[情報] ensemble VOL.15

看板TodaErika (戸田恵梨香)作者YuiAragaki (新垣X多部X戸田)時間16年前 (2009/05/15 00:54)推噓0(0推 0噓 0→)

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NEWS!! ●毎週木曜22:00～　フジテレビ系　木曜劇場『BOSS』大好評放映中！恵梨香が、科学捜査班からやってきた“知識”と“情報収集”のスペシャリスト、しかし、まったく協調性のない木元真実を演じる、木曜劇場『BOSS』。早くも本日、5月14 日（木）には、第5話が放映されます！　監禁された真実はどうなるのか！？　今後の恵梨香の活躍に、ぜひ注目してください！ ●2009年7月18日（土）ロードショー予定！　フジテレビ開局50周年記念作品　映画『アマルフィ　女神の報酬』 2008年末から2009年にかけて、恵梨香がイタリアでの撮影に参加した、フジテレビ開局 50周年記念作品　映画『アマルフィ　女神の報酬』。恵梨香は、日本大使館に赴任してすぐに、誘拐事件に巻き込まれてしまう研修生・安達香苗を演じます。オールイタリアロケという、日本映画史上かつてないスケールで描かれるサスペンス超大作！　みなさん、お楽しみに！ ●『LIAR GAME』ドラマシーズン2＆映画化決定！神崎直=戸田恵梨香、秋山深一=松田翔太氏の黄金コンビが、ドラマ＆映画になって帰ってくる！お待たせしました！　シーズン1の放映終了から約2年…みなさまからの熱いアンコールにお応えして、ドラマ『ライアーゲーム～シーズン2～』がフジテレビ系にて放映決定！　さらに、映画化も決定しました！　また、ドラマ、映画をさらに楽しむためのプロジェクト “LIAR GAME プロジェクト（LGP）”がスタート！　第一弾として、 “LIAR GAMEのモバイルサイト” 【http://mobile.fujitv.co.jp/i/sr/liargame】がフジテレビモバイルサイト内に登場。モバイルサイトからLGP会員に登録すると、シーズン2、映画の情報がLIAR GAMEモバイルサイトより、毎週メールマガジンで届きます。ぜひ登録して、『LIAR GAME』の世界を、より楽しんでください！ ●『戸田恵梨香写真集　ERIKA×CECIL McBEE　“Vivace （ヴィヴァーチェ）”』好評発売中！（限定10万部）人気ブランド『CECIL McBEE』とのコラボで、ローマと東京で撮影された『戸田恵梨香写真集　ERIKA×CECIL McBEE　“Vivace（ヴィヴァーチェ）”』集英社刊　\980（税込）が好評発売中です。この写真集には、恵梨香とお揃いの服が購入できる通販BOOKと、特別付録“恵梨香×CECIL McBEEオリジナル！　マリントートバッグ”がついています。みなさん、ぜひ、GETしてくださいね！現場報導 ●フジテレビ開局50周年記念作品　映画『アマルフィ　女神の報酬』撮影現場オールイタリアロケとなる、フジテレビ開局50周年記念作品　映画『アマルフィ　女神の報酬』。恵梨香は、撮影が行われた2ヵ月半の間に、イタリアと日本を、なんと計3往復もしました！　今回は、イタリアの撮影現場での恵梨香の様子をお伝えします。まずは、撮影現場での食事。日本でいわゆる “ロケ弁”と言われているお弁当は、イタリアでは大きなランチボックスタイプ。肉メインのもの、チーズメインのもの、ベジタリアン用…といった種類があり、そこから選べるようになっていて、さらに料理をあたたかいまま食べられるように工夫されていました。ふだんマンネリ化しがちな撮影現場での食事ですが、これはとても嬉しい心づかい。恵梨香は昼食の時、山のように積み上げられたランチボックスの前で、いつも「どれにしようかな～」と迷っていました。ところが朝食となると、イタリアに行ったことがある方はご存じかもしれませんが、日本とは違い、なぜか、クリームパンや、チョコのついたクロワッサンなど甘いパンばかりがびっしりと並んでいます…。最初は、恵梨香もそれを見て、びっくり！　もともと甘いものを好んで食べるタイプではないので「朝から甘いものは…」と、敬遠していましたが、慣れとは不思議なもので、いつのまにか、まったく気にせず食べるようになり、イタリア滞在の後半では、むしろ「おいしい！」と、パクパクとほおばっていました。そして、驚かされたのは、クラフトサービスといって、撮影現場に、たくさんのピッツァやパンが常備されていたことです。さすが食の国イタリア、撮影中に食べるものがなくなってしまうことは決してありません。キャストもスタッフも撮影の合間に、ついつい手が伸びてしまうようです。ときには、日本の制作スタッフが、妙に懐かしく感じる味噌汁をつくってくれたので、寒い外のロケの時は、恵梨香もよくおかわりをしていました。さて、この映画は、さすがオールイタリアロケと銘打つだけあって、イタリアの名所が映画のシーンのあちこちに使われています。コロッセオ、サンタンジェロ城、カピトリーニ美術館、カゼルタ宮殿などなど…イタリアの観光ガイドブックには必ずといっていいくらい登場するスポットばかり。かの有名なスペイン広場の近くでもロケが敢行されました。ローマのこのような名所で、こんなにたくさんのロケを行うのは初めてらしく、スタッフも許可や調整に、相当な苦労をした様子。恵梨香も当然、こんなにたくさんの世界的に有名な場所でのロケは初めて。リハーサルが始まるまでの空き時間は、しっかりと名所を散策（笑）、カメラが回ればその環境に負けじと演技に集中、という感じで、撮影は進みました。イタリアのすばらしい景観の中での恵梨香の演技に、ぜひ注目してみてください。ちなみに恵梨香のオススメは、コロッセオをバックに撮った夜のシーン。内容はまだ内緒ですが、振り返っても「あれは大変でしたねー（笑）」と笑ってしまうほど、大掛かりなロケでした。今回は、スタジオ撮影もイタリアで行われました。映画の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督も使用していた、かの有名な映画撮影所“チネチッタ”です。まずは恵梨香も驚くほどの敷地の広さ。ちょっとしたテーマパークぐらいの大きさはあります。そして、歴史を感じる古びたたたずまい。レオナルド・ディカプリオ氏が出演していた映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』のセットの一部が、そのまま残されていることに、恵梨香は感動していました。イタリアのスタッフのみなさんは本当に陽気な方が多く、ときにはロケの最中に、どこから持ってきていたのか、サッカーボールをとり出して、みんなでサッカーをやり始めるなんてこともありました。さすがサッカーがさかんな国！　撮影現場での過ごし方も、やはり日本とはひと味違います。恵梨香は、そういった環境にすぐに慣れ、明るい雰囲気の中で楽しく過ごすことができたようです。また、この映画では、たくさんの通訳の方がいらっしゃいましたが、直接、イタリアのスタッフとイタリア語や日本語をお互いに教え合ったりしながら、コミュニケーションをよくとっていましたし、恵梨香はイタリア語を学ぶことに積極的で、日常のあいさつは、だいたい覚えてしまいました！映画の公開は、まだすこし先になりますが、ぜひ楽しみにしていてくださいね！ ●『神戸コレクション』（神戸公演） http://xs839.xs.to/xs839/09204/20090513_3179.jpg

月8日、恵梨香が『神戸コレクション』（神戸公演）に出演しました。このような本格的なファッションショーに出演するのは初めての恵梨香。地元・神戸での開催ということもあって、いつもとは、ちょっと違うタイプの仕事に期待していました。早朝、東京から新幹線で約2時間半かけて神戸へ。会場に着くと、さっそく衣装合わせが始まりましたが、すでに、会場の外では長蛇の列ができており、ファッションショーってこんなにお客さんが来るものなんだ…と、びっくり！　そして、バックステージも大混雑。分刻みで動くようなスケジュールの中、たくさんのモデルさんが、猛スピードで着替えやメイクをしていて、まるで戦場のよう。まさに恵梨香が想像していたような、“ファッションショー”の舞台裏。ひとまずリハーサルを終えた後、空き時間があったので、近くのホテルへ移動して取材を受けましたが、本番までの約2時間、恵梨香は、すこしそわそわしている様子でした。この日、恵梨香は3rd STAGE『SABOTAGE』と4th STAGE『FENDI』に登場。会場のお客さんは恵梨香が出演することを知りません。『SABOTAGE』のステージで、モデルの方に続いて、花道に登場した恵梨香。すこしずつ歩いていくと… 突然、大画面のスクリーンに“戸田恵梨香”の文字と顔のアップが映しだされました。すると、会場は大盛り上がり！　スタッフの方も「今日、一番会場が沸いたんじゃないですか？」と言ってくださって、恵梨香は、ふだんできない経験に、かなり手応えを感じていた様子。もちろん、私たちスタッフも、ここまで会場が沸いてくれると嬉しいのですが、この時、会場にいた恵梨香のお母さんも、嬉しくて感激したと言っていました。地元での仕事だったので、会場には恵梨香の家族も来ていて、本番前には、控え室にも訪れてくれました。控え室は手狭で、すこしの時間しかお話できなかったのですが、久々の一家団欒のひとときを過ごしたようです。この『神戸コレクション』、会場ではファッションショー以外に、トークショーやライブなど、いろいろなイベントも同時に行われ、ほかにも神戸の有名なジェラート屋がケータリングで来ていたり（恵梨香はもちろん食べました）、盛り上がりを見せていました。モデルさんや女優さんなど豪華なキャストが大勢会場にいるので、共演した方や、久しぶりにお会いする方、初対面の方など、あちらこちらで、あいさつが繰り広げられていました。そんな中、ライブ、ショーともに出演するDAIGOさんと控え室前でばったり会い、なんと初対面にもかかわらずCDをいただきました！『FENDI』のショーも無事終わり、最後に出演者全員参加のフィナーレに登場して、神戸コレクションは終了。終了後には、会場に来ていた地元の友だちと会うことができ、久しぶりの再会に、いつもとは、また違った笑顔を見せていました。みなさんの中にも、会場に足を運んでくださった方がいらっしゃるのでは？　このイベントは、テレビなどで一部放映されましたが、会場では、生の熱気を体感していただけたのではないかと思います。帰りの駅のホームでは、東京に帰るモデルさんやタレントさんが、同じ時間帯の新幹線に乗るため、異様な光景が…。サインをもらうファンのみなさんの姿があちらこちらで見られる中、恵梨香にも声をかけてくれたファンの方もいらっしゃいましたね。結局、自宅に着いたのは24時過ぎ。日帰りのハードなスケジュールとなりましたが、地元・神戸の空気を吸えた恵梨香は、これから始まる日々の仕事にそなえて、いいリフレッシュができたようです。 ●映画『恋極星』“春編”＆初日舞台あいさつ http://xs839.xs.to/xs839/09204/20090513_1930.jpg

3月14日のホワイトデーからの公開となった映画『恋極星』。もう観ていただきましたでしょうか？　この映画は、2008年2月と5月に、期間を分けて撮影をしていました。5 月に撮影した“春編”については、まだみなさんにお伝えしていなかったので、今回は、そのお話をしたいと思います。全体の8割ぐらいは2月に撮っていたのですが、雪のないシーンも必要でしたし、 2月と 5月では陽の光が全然違うそうで（これは写真家でもある監督の AMIY MORIさんのこだわりでした！）、監督としても“これは 5月に撮りたい！”というシーンがあったようです。たまたま恵梨香はこの時期、広告やスペシャルドラマなどの撮影で、北海道によく行っていたので、久しぶりの北海道！　という感じではありませんでしたが、空気もきれい、食べ物もおいしいという北海道ロケが、恵梨香は本当に好きなんです。期間が空いてしまったため、“菜月”の感覚を忘れていないか心配でしたが、北海道に来て、監督や懐かしいスタッフと再会し、共演者のみなさんとお会いすると、自然に菜月の顔に戻っていました。 “春編”の印象的なシーンに、菜月が乗る列車の窓から、小樽の海が見えるカットがありました。実際の撮影現場では、せまい車両の中にスタッフがぎっしり！　わずか数十秒ほどのカットを撮るために、列車を借り切っていたのです。これを撮り逃してしまうと、本数も少ない上に、列車に乗ってスタッフがまるごと移動しているので、もう取り返しがつきません。撮影現場は緊張がはしっていましたが、完成したシーンを見ると、窓からの景色がとてもきれいで、恵梨香は大満足でした。小樽にある、地元ではちょっと有名な『青塚食堂』。ここの食事は、本当に、おいしいと噂でした。2月に来た時には、なかなかタイミングが合わずに、結局行けなかったのですが、今回は、ついに念願かなって行くことができました！　うにいくら丼は、恵梨香も「東京といくらの味がぜんぜん違う！」と満面の笑み。写真もたくさん撮っていました（笑）。クランクアップの撮影場所は、大学のキャンパス。たくさんの学生のみなさんが授業中にもかかわらず、現場の周辺に集まり、「がんばってください！」と声をかけてくれました。握手を求められ、一時中断になるというハプニングもありましたが、無事、撮影は終了し、“春編”もクランクアップとなりました。そして、ついに映画の公開日。初日は舞台あいさつを、シネ・リーブル池袋→ 新宿武蔵野館→TOHOシネマズ川崎と3つの映画館で行いました。女性だけでなく、男性のお客さんも多くいたことが、恵梨香は印象的だったようです。みなさんの映画を観た感想も気になっていますので、ぜひとも感想をいただければと思います。久しぶりに、共演の加藤和樹さんや、監督のAMIY MORIさんとも会えて、撮影中の思い出話もひと通りしていました…。なんだか監督は、ふたりのお母さんのような雰囲気を出していましたね（笑）。舞台あいさつにいらしてくださった方は、その感じをわかっていただけるのではないかと思います。ラストのTOHOシネマズ川崎の舞台あいさつでは、監督が移動中、道に迷ってしまい、登壇がぎりぎりになるというハプニングもありましたが、恵梨香は楽しい1日になったようです。 My Favorites http://xs839.xs.to/xs839/09204/20090513_4646.jpg

今回ご紹介するのは、PAUL＆JOEのリップトリートメントです。いつもお世話になっているヘアメイクさんが、恵梨香に、このリップを塗ってくれるんですよ。グロスのようなつやもあるから女のコにはオススメ☆ Q&A Q.映画『アマルフィ　女神の報酬』の撮影でイタリアに行っていたとのことですが、撮影で一番印象に残っていることはなんですか？ A.イタリア人スタッフは、やっぱり印象的でしたね。「おはよう」ってあいさつする時も、両方のほっぺにチュッチュッてするんですよね。“イタリア！”って感じでした。撮影自体は、すごく大変で、逆にあまり覚えてないんですけど（笑）、すごく楽しかった！ Q.映画『アマルフィ　女神の報酬』は、オールイタリアロケということでしたが、日本での撮影とは、がらっと違うところはありましたか？ A.基本的に、日本人スタッフがやっているので変わらないんですが、イタリアでは、12 時間働いたら、次の日の撮影まで8時間休まなければいけないって決まってるんですよ。だから、体はとてもラクだったんですけど、そのペースでやってると、スケジュールが全然進まないんです（笑）。最後のほうはイタリア人スタッフが 2班体制になってるのがおかしかった（笑）。 Q.今度、イタリア旅行をしたいと思っています。恵梨香ちゃんのおすすめスポットがあったら、教えてください。 A.どこもおすすめですけど、スペイン広場の階段上から、ちょっと行ったところに、鍵穴からのぞくと、並木がバーッと見えるところがあるんです。その真ん中にバチカンが見えるの。最初に見た時、“うわ、『不思議の国のアリス』みたい”って思いました。そこは、一応観光スポットなんですけど、日本人は、ひとりもいなかったんですよ。だからこそ、おすすめです！ From Erika こんにちは～。季節の変わり目。風邪ひいていませんか？　花粉症は大丈夫ですか？　え～戸田…まだ花粉症がとてもつらいデス…。誰か対策を教えてくださぁーい！！木曜劇場『BOSS』のほうも、今までやったことがない役柄で、今、試行錯誤で演じています。みんなの感想はどうでしょうか？　すっごく気になります！ -- 台湾のピース君からいただいたメールを紹介したんですけど・・・すごい! ピース君はこのGIRLS LOCKS! ・・・聞いてくれてるのかな? ありがとうございます! ピース君のメールにも書いてあったんですが、あの～私、日本と台湾の合作映画「闘茶 Tea Fight」の撮影でついこの間まで台湾に行っていました! もしかしたらその時にピース君に会っているかもしれないんですけど・・・いや～本当ピース君ありがとうございます。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.70.254.96