[情報] 「天地人」06/07 第23回「愛の兜」

看板Tsumabuki (妻夫木聰)作者 ( )時間15年前 (2009/06/02 20:22), 編輯推噓0(000)
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http://www9.nhk.or.jp/taiga/taiga_movie.asx http://tv.nifty.com/cs/nhktaiga-story/1000k/1.asx 06/07 第23回「愛的頭盔」 http://nhk.mercuries.com.tw/2009drama_nhk.htm 與秀吉(高史)約定要到京都去的景勝(北村一輝)突然決定要取消,兼續(妻夫木聰) 在船(常盤貴子)的勸誘下與景勝一起去上田庄,在雲洞庵時兼續與景勝想起兩人的兒時 回憶,更進一步的確認兩個人的主從關係…。 第23回「愛の兜(かぶと)」(6月7日放送) http://www9.nhk.or.jp/taiga/story/index.html 秀吉(笹野高史)に上洛の約束をした景勝(北村一輝)だったが、突然上洛を取りやめ ると言い出す。兼続(妻夫木聡)は、お船(常盤貴子)に言われて景勝を故郷の上田庄 に誘う。 上田庄を訪れた兼続と景勝は、病に伏せている栗林(平泉成)を見舞う。景勝は「上洛 しても上杉の誇りだけは捨てないでほしい」という栗林の言葉に胸を熱くする。そして 、兼続と景勝は雲洞庵を訪れる。幼い与六(加藤清史郎)、喜平次(溝口琢矢)のころ の思い出がよみがえり、二人はあらためて主従のきずなを確かめ合う。北高全祝(加藤 武)は、上洛を迷っている景勝に一枚の書を渡す。それは景勝が幼いころに書いた「第 一義」の言葉であった。「迷いは信念を心にすえる礎」という全祝の言葉に、景勝は上 洛を決意。 上洛の日が迫るころ、兼続は自分の義にふさわしい言葉を探していた。お船は最初に考 えた「愛」の文字がよいと助言する。仁愛の愛、越後の民を愛する思いが自らの力の源 であると兼続も納得し、「愛」の文字を兜の前立てにあしらう。上田衆たちは面食らう が景勝は兼続にふさわしいと励ます。 出発の日、仙桃院(高島礼子)は、「義」と「愛」がそろえば恐れるものはないと二人 を鼓舞する。颯爽(さっそう)と行軍する上杉軍に、兼続の愛の兜がひときわ輝いてい た。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.68.194
文章代碼(AID): #1A9Hc7ZS (Tsumabuki)
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