[新聞] 井ノ原快彦ら主演映画の試写会にサプラ …

看板V6作者 (must say good-bye...)時間19年前 (2006/11/21 13:31), 編輯推噓0(000)
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 11月20日(月)に丸の内ピカデリー1にて、映画『天国は待ってくれる』の完成披露 試写会が行われ、出演者のV6の井ノ原快彦をはじめ、清木場俊介、岡本綾、戸田恵梨 香、原作・脚本の岡田恵和、監督の土岐善將が登場し、舞台挨拶を行った。  初映画出演となった清木場は「すべてが初めてでしたが、共演者の方に教えてもら いました。この作品に出れて光栄に思います。それと、土岐監督に寝てるシーンがう まいねと言われたのですが、喜んでいいのやら…」と苦笑いしながら感想を述べた。  井ノ原は「初めて出来上がった映画を観たときに、友達って、親ってなんだろうと 考えさせられました。人それぞれに答えはあるだろうけれど、この映画はその答えの ヒントをいっぱい与えてくれると思います。映画を観た人が自分を僕らの誰かの役に あてはめて、考えるキッカケになってくれれば嬉しいですね」と見所と語った。  また、この日は出演者にゆかりのある多くのゲストが応援に駆けつけ、サプライズ な演出で会場をさらに盛り上げた。  まず、井ノ原には新聞配達をしながら学校に通っている学生3名が登場し、エールを 送った。また、清木場には映画撮影でお世話になった築地の人がマグロの頭を持って 現われ、「最初、清木場さんだと気付かなかった」と打ち明けられ、笑いの耐えない 会場となった。  戸田には、映画の役の子供時代の役を演じた久保田琴音が愛くるしい笑顔で応援に 。そして岡本には、プライベートでも仲が良いという女優の香里奈が登場し、井ノ原 と清木場はハイテンション。あまりの2人のはしゃぎっぷりに岡本は「男性陣が(香里 奈の登場で)喜んでいる。私って…」と少し肩を落とす(?)場面もあった。  さらにスペシャルゲストとして、V6のリーダー・坂本昌行も祝福に訪れ、会場は歓 喜の嵐に。映画を観たという坂本は「泣き所というのがあると思うのですが、僕はず っと泣いていました。最後の最後で清木場さんがいいですよね!」と興奮交じりで感 想を述べ、絶賛していた。  映画『天国は待ってくれる』は、丸の内ピカデリー2ほか全国松竹・東急系にて200 7年2月10日より公開される。 (オリコン) - 11月21日11時51分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000001-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.241.115.157
文章代碼(AID): #15Oeytfv (V6)
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