[新聞]森田剛が3年ぶり舞台主演

看板V6作者 (erica)時間18年前 (2007/07/14 10:10), 編輯推噓1(100)
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人気グループ・V6の森田剛(28)が、 劇団☆新感線の08年新春公演「いのうえ歌舞伎☆號(ごう) IZO」で、 舞台では約3年ぶりに主演を務めることが13日、分かった。 森田の舞台出演は05年に同劇団の主宰・いのうえひでのりさん(47) が演出を手掛けた初主演作「荒神~AraJinn~」以来。 今作は、いのうえさんからのラブコールを受けた再タッグで、 幕末の世に「人斬り以蔵」として恐れられた 土佐の郷士・岡田以蔵をワイルドに演じる。  歌やバラエティー、ドラマなどで活躍する森田が、 日本でトップクラスの集客力を誇る劇団との再コンビで、 約3年ぶりの舞台に挑む。  劇団☆新感線の人気シリーズ「いのうえ歌舞伎」は、 歴史ものを題材にアクションと歌舞伎を合体させた活劇。 05年の「吉原御免状」(堤真一主演)、 今年1月の「朧の森に棲む鬼」(市川染五郎主演)に続き、 今回の「IZO」でも、より人間ドラマが重視される。  森田が演じるのは、土佐の足軽ながら剣術の使い手で、 幕末に数々の要人を暗殺し、その名をはせた、岡田以蔵。 「人斬り以蔵」として世を震撼(しんかん)させた男を、 人間味あふれるキャラクターとして描き出す。  2年前の「荒神」に続き今作も演出を務めるいのうえさんは、 森田について「躍動感にあふれた元気のいい役柄を演じてもらって、 芝居のキレや運動能力にたけていることがよくわかった」と絶賛。 起用に関しては「彼の持つ70年代の青春スターのようないい意味で の不良性の色気に魅力を感じる。 もう一度、森田君とお芝居をやってみたいと願っていて、 『岡田以蔵』というイメージが浮かび、彼にはぴったりだと思った」と話した。  森田も熱烈なラブコールに応え 「再び、新感線の皆さんとご一緒できることにワクワクしています。 初主演の『荒神』を超えるパワフルな作品にできたらと思っています」 と意欲を燃やしている。  共演には舞台初出演となる 戸田恵梨香(18)に田辺誠一(38)、西岡徳馬(60)ら。 1月に東京・青山劇場、2月に大阪・シアターBRAVA!で。 2007年7月14日06時00分 スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070714-OHT1T00028.htm -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.48.57

07/14 14:45, , 1F
GO加油 ...
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文章代碼(AID): #16c32Mtd (V6)
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