[新聞] 「キラー・ヴァージンロード」試写会

看板Ueno_Juri (上野樹里)作者treeland (treeland)時間15年前 (2009/09/02 08:02)推噓0(0推 0噓 0→)

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KVR昨晚在TOKYO FM HALL舉行「あなたの街の宣伝マン募集！試写会」。因為是邀請參加的觀眾幫忙宣傳，所以贈送的東西也很有趣XD WOWOW電視台昨天播出了「キラー・ヴァージンロードの世界」STORY篇跟CAST篇，樹里親佳乃さん的畫面好可愛喔:) 這裡把媒體的報導集中起來，我莫法度翻譯，請洽樹里吧看看。又，KVR官方部落格也已更新報導。 --------------------------------------------------- ORICON：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000009-oric-ent 岸谷五朗、初監督作品の宣伝活動は一般客に“丸投げ”！？俳優・岸谷五朗が初監督を務めた映画『キラー・ヴァージンロード』の試写会が1日、都内で開かれ、主演の女優・上野樹里、共演の俳優・寺脇康文とともに岸谷監督が上映前に舞台あいさつを行った。事前に同作の宣伝活動のアイディアを募集、1500通の応募の中から、ユニークな投稿で選ばれた150組300人を前に上野は「映画をまだ見ていないのに宣伝しようとしてくれるなんてすごい」と感動。映画の宣伝を一般客に“丸投げ” しようとする試みに、岸谷監督も「見た人の口コミが一番だから」と自信をのぞかせていた。寄せられた宣伝アイディアの中から特に面白いと評価された2組には、同作のポスターなどで上野が着ているようなウェディングドレスと、宣伝用ののぼりがプレゼントされたほか、来場者全員にチラシ50枚、ポスター2枚、ステッカー45枚などが提供された。また、さらに作品を理解してもらおうと3人は撮影裏話で盛り上がった。岸谷監督は、付き合いが四半世紀にも及ぶ寺脇について「脇役大賞をあげたいすごい役者」と褒めると、寺脇は「役者人生これで終わりだなと思いました。これまで積み重ねてきたものすべて捨てて演じました」と切り返すなど、絶妙な掛け合いで会場には何度も爆笑の渦が巻き起こった。上野も「岸谷監督が楽しくてしょうがないのが分かる、“五朗ワールド ”を感じ取れる映画です」とアピールしていた。上野が演じる“結婚したい女”と、木村佳乃が演じる“死にたい女”のおかしな逃亡劇と奇妙な友情を描いた映画『キラー・ヴァージンロード』は9月12日（土）より全国公開。每日新聞：http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090901mog00m200058000c.html 上野樹里：監督・岸谷五朗が天才！と絶賛　「キラー・ヴァージンロード」試写会俳優の岸谷五朗さん（４４）が初監督し、脚本も手がけた映画「キラー・ヴァージンロード」の試写会が１日、東京都内で開かれ、岸谷監督と出演した上野樹里さん（２３）、寺脇康文さん（４７）が舞台あいさつをした。岸谷監督は主演の上野さんについて「学生のころからとてつもない魅力を持った子。たくさんの力を付けていい女優になって輝き出した。今だ！と天才ぶりを発揮している」と絶賛した。　映画のヒロイン沼尻ひろ子（上野さん）は、自分の結婚式の前日に過ってアパートの大家（寺脇さん）を殺してしまうが、どうしても挙式したくて死体を隠そうとする「結婚したい女」。ひろ子が死体を埋めに出かけた富士の青木ケ原樹海で、男に尽くしては振られ、何度自殺を試みても死ねない「死にたい女」の小林福子（木村佳乃さん）と出会い、スーツケースに入れた大家の死体とともに２人で逃走を始める。　上野さんは撮影中の岸谷監督の様子を「役者さんでもあるので、演出しつつやってみせてくれる。すごく分かりやすくて、やりやすかった。撮りたい絵がはっきりあってプランも決まっていて、スムーズに進んだ」と現場の雰囲気を伝えた。　岸谷監督は、２５年の付き合いという寺脇さんについて「『相棒』という映画が大ヒットして、世間がみんな勘違いし始めた時に、本当の寺脇康文のすごさをこの映画で見せてやる」と自信を示した。ところが寺脇さんは「今回の映画で、僕の役者人生は終わりました。今まで積み上げてきたキャリアをすべてかなぐり捨てるような役。僕の出番はカットしてディレクターズカットで上映してもらいたい」と、冗談ながら監督に懇願していた。　試写会には、宣伝アイデアに事前応募した人の中から３００人も会場に詰めかけた。優秀なアイデアを出した２人に上野さんが撮影で着たウエディングドレスやのぼりなどの宣伝グッズが手渡された。映画は１２日から全国東宝系で公開される。【岡本同世】日刊體育：http://tinyurl.com/n439qq 樹里のＷドレス着て自転車で走り回る!? 岸谷五朗（４４）の初監督作「キラー・ヴァージンロード」（１２日公開）の試写会が１日に都内で行われ、自ら“宣伝マン”を買って出た応募者３００人が集合した。「ウエディングドレスを着て、のぼりを立てたバイクで走り回ります」というアイデアの発案者が表彰され、岸谷監督と主演の上野樹里（２３）が劇中衣装のウエディングドレスをプレゼントした。ところが受け取った女性がバイクの免許を持っていないことが判明。「自転車で行きます」と話す女性に、岸谷監督は「気を付けてね」と声を掛けた。每日體育：http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/09/01/0002299117.shtml 上野樹里、主演映画で監督・岸谷をＰＲ女優・上野樹里が１日、都内で行われた主演映画「キラー・ヴァージンロード」（12日公開）のトークイベントに初監督を務めた岸谷五朗、共演の寺脇康文とともに登場した。幼いころから何をやってもドジで“どん尻ビリ子”と呼ばれた女を演じた上野は「五朗ワールドが感じ取れる映画です。とてもやりやすかった」と岸谷の初監督作品を全力でＰＲ。岸谷も「樹里は天才」と上野の演技力を絶賛しつつ「一生懸命つくった映画です。ぜひ感動してもらいたい」とアピールした。 Cinema Today：http://www.cinematoday.jp/page/N0019464 寺脇康文、“相棒”岸谷五朗の初監督映画を全否定！「僕の役者人生終わった」と大後悔!? [シネマトゥデイ映画ニュース]　1日、東京・TOKYO FMホールで映画『キラー・ヴァージンロード』のイベント試写会が開催され、主演を務めた上野樹里、寺脇康文、そして今作で初メガホンを取った岸谷五朗監督がトークショーを行った。出会いから25年以上経った現在も、公私ともに名コンビぶりを発揮している岸谷と寺脇は、「あなたの町の宣伝マン募集！試写会」と題されたこの日のイベントでも、ベテラン漫才師のような絶妙なかけ合いを披露し、客席を爆笑のうずに巻き込んだ。来場した約300人は映画鑑賞後、各々のアイディアで映画を宣伝しようと躍起だったが、寺脇は「観たら、宣伝しようとは思わないですよ」と岸谷の初監督映画をバッサリ。さらに「できれば僕が出ているシーンは観てほしくないし、カットしてほしい。僕の役者人生も終わった！」と今作への出演を後悔するようなコメントで、観客を笑わせていた。一方、念願の初監督映画を盟友である寺脇に全否定された岸谷は、「『相棒』で事件を解決するカッコいい（寺脇の）姿で、世間はカン違いしている。寺脇の本当のすごさを知ってもらうため、この映画に出てもらった」と寺脇を起用した理由を熱く語ったが、実は劇中で寺脇が演じるのはなんと死体！　まさかの“大役”に寺脇も「絶対事務所が NG出すような役」と苦笑していたが、息の合ったトークからも2人が作品の出来栄えに満足している様が伝わってきた。『キラー・ヴァージンロード』は結婚式前日に誤ってアパートの大家（寺脇）を殺してしまったドジなOLのひろ子（上野）のドタバタ逃走劇をハイテンションに描いたコメディー作品。映画『キラー・ヴァージンロード』は9月12日より全国公開 -- 任何具體挑戰性與性別疆界的人都是跨性別的人......Leslie Feinberg -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.166.213.242