[情報] WaT特集訪問

看板WaT作者 (doco.kghs.net)時間19年前 (2006/11/23 18:33), 編輯推噓0(000)
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http://recochoku.jp/pickup/061122/index.html 附照一張 ニュー・シングル「ボクラノ Love Story」 メジャー・デビュー・シングル「僕のキモチ」から続いてきた4部作が、遂に 今回の「ボクラノ Love Story」で完結する。曲をモチーフとした漫画『My Favorite Girl』(12/20には本人達主演の実写映像がDVDでリリースされる) が別冊マーガレットに連載されていたので、ご存知の方も多いと思うが、これ までリリースしてきたシングル(「Ready Go!」は『2006 世界バレー』オフィ シャル・テーマソングとしての独立した作品)は1つの大きなラヴ・ストーリ ーを描いてきたのだ。 【僕のキモチ】:出会いが呼び起こす瑞々しい胸の高鳴り。 【5センチ。】:相思相愛となって付き合い始めた2人。 【Hava Rava】:スレ違いで別れてしまうが、それでも相手のことを忘れられ ないでいる状態… と、1曲ごとのショート・ストーリーは繋がり合いながら1つの恋愛模様を立体 的に展開してきた。クライマックスとなる4作目「ボクラノ Love Story」が映 し出してくれるのは、別れた2人が再び寄り添い、“かけがえのない恋人とは 誰なのか”をはっきりと見出して行く物語だ。 初めてのデートや、一度経験してしまった悲しい別れを思い出しながら、“僕 ”は“君”の大切さを強く噛み締めて行く。“もう二度と離れたくない”とい う心からの気持ちを、不器用ながらも真っ直ぐに伝える様が、特に聴き応えた っぷりのポイントだ。大人のラヴ・ソングとはまた一味違う初々しい機微が伝 わってくる。ピュアな気持ちをキラキラと溢れ出させるWaTならではの魅力を 再認識せずにはいられない。また、この物語を彩るサウンドも絶好の仕上がり なのでお楽しみに。ピアノとストリングスを主軸にしたアプローチで、優しく て暖かいメロディを存分に堪能させてくれる。ウエンツ瑛士と小池徹平のヴォ ーカル・コンビネーションも心地よいキレを利かせている。 「ボクラノ Love Story」は、今年を代表するウィンター・ソングとして深く 愛されることだろう。そして、この4部作の先にWaTがさらにどんな世界を聴か せてくれるのかも要注目なのだ。 -- http://doco.kghs.net 舞台劇《河流》音樂創作 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.228.195.44
文章代碼(AID): #15PNZl-8 (WaT)
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