seVen -- A．SA．YA．KE
A．SA．YA．KE
朝燒けを持つ空に道を描いて
あした
僕らを映す明日を見に行こうか
ゆっくりと 飛びとう
闇とリアルの間
どうにか折り合いつけては 過ごし
僕らは傷つけ合い
時には笑顏さえも 日々の流れに 溺れそうだけど
背筋伸ばした君が 地平の先に見る場所は
僕の前 延びるレールと 重なってるはず きっと
風が 撫でるように淚のあと消したら
新しい朝が君の頰を染めた
そっと強く握り返した手に溢れる
生まれ變わる 魂よ take us to a higher place
闇雲に欲しがった
形のあるシアワセなど 捨てる
繰り返しの中にも
歡びを見つけ出す 術なら君が 教えてくれなね
二人で夢を紡ぎ そう一步ずつ來たんだけど
もう一つ 次の未來が てまねいてるんだ いつも
とき
時間が まだ未熟で腑甲斐の無い自分を
君の事すべて包めるほど鍛え
いつか 荒れる海もかるく越えていけるさ
願い空へ 解き放つよ
風が 撫でるように淚のあと消したら
あした
あの道をたどり明日を見に行こう
さあ 強く握り返した手はこのまま 離さないで
二人から 續く空 君となら flyin' high
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 61.230.124.126
※ 編輯: cism 來自: 61.230.126.175 (08/05 09:55)
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