[新聞] 妻夫木さん、北村さんに3千人集まる

看板Tsumabuki (妻夫木聰)作者 (orion)時間16年前 (2009/01/25 02:41), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
妻夫木さん、北村さんに3千人集まる 2009/01/24 朝日新聞 NHK大河ドラマの放映にちなんだ「天地人博2009」の開幕式が24日、会場の米 沢市上杉博物館であり、ドラマで主役の直江兼続を演じている妻夫木聡さんと、上杉景 勝役の北村一輝さんがテープカットし、展示を見学した。雪の舞う天候だったが、会場 前の芝生広場には、女性を中心に主催者側の調べで約3千人が詰めかけた。午前6時か ら待っていた人もおり、JR米沢駅は早朝から混雑した。トークショーで妻夫木さんは 「雪国の自然があって、人が生きるとわかった」、北村さんは「史実とドラマの景勝を どう合わせて演じるかが難しい」などと話した。  「天地人博」は県や同市などで作る実行委員会主催。来年1月11日まで兼続や上杉 家ゆかりの文化財やドラマの衣装、小道具、上杉本洛中洛外図屏風(びょうぶ)などが 展示される。入場料は一般700円など。 http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000000901240002 (有圖) 会津若松で「天地人展」、妻夫木さんらトークショー NHK大河ドラマ「天地人」の撮影で使われた衣装や小道具などを展示する「大河ドラ マ天地人展」が24日、福島県会津若松市の鶴ヶ城で始まり、主演で直江兼続役の妻夫 木聡さんらが記念セレモニーに駆けつけた。  市や会津若松商工会議所などで構成する支援協議会の主催。展示会には、妻夫木さん がドラマで身につけた矢尻のペンダントや、その築城が関ヶ原の戦いのきっかけになっ たとも言われる神指城の解説パネルなど約20点が並んでいる。  セレモニーには、妻夫木さんのほか、上杉景勝役の北村一輝さんが参加。2人はテー プカットの後、会津風雅堂で開かれたトークショーに臨み、約1700人の女性ファン らの黄色い声援に手を振って応えた。  妻夫木さんはドラマの見どころについて「もし家康が会津を攻めていたら世の中は変 わっていた。そういう見えない動きも伝えられたら」と話し、北村さんは「義や愛など 、今の世の中で見逃しているもののすばらしさを感じてもらいたい」と話していた。  展示会は3月31日まで。午前8時半~午後5時(最終入場は午後4時半)。入場料 大人400円、小中学生150円。問い合わせは市観光公社(0242・27・400 5)へ。 (2009年1月25日00時44分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090124-OYT1T01003.htm トップ > 地域ニュース > 福島 > 記事 [PR]毎日新聞を新規購読すると、もれなくJALマイレージがもらえます! 福島 文字サイズ変更 小 中 大 ブックマーク この記事を印刷 「天地人」展:会津若松の鶴ケ城できょう開幕 衣装や小道具展示 /福島  ◇兼続役の妻夫木さんら出席   戦国大名・上杉景勝の重臣直江兼続を描くNHK大河ドラマ「天地人」の衣装、小道 具などを展示する「天地人展」が24日、会津若松市の鶴ケ城で開幕する。オープニン グセレモニーに兼続役の妻夫木聡さん、景勝役の北村一輝さんも出席し、近くの會津風 雅堂でトークショーに臨む。  同展は3月末まで、城内の干飯櫓・南走長屋で開催。市などでつくる「天地人」会津 支援協議会が主催し、NHKエンタープライズの協力で、妻夫木さんらが着た衣装や甲 冑(かっちゅう)、小道具などの資料を展示する。  また関連企画として、「直江兼続と関ケ原の合戦」が鶴ケ城本丸で開かれている。目 玉は、景勝が兼続に命じ同市神指町に築こうとした「神指城」をコンピューターグラフ ィックス(CG)で表現した「幻の神指城と会津」。他に、▽兼続が徳川家康に上杉家 の立場を訴えた「直江状」の写し▽1965年の天守閣再建時に上杉神社から寄贈され た兼続の甲冑▽埼玉県行田市指定文化財の「関ケ原合戦図屏風(びょうぶ)」などを紹 介している。  合戦展は2月1日まで。高校生以上400円、小・中学生150円。【太田穣】 毎日新聞 2009年1月24日 地方版 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20090124ddlk07040174000c.html 兼続ゆかりの品など紹介 米沢で「天地人博」が開幕 NHK大河ドラマ「天地人」の放送に合わせ、主人公・直江兼続ゆかりの品々を紹介す る「米沢 愛と義のまち 天地人博2009」が24日、米沢市上杉博物館で開幕した。同博 物館前で開幕式典が行われ、ドラマで兼続役を演じる妻夫木聡さんと、主君・上杉景勝 役の北村一輝さんが出席した。  「天地人博」は、県と市の「天地人」推進協議会が主催し、同博物館が所蔵する国宝 「上杉本洛中洛外図屏風(うえすぎぼんらくちゅうらくがいずびょうぶ)」や景勝直筆 といわれる書状など、米沢でしか見ることができない貴重な文化財を紹介。ほかに、ド ラマ撮影で使われた衣装や、妻夫木さんが着用した「愛」の前立てを掲げた甲冑(かっ ちゅう)などの小道具も展示されている。  開幕式典では、大きな拍手と歓声に迎えられ妻夫木さんと北村さんが登場。「米沢は 寒いと思ったが、皆さんの熱気で寒くない。温かく迎えてくれてありがとう」などと集 まったファンや市民に語り掛け、関係者とともにテープカットした。注目の俳優を一目 見ようと女性を中心に約3000人が集まった。「天地人博」は来年1月11日まで。 妻夫木さん「義を模索して」  また、「天地人トークショー」も伝国の杜置賜文化ホールで開かれ、妻夫木さんと北 村さんがドラマに懸ける思いや見どころ、撮影の裏話などを語った。  妻夫木さんは「兼続は義に生きた。この1年間、自分にとって義とは何なのか模索し ながら演じたい」との思いを吐露。北村さんを役柄と同じく「殿」と呼んでいる事や、 撮影後に共演者と夜食を食べ親睦(しんぼく)を深めている事など撮影現場の雰囲気を 紹介した。  北村さんは「史実とドラマの景勝像の違いをどう演じ分けるか試行錯誤している」と 役の難しさを説明し、「『景勝』イコール『北村』と思ってもらえるよう頑張りたい」 と意気込んだ。  2人は「兼続の幼少期を演じた子役の演技が上手で、第1話を見て泣いてしまった」と のエピソードも披露。「米沢牛を食べにまた来たい」と話して会場を沸かせた。  2人には県と市の推進協議会から米沢織の反物と「お鷹ぽっぽ」の置物も贈られた。 http://yamagata-np.jp/news/200901/24/kj_2009012400418.php -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 76.192.128.207
文章代碼(AID): #19Us2z6e (Tsumabuki)
文章代碼(AID): #19Us2z6e (Tsumabuki)