Re: フジテレビ4月 新火9ドラマ『花嫁とパパ』

看板Satomi (石原里美)作者 (星をめざして)時間17年前 (2007/03/19 10:47), 編輯推噓0(000)
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http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-048.html ◆出演 石原さとみ 田口淳之介    ・ 小泉孝太郎 白石美帆 滝沢沙織 忍成修吾 西原亜希 和久井映見    ・ 時任三郎   ほか <登場人物> ■宇崎愛子(20)…石原さとみ アパレル会社広報室の新入社員。華やかなファッション業界に憧れ、短大を卒業後に、 念願の就職を果たす。負けん気が強く、曲がったことが嫌いな性格の持ち主だが、それ が父親譲りだとは、本人は気づいていない。1歳のときに母親が他界して以来、父親・ 賢太郎が男手ひとつで育ててくれたが、愛情が過ぎて「子供だから」「未成年だから」 と、あれこれ理由をつけて束縛してくる父親を正直、ウザイと思っている。就職を機に 、父親から自由になれると期待しているが…。 ■宇崎賢太郎(45)…時任三郎 百貨店の物流センターで働くサラリーマン。気さくで責任感も強い性格で、パートの女 性たちや運送業者からも信頼が厚い。しかし、一人娘の愛子のことが気がかりで、上司 からの誘いなども断り定時に帰宅してしまうため、出世コースからは外れている。「生 きがいは娘です」と言ってはばからないほど、娘への愛情は深いが、決して過保護では ない。むしろ、「門限7時」「男女交際禁止」「外泊も禁止」など、ルールを決めて、 厳しく接している。ところが、そんな愛娘にも、男性の影がちらつきはじめ…。 ■三浦誠二(23)…田口淳之介 アパレル会社広報の新入社員。愛子の同期入社の同僚。気さくでお人よしな性格で、今 どき「ドンマイ」が口癖の、少々のんきな青年。仕事も真面目に取り組むうえ、誰にで も分け隔てなく親切で誠実。本人は意識していないが、そのルックスと性格から、年上 の女性に受けがよい。その実、出世欲は薄く、早く一人前の男になって幸せな家庭を作 るのが夢。炊事洗濯も得意で、スーパーの安売りも大好きという一面も。入社早々、ミ スをしてしきりに謝る一生懸命な愛子に興味をもつ。 ■鳴海駿一(30)…小泉孝太郎 アパレル会社広報室室長/エグゼクティブディレクター。愛子の上司。二十歳までフラ ンスで生活していた帰国子女で、父親は海外で服飾関係の会社をいくつも手がける実業 家。父親の後継者として期待されるも、“ジュニア”扱いされるのを嫌い、単身、日本 のアパレル業界に乗り込み、成功を収める。ライバル会社の企画部にいたところを引き 抜かれ、現職に至るが、いまだにヘッドハンティングの話は後を絶たない。才能のない スタッフは平気で首を切り、手柄を立てても褒めることもない冷徹さをもつ反面、自分 のミスをひとに押し付けるようなこともしない。他人に厳しい以上に、自分にも厳しい ストイックな野心家。 ■槙原 環(29)…白石美帆 アパレル会社広報室・槙原チームチーフマネージャー。数チームある広報室のなかで、 唯一の女性のチームリーダーであり、鳴海の信頼が厚く秘書的な役割も担う。鳴海同様 、野心家でプライドが高く、男性と互角にわたりあえる実力者。その実力を買われて、 引き抜きの話もあったが、それを断り鳴海の下についた。鳴海とのほうが、スケールの 大きな仕事ができると思ったからだ。一見、ストイックにも見えるが、笑顔を見せたり 、ときにはグチをこぼしたりと、人間くさい部分ももっている。しかし、愛子のことは 、使いっぱしりのようにこき使う。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.71.156 ※ 編輯: mmvicky 來自: 61.230.71.156 (03/19 10:48)
文章代碼(AID): #15_VdISc (Satomi)
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