[資訊] 蘇打綠《蘇打綠》2025.05.21日本發售

看板Sodagreen (蘇打綠)作者Makotoyen (暫離。)時間2周前 (2025/05/15 14:58)推噓1(1推 0噓 0→)

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蘇打綠同名專輯《蘇打綠 Sodagreen》於2025年05月21日於日本發售。 https://tower.jp/article/feature_item/2025/05/14/0102 Sodagreen（ソーダグリーン）『蘇打綠』台湾を代表するロック・バンドメジャー・デビュー20周年記念全曲対訳付きの日本盤CD ■作品詳細台湾を代表するロック・バンド、メジャー・デビュー20周年記念！ 2001年、同じ大学に通う青峰(チンフォン/vo)と馨儀(クレア/b)を中心に結成されたソーダグリーン。2005年に発表したデビュー・アルバムを2022年にリメイク、更にメジャー・デビュー前のシングルの数々もリメイクしたDisc2を加えたデラックス版。2022年にリメイクしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムが初日本リリース！ 2025年2月に台北アリーナから始まり、オーストラリア、ヨーロッパを回る20周年記念ワールド・ツアーの最終公演は日本武道館!これを記念した全曲対訳付きの待望の日本盤！ ●日本初リリース ●歌詞・対訳付 ●解説:関谷元子 ●高音質SHM-CD仕様 ■プロフィール 2001年、台湾の国立政治大学在学中に青峰(チンフォン/vo)と馨儀(クレア/b)によって結成、バンド名は「ソーダ水のような爽やかで透明感のあるイメージ」と青峰の一番好きな色の緑（グリーン）から成る。 2003年に他の4人も加わり現在の6人体制となり、台湾の音楽フェスティバルへの出演した際にプロデューサーの林[日韋]哲と出会い、2004年にインディ・バンドとしてデビューを果たした。2005年9月にデビュー・アルバム『蘇打緑』は大ヒットを記録、翌年発表したセカンド・アルバム『小宇宙』収録の「小情歌」で“台湾版グラミー賞”と言われる金曲奨の「最優秀作曲賞」を受賞、中華圏をも代表するバンドとなった。以後6枚のアルバムを発表した後の2017年、約3年間の活動休止を宣言、呉青峰はソロとして活動、2019年9月に初のソロ・アルバム『太空人』をリリース、2020年の金曲奨で「最優秀男性歌手賞」を受賞。 2020年2月23日、呉青峰のソロ・コンサートのアンコールでソーダグリーンのメンバーが登場し新曲「Tomorrow will be fine.」を演奏し、活動再開を発表。2020年7月3日、バンド名を魚丁糸とすることを発表したが、今年2025には再び蘇打緑に戻してのワールド・ツアーを行っている。 ■収録曲 Disc 1 1.悔やんでも(ソーダグリーンVer.) 2.飛魚(ソーダグリーンVer.) 3.oh oh oh oh......(ソーダグリーンVer.) 4.That moment is over(ソーダグリーンVer.) 5.僕の海(ソーダグリーンVer.) 6.浮遊(ソーダグリーンVer.) 7.周波数(ソーダグリーンVer.) 8.君よ！(ソーダグリーンVer.) 9.着地練習に宿る二魂一体の因子（魚Ver.） 10.相対性理論 IV(ソーダグリーンVer.) 11.覗き(ソーダグリーンVer.) Disc 2 1.空気のなかの視聴覚と幻覚(ソーダグリーンVer.) 2.鱒(ソーダグリーンVer.) 3.Believe in music(ソーダグリーンVer.) 4.蜘蛛天空(ソーダグリーンVer.) 5.I don't care(ソーダグリーンVer.) 6.Air(ソーダグリーンVer.) 7.いやらしい目線(Live in summer) 8.憂愁(Live in summer) 9.Pretty thing(Live in summer) 10.That I would be good(Live in summer) ■来日公演情報 Sodagreen 20th Anniversary Concert Tour in Japan NIPPON BUDOKAN 2025/5/29(木) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 210.61.91.224 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Sodagreen/M.1747292303.A.0D4.html ※ 編輯: Makotoyen (210.61.91.224 臺灣), 05/15/2025 15:00:55