コバルトブル-

看板V6作者 (我的故事書怎麼不會唱歌?)時間23年前 (2001/12/20 02:47), 編輯推噓0(000)
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Song by Sakamoto Masayuki ジョン レノン聞きながら 東京 初雪の夜 あの日の君と僕が窗邊に 白く降りつもるのを見てた シャボン玉われるような 短かい戀だったけど 寫真さえ殘ってないけど あの冬は僕にとって特別だった 取りたての免許 助手席で君が 雪の降る街へ行きましょう 見えない明日なら かまわない この場所から連れ出して コバルトブル-の世界 真白なピアノのメロディ- 空から舞い降りてくる 水晶をつかまえに行こう 君と二人で 何もない日々にとけていくだけの ギリギリの心で抱き合えば 見えない明日さえ かまわない この場所から連れて逃げて コバルトブル-の世界 真白なピアノのメロディ- 空から舞い降りてくる あの日僕ら本當に見たのさ コバルトブル-のキスを交わした時 聞えたメロティ- 何故だかわからないけど 水晶の淚がこぼれた 粉雪の上に 蒼い蒼い街明り 東京 初雪の夜 あの日のメロティ-が窗邊に 白く降りつもるのを見てた -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.csie.ntu.edu.tw) ◆ From: 139.223.189.82
文章代碼(AID): #y8E2f00 (V6)
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