[新聞] TOKIOと長渕が「青春」コラボ

看板TOKIO作者 (must say good-bye...)時間17年前 (2007/09/28 08:53), 編輯推噓0(000)
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 人気5人組グループの「TOKIO」が、新曲でシンガー・ソングライターの長渕剛 (51)と初コラボを組むことが27日、発表された。今回、長渕が書き下ろした「青 春(SEISYuN)」(11月21日発売予定)は、男の魂を込めたロックナンバー 。長瀬智也(28)が主演するTBS系ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜 ・後10時)の主題歌にも決まり、異色のタッグが、この秋を熱く盛り上げそうだ。  テレビや映画でも幅広く活躍する国民的人気グループと、孤高のシンガー・ソングラ イターが、熱き血を通わせた。  長瀬がかねてから心酔し、今年1月に松岡昌宏(30)が主演したショー「太陽の船 」の同名主題歌も手がけた音楽界のカリスマに、TOKIOから熱烈ラブコール。4年 ぶりのアルバム「Come on Stand up!」を引っさげアリーナツアー中 の長渕も5人の熱意に応え、魂の叫びをミディアムテンポのロック「青春(SEISY uN)」に込めた。  「─負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日 を」長渕の思いは、作詞・作曲だけにとどまらない。多忙なツアーの合間に何週間もス タジオに入り、TOKIOの魅力を最大限に引き出すため、デモテープを繰り返し改良 。最初に送ったデモテープには、メンバーあてに肉筆の手紙まで添えた。  主演ドラマの主題歌ともなる長瀬は「ずっと一人の男として尊敬していた長渕さんに 、楽曲を提供していただけたことが素直にうれしい。自分も表現者の一人として、長渕 さんのデモテープを何度も何度も繰り返して聴き込み、この曲をプレーしたいと思いま した」。しっかりと熱い魂を受け継いだ。現在は完成に向け、レコーディングを始めた ばかり。松岡は「曲を聴いて、長渕さんが伝えたいことがとてもまっすぐだと感じまし た。ライブでプレーする時も小細工なしで、ストレートにプレーしたい」と、来年にも 開催が期待されるライブでの“直球勝負”を願った。 (2007年9月28日06時03分 スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070928-OHT1T00077.htm -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.241.115.157 fov:轉錄至看板 Japandrama 09/28 09:11
文章代碼(AID): #16_528Do (TOKIO)
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