[新聞] 鈴木亜美、愛犬相手に役作り 2作目舞台で初のキスシーン

看板amiSuzuki (鈴木亞美)作者 (笑顏最高)時間15年前 (2009/07/02 15:58), 編輯推噓0(000)
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鈴木亜美、愛犬相手に役作り 2作目舞台で初のキスシーン 7月2日15時48分配信 歌手の鈴木亜美が2日、都内で行われたミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』の製作 発表に出席。2作目の舞台出演で鈴木は、俳優・武田真治と藤岡正明がダブルキャスト で演じる幼馴染のミッキーと“できちゃった婚”する役どころで「大好き、愛している と所構わず叫ぶ場面では、愛犬を思い浮かべながら役作りしている」と話し、共演者 を唖然とさせた。舞台上では初めてのキスシーンもあり「大胆に積極的にグラマーに 演じたい」と意気込んだ。 1983年に英ロンドンで初演され、25年間もロングラン公演が続いているウィリー・ ラッセルの傑作の日本版。双子として生まれながら、一人は裕福な家庭に引き取られ、 片方は実の母親と貧しい生活を送る。そんな2人が成長して、偶然に出会い、固い友情 の絆で結ばれるも、悲劇的な人生の結末に加速していく物語。 貧しさゆえに強盗を働くなど、心身ともに荒んでしまうミッキーに対し、裕福な家庭 に育つエディ役をダブルキャストで岡田浩暉と田代万里生が演じる。ほかに、ミッキー の兄役でレイザーラモンHGこと柱谷正樹、1人6役のナレーター役で昨年劇団四季を退団 した下村尊則もキャスティングされた。 転落の人生を歩むミッキーという役について「ネガティブな選択肢にさらされる若者 たちの反面教師になれれば」と会見でも熱く語っていた武田。この日はテレビの インタビューにも「ワイドショーでも取り上げてもらえるように、鈴木さんお願い しますよ」といった気配りを見せるなど、同作品への並々ならぬ熱意を見せていた。 同ミュージカルは8月7日(金)~9月27日(日)、東京・日比谷のシアタークリエで 上演。8月(25・26日を除く)は武田と岡田、8月25・26日及び9月は藤岡と下村の コンビで演じる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000004-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.171.91.168
文章代碼(AID): #1AJ6Ylcu (amiSuzuki)
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