[新聞] タッキーが主演ミュージカルで初の老け役

看板TakkiTsubasa作者takitsubame (takitsuba-love)時間16年前 (2009/01/06 13:41)推噓0(0推 0噓 0→)

留言0則, 0人參與討論串1/1

タッキーが主演ミュージカルで初の老け役滝沢秀明（２６）が主演ミュージカル「新春　滝沢革命」（東京・帝国劇場）で、りりしい王子から８０歳の老人までを変幻自在に演じている。１日開幕した同舞台の第２幕では、本格的老けメークに初挑戦し、声も歩き方もすっかり８０歳の老人になり切った。鏡で変身した姿を見て「違和感はないですね。『こうなるのかな』という感じです」。だが「ずっと腰を曲げているので姿勢がつらいです。踊っているよりも汗をかきますね」と苦労ものぞかせた。制作費は通常の舞台より１、２億円は多い７億円。５トンの水を使用した演出の中、華麗なフライングやバンジージャンプを次々に披露し、観客を魅了した。同舞台ではジャニーズ事務所の先輩、錦織一清（４３）が滝沢の父親役で出演。滝沢は「いつも下の人ばかりなので、先輩がいると一安心です」。２７日まで。［2009年1月5日6時49分　紙面から］ http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090105-446896.html タッキー初の老人役「腰曲げつらい」…新春公演「滝沢革命」人気デュオ「タッキー＆翼」の滝沢秀明（２６）が元日に開幕した主演舞台「新春　滝沢革命」（２７日まで、東京・丸の内の帝国劇場）で、初の老人役に挑んでいる。　同劇場初の元日興行や、天井から降る水で文字を描く日本初の装置などが話題になっているが、舞台では「禁断の青春の小箱」を開けてしまったタッキーが衝撃的なおじいさん姿に変身。「ずっと腰を曲げているので姿勢がつらいです。踊っているよりも汗をかきますね」。さらに４本のロープで前後左右に飛べる「３─Ｄフライング」では水を客席に飛び散らせてファンを喜ばせた。　幼いころに父親と生き別れたという実体験を元に物語が構成されており「家族の愛を感じて頂ければ」。自身の「恋愛革命」については「１個２個の革命くらいはないとねえ」と苦笑いしていた。早くも追加公演が決まるほどの人気で、所属事務所社長で、作・構成・演出のジャニー喜多川氏も「帝劇では長谷川一夫さん以来の正月恒例の舞台にしたい」とシリーズ化を示唆した。（2009年1月5日06時00分スポーツ報知） http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090105-OHT1T00010.htm タッキー“８０歳”！ノリノリ老け役初挑戦　元日から舞台「新春　滝沢革命」（作・構成・演出／ジャニー喜多川）に主演するタッキー＆翼の滝沢秀明（２６）が４日、東京・丸の内の帝国劇場で会見を開いた。８０歳老け役に初挑戦しているが、「楽しんでやっています」と“タッキー翁” はノリノリだ。　後半の第２部で白髪にモジャモジャのあごヒゲ、手が震え、腰も曲がったタッキーファン驚きの８０歳として登場する。　「ずっと腰を曲げているので姿勢がツラい。踊っているよりも汗をかきます」とこぼしつつも、「違和感はない。ボクも（年取ったら）こうなるのかなーという感じ」と自身の老け顔に納得顔。　共演する少年隊の錦織一清（４３）も老け役で滝沢と絡む場面が。タッキー＆ニッキのＷ老け競演となったが、滝沢は「先輩がいるので安心感がある。しんみりした良いシーンになった」。錦織も「滝沢に悪影響のないようにやりたい」と主役をたてていた。　一方、「今年は女性への“革命”は？」と問われた滝沢は、笑いながら「１個２個の革命ぐらいは…」と恋愛積極発言も。今年は“革命的”なロマンス話が飛び出すか！？　総製作費約７億円という同作は２７日まで計４１公演。 http://www.sanspo.com/geino/news/090105/gng0901050503000-n1.htm “ヨボヨボ”タッキーおじいちゃん「つらい…」　滝沢秀明（２６）の主演ミュージカル「新春　滝沢革命」が４日、東京・丸の内の帝国劇場でマスコミ公開された。２０６０年の世界が舞台となる第２部では、８０歳前後の設定で登場。激しいダンスを見せた第１部から一転、つえをついてヨロヨロと歩き「ずっと腰を曲げているので、姿勢がつらいです。踊っているよりも、汗をかきますね」と苦笑。白髪に白いひげの老けメークにも初挑戦。これまで女形などに挑戦してきたが、自身の“老け顔”について「違和感はないですね。“こうなるのかな～”という感じです」。特別出演の少年隊の錦織一清（４３）は「正月気分でやってます」と笑わせ「（滝沢と）友達になりに来た。汚れの部分は僕が引き受けてます」と話した。 [ 2009年01月05日 ] http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/01/05/05.html タッキー“老”けましておめでとう　公演中の舞台「新春　滝沢革命」（～２７日まで）が４日、東京・帝国劇場で報道陣に公開され、主演の滝沢秀明（２６）が２０６０年の７７歳という設定の老けメークを披露した。滝沢は「（舞台が）１月１日にスタートしたのも革命。今年は革命を起こす年に」と力強く宣言。さらには「男女の革命？１、２個の革命くらいいいんじゃないですかね。人間らしい愛、ちゃんと愛し合える愛を持っていれば」と、２００９年の恋愛宣言も飛び出した。　　◇　　◇ 　１幕の終わりに、２６歳から一瞬にして変わった白い髪に白いヒゲ、足元もおぼつかない老人・滝沢が登場すると、客席からどよめきが起こった。　第２幕「２０６０年　宇宙への世界」は、７７歳の老人となった滝沢が、幼いころ別れて顔も知らない父のこと、１０年以上も会っていない母親違いの弟がいることなど半生を振り返りながら愛を描くストーリー。滝沢とともに少年隊・錦織一清（４３）も老人の姿で登場する。　滝沢は、老けメークを「イメージで作り上げた」といい「違和感はないです。（将来）こうなるのかなという気がします」と自画自賛するほどの完ぺきな出来。「ずっと腰を曲げているので、踊っているよりも疲れる」と言いながらも「錦織さんと２人でやるしんみりした、いいシーンなので楽しくやってます。大先輩がいらっしゃるので緊張感もありますが、安心感があります」と振り返った。　２幕では、バンジージャンプに飛び込みの立体アクションを加えた「飛び込みバンジー」を披露すれば、カーテンコールでは大量の雨と噴水の中からの「水浴びフライング」も見せた。客席に汗や水滴が飛び散る迫力、華やかさにファンも大喜びだった。 http://www.daily.co.jp/gossip/2009/01/05/0001640949.shtml タッキー“革命的”老けメーク初披露　舞台「新春　滝沢革命」　滝沢秀明（２６）が元日から東京・丸の内の帝国劇場で上演している舞台「新春　滝沢革命」（ジャニー喜多川作・構成・演出）が４日、報道陣に公開された。「違和感ない」という、滝沢の８０歳の老けメーク姿が初公開となった。　「かぐや姫」「浦島太郎」などのおとぎ話を取り入れた第１幕に続き、第２幕は「玉手箱」を開け２０６０年にタイムスリップ。荒廃した世界で愛を求めて生きるさまが描かれる。　たっぷりとヒゲを蓄えた姿で、事務所の先輩・錦織一清（４３）と２人で語り合う姿は大きな見せ場。カーテンコールでは、水を浴びた状態で客席上空をフライングし、水も滴るいい男・滝沢から降り注ぐ水の“お年玉”に観客から歓喜の声が上がった。　元日からの上演に加えて、最新機を使って降水カーテンに「命」「ＬＯＶＥ」などの文字を作り出す演出などで総製作費は他公演を１－２億円しのぐ約７億円の“ 革命的な”公演という。「この１年いい革命が起こせたら」と語る滝沢は「女性との“革命（的出会い）”？　１個や２個あっても…」と前向きだった。 2009年1月5日紙面から http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK200901050200 0094.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.217.61.99