[新聞] 感染列島初日相關新聞

看板Tsumabuki (妻夫木聰)作者QueerQuasar ( 不想跟夏天道別)時間16年前 (2009/01/18 08:39)推噓2(2推 0噓 1→)

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映画「感染列島」効果でマスク売り上げＵＰ 2009.1.18 05:02 新型ウイルスの恐怖と人々の戦いを描く映画「感染列島」（瀬々敬久監督）が１７日初日を迎え、主演の妻夫木聡（２８）らが東京・日比谷スカラ座で舞台あいさつした。ウイルスと戦う医師を演じた妻夫木は「この映画が、自分を見つめ直し、命を考え直すきっかけになってくれたら」とあいさつした。同作はマスクを使ったキャンペーンを展開してきたが、マスクメーカー「白元」のマスク売上（昨年９～１２月）が前年同期比６３％増だったことが明らかに。東宝は「映画の効果もあるのでは」と話した。　この日客席には３メートル×１．２５メートルの巨大マスクが登場。同社は「世界一大きいマスク」としてギネスブックに申請する。 http://www.sanspo.com/geino/news/090118/gnj0901180503012-n1.htm（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 妻夫木が主演「感染列島」で舞台あいさつ俳優妻夫木聡（２８）の主演映画「感染列島」（瀬々敬久監督）が１７日、初日を迎え、都内で舞台あいさつを行った。　日本を襲った新型ウイルスの被害拡大を描く。妻夫木は「初日を迎えられて、今は子供が巣立っていくような気持ちです。ただのパニックムービーではなく、命の共存という深いテーマを持った作品。自分を見つめ直すいいきっかけにもなりました」と感激の面持ちで話した。　客席には世界最大のマスクが登場。ウイルス研究者役で出演したカンニング竹山は消毒員から“除菌ガス”を浴びるなど凝った演出でファンを喜ばせていた。ほかに檀れい、藤竜也、国仲涼子、映画初出演のダンテ・カーヴァーらが出席。［2009年1月17日14時48分］ http://tinyurl.com/9qn5mj（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 巨大マスクをギネス世界記録に申請予定…映画「感染列島」ウイルス感染を描いた映画「感染列島」（瀬々敬久監督）が１７日、初日を迎え、東京・日比谷スカラ座に巨大マスクがお目見えした。　マスクは横３メートル、縦１・２５メートルありギネス世界記録に申請予定。舞台あいさつに立った主演の妻夫木聡（２８）は「意外に小さいですね。誰がこのマスクをするんでしょうか」と苦笑。　妻夫木はウイルス感染者の治療と感染経路の特定に奔走する救命救急医を演じ「ただのパニックムービーだったらやらなかった。ウイルスもひとつの命で、命の共存という深いテーマがある」と熱弁。　救命医の元恋人で世界保険機構（ＷＨＯ）の医師役の檀れい（３７）は「希望を信じて前に進むことは素晴らしい。みなさんに明るい未来がありますように」と話していた。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090117-OHT1T00196.htm（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 『感染列島』初日を迎えて笑顔の妻夫木、檀れいをよそに、カンニング竹山を再び除菌！有効なワクチンが見つからない新型のウイルス感染症が蔓延する社会で、感染の拡大を防ぐために奮闘する人々のドラマを描いた『感染列島』が1月17日（土）に公開を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に主演の妻夫木聡を始め檀れい、藤竜也、国仲涼子、カンニング竹山、ダンテ・カーヴァー、そして瀬々敬久監督が登壇した。主人公の救命医・松岡を演じた妻夫木さんは、「これまで檀さんとキャンペーンで全国を回ってきましたが、ついにこの日が来てしまいました。嬉しくもあり、子供が巣立っていくような少し寂しい気持ちでもあります」と心境を明かした。鳥インフルエンザ問題の権威である大学教授の仁志に扮した藤さんは、短く一言「何が良かったって、いま、インフルエンザが流行していないことですね。もし爆発的に流行してたら、誰もこんな映画観に来ませんからね」とホッとしたような表情で語った。看護婦・多佳子役の国仲さんは「私はDVDで完成した作品を観ましたが、本来ならみなさんと一緒に客席で観たかったです。瀬々監督のホンワカとした優しい雰囲気からは想像できないような、緊迫感を味わえる作品になっていると思います」としっかりと作品をアピール。竹山さんは自身の役について「“無名の”ウイルス研究者・鈴木」と紹介されたことに「“無名の”ってつける必要あるんですか？」といきなりキレ気味だったが、観客に対しては「ちょっとしか出てないのに、こんなとこに来ちゃってすいません。僕も呼ばれたから来ただけで、悪気はありませんので…」と恐縮しきりの態度で笑いを誘った。そして、TVCMでもおなじみのダンテはWHO（世界保健機関）の医師を演じたが「みなさん、今日、僕はすごく嬉しいことが2つあります。一つは映画が初日を迎えたこと。そしてもう一つ…今日は僕の誕生日です！」と語り、会場からは祝福の拍手が贈られた。司会者の「おいくつになられたんですか？」という質問には「25歳です …違うか!?　内緒です（笑）」と答え、再び会場は笑いに包まれた。 WHOのオフィサーである栄子を演じた檀さんは、妻夫木さん同様に全国キャンペーンをふり返りつつ「あちこちを回り舞台挨拶をしてきましたが、いまが一番緊張しています」と初日を迎えての格別の思いを語った。さらに「この役を演じて、一番好きなセリフが『たとえ明日、地球が滅びようとも、君は今日リンゴの木を植える」という言葉です。この言葉に後押しされ、この作品に取り組みました。どんな暗闇にも、いつかは明るい希望が来る。そう信じて前に進む力が素晴らしいものだと、映画を通じて感じました」と力強く語った。登壇者の挨拶が終わると前回の完成披露に続いて、作品のヒットを祈願し、恒例となった「除菌式」が行われ、防護服に身を包んだスタッフが竹山さんだけに的を絞ってCO2を噴射！ほかのキャスト陣もすっかり慣れた様子で、防護服のスタッフが登場するとすかさず竹山さんから距離を取っていた…。除菌された感想を問うと、竹山さんは今度こそ本気でキレたようで「冷てぇよ！　いらねえだろ、これ。そんなにウケてないし！」とまくし立てた。檀さんは少しホッとしたような（？）笑顔で「いつもおつかれさまです」と竹山さんをねぎらい、笑いに包まれたまま舞台挨拶は幕を閉じた。『感染列島』は全国東宝系にて公開中。 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/01/5330/（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 「感染列島」初日　“対策”は竹山除菌と巨大マスク俳優妻夫木聡（２８）主演のウイルスパニック映画「感染列島」（瀬々敬久監督）が１７日公開され、東京・日比谷スカラ座で、妻夫木や檀れい（３７）、国仲涼子（２９）、藤竜也（６７）、カンニング竹山（３７）らが舞台あいさつを行った。　「映画が“いのち”を考え直すきっかけになってくれれば」と妻夫木。フォトセッション用に横３メートル、縦１・２５メートルの巨大マスクが現れたのを見て「だれがこんなマスクするんですかね」と苦笑し、観客を笑わせた。　一方、防護服に身を固めたスタッフが、カンニング竹山にＣＯ２を噴射し、“除菌”を披露。　竹山は公開前の試写会でも“除菌”のターゲットにされており、「要らないでしょ、毎回は！　前回もそんなにウケてないからね」と、おかんむり状態。檀は「いつもいつもお疲れさま」と笑いながら、ねぎらった。　鳥インフルエンザなどで関心が高いのか、映画はアジア全域での配給も決定。藤は「良かったのはインフルエンザが日本で流行していないこと。もし（感染）爆発してたら、だれも見に来ない」と会場を笑わせた。 http://tinyurl.com/7fnvee（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 妻夫木聡舞台あいさつ「命の共生考えた」　　俳優の妻夫木聡(28)が17日、都内で主演映画「感染列島」の公開初日舞台あいさつに、共演の檀れい(37)、カンニング竹山(37)らと出席した。日本中にまん延していく新型ウイルスと対峙（たいじ）する医者たちの奮闘を描くパニックムービー。妻夫木は「命の共生について自らに問い直した。ウイルスもひとつの命。地球にとってのウイルスは人間かも」と神妙な表情。写真撮影で縦１・25メートル、横３メートルという世界最大のマスクが登場すると「だれが使うんだよ～」と一転、爆笑していた。 http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/01/17/0001659720.shtml（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 妻夫木聡が「心の意識改革」訴える『感染列島』興収20億円に向け順調なスタート 2009/01/17 　未知のウイルスによって日本中がパニックに見舞われるサスペンス映画『感染列島』が17日（土）、全国324スクリーンで封切られ、主演の妻夫木聡、檀れい、藤竜也らがメイン館の東京・日比谷スカラ座で舞台挨拶に立った。　配給の東宝によれば、『チーム・バチスタの栄光』（興行収入15億6000万円）の 138％という出足で、興収20億円突破に向け視界は良好。妻夫木は、『初日がきて、うれしいような子どもが巣立っていく寂しいような気持ちです」と感慨深げに語った。　日比谷のゴジラ像がマスクを着用するなど、製作委員会が推進する「感染ゼロキャンペーン」によって、マスクメーカー大手の「白元」では昨年９～12月の売り上げが前年同期比で63％増という効果を発揮。この日も初日を祝い、ギネスブックに申請予定の巨大マスク（３×1.25メートル）が登場したが、妻夫木は「ギネスに申請すると聞いていたけれど、意外にちっちゃいですね。誰がつけるんだろう」とあっさりダメ出しだ。　それでも、「ただのパニック映画だったら、やりたくなかった。命の共存という深いテーマに共感でき、もっと見つめ直さなければいけないことがあると思った」と強調。そして、「皆さんの、心の意識改革になればうれしい」と真しに訴えていた。 http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000i4uaq.html（有圖） ----------------------------------------------------------------------------- 「感染列島」初日舞台挨拶で妻夫木聡「自分を見つめ直すきっかけに…」 2009年1月17日(土) 16時43分　本日公開の映画「感染列島」の初日舞台挨拶に、監督の瀬々敬久と出演者の妻夫木聡、檀れい、藤竜也、国仲涼子、カンニング竹山、ダンテ・カーヴァーが登場。　驚異の致死力をもつ未知のウイルスが日本に蔓延し、パニックに陥る人々とそのウイルスに立ち向かう医療関係者たちの姿を描いていくヒューマン・ドラマ。　救急救命医・松岡剛を演じる妻夫木は「僕自身この映画をやろうと思ったきっかけは、ただのパニックムービーだったらやりたくないなという思いがあって、ただ危機感をあおるような映画であるんならばいやだなと思っていました。ですが、藤さんの『ウイルスと共存することができないものかな』という台詞を見たときに、自分自身もっともっと見つめ直さなきゃいけないなと思ったんですよね。僕自身も人間を主観的に見ていて、人間にとってウイルスが驚異であるからこそ、退治するにはどうすればいいかっていう思いがあったんですよ。それがこの台詞を見たときに『あ、間違えてるな』って。ウイルスもひとつの命だと考えたら人間ってもっともっと考えなきゃいけないこといっぱいあるんじゃないかなって。地球にとってのウイルスってたぶん人間なんだろうなって、そういう考えが生まれたんですよね。その命の共存という深いテーマに共感できて僕はこれをやろうって決めたんです。それでこの作品をやりながらも自分を見つめ直すいいきっかけをもらえたなって思います。見てもらえたみなさんにもちょっとでもいいので、そういう自分を見つめ直すきっかけとなっていればうれしいし、命ってものを考える心の意識改革になっていれば本当に僕はうれしいです」と、この映画に対する熱い思いを語った。　WHOメディカル・オフィサーで松岡の元恋人・小林栄子を演じる檀は「この映画をどのようにみなさんに受け止めてもらえたのかと思うと、本当に大丈夫かな、喜んでいただけたかなとどきどきしています。私はこの小林栄子という女性を演じていて『たとえ明日地球が滅びるとも、今日君はリンゴの木を植える』という言葉が本当に一番大好きで、この言葉に押されてこの映画に必死に取り組みました。どんな暗闇でもいつか明るい希望がくると思って前に進んでいく力って本当にすばらしいなってこの映画を通して感じました。この『感染列島』がみなさんの元から発祥して少しでも多くの方に見ていただけますようによろしくお願いいたします」と役柄への思い入れを。　また無名のウイルス研究者役で登場する竹山は「僕、不満がひとつありまして、ポスターの僕の顔が一番遠くにいるのに一番でかい！なんでこの顔が選ばれたのかってうちの嫁ともども怒っておりました(笑)」と抗議をするも、その後のフォトセッションでは防護服を着たスタッフにCO2を噴射されるといった恒例の“除菌”イベントで会場を沸かせた。　映画「感染列島」は日比谷スカラ座ほかで全国ロードショー。 http://www.tvlife.jp/news/090117_06.php --- 好多新聞 A_A 現場準備了巨大口罩（3公尺寬x1.25公尺高），會去申請金氏紀錄不過被妻kun說，雖然聽說是要申請金氏記錄，但意外的小…還說了誰會用這個口罩引起全場大爆笑對於電影初日的心得是很開心，但也有孩子要離家的寂寞感提到電影，妻kun說他不想做那種只是會引起人心恐慌的電影感染列島表達的是關於生命共存的深沈主體他希望這部電影可以成為大家重新省視自己生命的契機 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 211.74.12.69