[情報] 「天地人」03/22 第12回「命がけの使者」

看板Tsumabuki (妻夫木聰)作者 ( )時間15年前 (2009/03/19 21:29), 編輯推噓0(000)
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預告片 http://www9.nhk.or.jp/taiga/taiga_movie.asx 高畫質 http://tv.nifty.com/cs/nhktaiga-story/1000k/1.asx 「天地人」03/22 第12回「拼命的使者」 http://nhk.mercuries.com.tw/2009drama_nhk.htm 因長久之戰而兵糧即將用盡之際,兼續(妻夫木聰)尋求運糧的各種道路,但都被景虎派 所佔領,最後兼續想起當初謙信據守春日山的最重要村莊桑取可是可依賴的,而提出由自 己當使者,在趕往桑取路上兼續幫助了一位老婆婆留(草笛光子),留認與人謀事刀劍是 無用之物,兼續就將刀劍交由留保管。兼續到達桑取後開始說服桑取之長齊京三郎右衛門 (高杉亘),但是三郎右衛門非常頑固不為所動,此時留出現了,留就是三郎右衛門的母 親,而就在這個時候北條君開始接近了越後…。 第12回 「命がけの使者」(3月22日放送) http://www9.nhk.or.jp/taiga/story/index.html 長引く戦で春日山城の兵糧が尽きかけていた。兼続(妻夫木聡)は兵糧を運び込む道を 探るが、どこも景虎軍におさえられていた。景虎(玉山鉄二)のもとに、実兄、北条氏 政(画面には登場せず)より援軍を知らせる書状が届く。景虎は、この機を利用して北 条は越後に攻め込むつもりと、真の狙いを見抜く。 一方、甲斐の武田勝頼(市川笑也)のもとにも、越後に攻め込むよう、北条から書状が 届く。家臣の高坂弾正(大出俊)は、上杉と同盟を結ぶべきだ、と諭すが、勝頼は取り 合わない。 兼続は、かつて謙信が春日山を守る最後の要(かなめ)に据えた村、桑取に頼ることを 思いつく。桑取は扱いにくい集落とされていたが、兼続は「人は話し合えばわかるもの 」と、自ら使者になることを申し出る。桑取に向かう道で、兼続は一人の老婆、トメ( 草笛光子)を助け、「話し合いに刀は無用」と刀を預ける。 桑取に着いた兼続は、桑取の長、斎京(さいきょう)三郎右衛門(高杉亘)を必死に説 得するが、三郎右衛門は頑として応じない。そこに現れるトメ。実はトメは三郎右衛門 の母であった。トメは三郎右衛門に、兼続が刀を預けて来たことを伝える。兼続の一途 な気持ちを感じた三郎右衛門は、景勝に味方することを誓う。 その頃、北条軍が越後に近づいていた。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.167.65.202
文章代碼(AID): #19maYv1o (Tsumabuki)
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