[情報] 戸田恵梨香が助演女優賞/日刊ドラマGP

看板TodaErika (戸田恵梨香)作者 ( )時間12年前 (2013/05/01 09:17), 編輯推噓0(000)
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戸田恵梨香が助演女優賞/日刊ドラマGP <第16回日刊スポーツ・ドラマグランプリ受賞者発表>  「第16回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」助演女優賞はフジテレビ系「鍵のかか った部屋」で新人弁護士を演じた戸田恵梨香(24)が受賞した。一生懸命だが、周り が見えなくなり、失敗も多いコミカルな役を好演した。若手実力派の呼び声も高いが、 今回はキャラクターの理解に悩み、挑戦と葛藤の日々だったという。  戸田は受賞に「驚きました」と喜ぶ一方で、「実は戸惑いもありました」と明かした 。自信を持って胸を張れる演技ができたのか、疑問があったという。  演じた弁護士は、何ごとにも一生懸命取り組むが、それゆえに周囲が見えなくなって しまうタイプ。コミカルなキャラクターでもあった。ディレクターやプロデューサーら から説明されるキャラクターにそれぞれ微妙にズレがあり、悩んでしまったという。「 苦しむ被害者の話を聞く場合、一生懸命に聞いて感情移入するという意見と、淡々と聞 いて感情移入しないという意見。どうすればいいか。考えをまとめるのが大変でした」 。  ユニークで楽しそうに見えた演技は、苦悩の上に成り立っていた。せりふと作品の流 れを考えながら、最終的に、感情移入する人間でなければ一生懸命に人を救わないだろ うと、自分の中で結論づけた。「この作品で一番心掛けたのは、どういう作品なのかを 客観視することでした。感情だけでない、ある程度作られた芝居をしないと成立しない 作品は難しい。あらためて感じました」。  戸惑いの理由はもう1つあった。「10代で主演したドラマ『ライアーゲーム』の主 人公と特徴が一緒なんです。なるべく違うキャラクターにしたいという思いと、超えた いという思いで臨みましたので、今回は挑戦と葛藤の作品でした」。  舞台裏の苦労とは別に、多くの視聴者は明るくユニークなキャラクターの演技を純粋 に楽しんだ。役作りを感じさせない、女優としての本領発揮といえる。  「成長していけるように芝居には慣れないでおこうと思います。ずっとナチュラルで いたい」。経験は重ねるが、いつまでもそこに浸ることはしない。今回は過去に演じた 役と重なる葛藤も味わったが、画面に映ったそのキャラクターは「ナチュラル」だった 。【中野由喜】 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130501-1120331.html 鎖屋又拿個獎,有張應該是最近拍的照片 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.248.81.52
文章代碼(AID): #1HW6qCWI (TodaErika)
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