了,拿著 mic 觀眾還是聽不清楚XD
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 58.114.174.41
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