[新聞] 戸田恵梨香は誤解されやすい? 豪快なキャラ設定を監督が謝罪

看板TodaErika (戸田恵梨香)作者 ( )時間11年前 (2013/09/21 12:07), 編輯推噓0(000)
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戸田恵梨香は誤解されやすい? 豪快なキャラ設定を監督が謝罪  [シネマトゥデイ映画ニュース] 21日、女優の戸田恵梨香が、池袋・ナンジャタウン のナンジャ餃子スタジアムで行われた「SPEC~祭~」発表会見に、有村架純、堤幸彦監 督と共に出席した。同作での奔放・豪快なキャラが等身大なのではないかと堤監督から 尋ねられた戸田は、「全然違いますよ! ただですら誤解されることがあるんですから !」と即座に否定。会場内は笑いに包まれた。  堤監督作品には個性的なキャラクターが多数登場するが、そうした設定を作るにあた って堤監督は「皆さんが思っている俳優さんのイメージとは真逆のキャラを当てようと しているんです」とのこと。そんな中、堤監督が「でも当麻紗綾は戸田さんと等身大な んじゃない?」と尋ねると、戸田は慌てて「違います、真逆ですよ」と否定。その答え を聞いた堤監督も「いや、冗談。本当にあんなキャラをやらせてすみませんでした」と 深々と頭を下げ、会場は笑いに包まれた。  また、いよいよ完結を迎える同シリーズについて、戸田は「連ドラ開始のときは、ち ょっと変わった刑事ドラマだと思っていましたが、前作の映画(『劇場版 SPEC~天~ 』)ぐらいから、ただの刑事ものじゃないんだと感じ、完結編でとんでもない作品なん だって実感しました。胸を張って、わたしにとっての代表作と言えます」と力強くアピ ールしていた。  戸田同様、ドラマから作品に参加している有村も「ようやく集大成を迎えます。わた しが演じた正汽雅というキャラは、最初小悪魔キャラだと思っていたのですが、本当は ものすごく純粋な子なんだとわかり、すてきな役をやらせていただき感謝しています」 としみじみと語ると、堤監督も「すごい哲学を持った作品に仕上がった。キャッチコピ ーにある『全人類の運命』につながる作品です」と作品の出来に自信がある様子だった 。  11月に公開される2部作『劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇』『劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇』 で完結を迎える同シリーズ。10月23日には、連続ドラマの前日譚である「SPEC~零(ゼ ロ)~」が放送されるなど、劇場公開まで「SPEC~祭~」としてさまざまなイベントや 企画が開催される。(取材・文:磯部正和) 『劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇』は11月1日より、『劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇』は11月29 日より全国東宝系にて公開 http://www.cinematoday.jp/page/N0056571 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.248.81.28
文章代碼(AID): #1IFHkVc6 (TodaErika)
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