[歌詞] 君がいた夏(有妳的夏天)

看板SPYAIR作者 (Usagi★)時間6年前 (2018/08/14 21:03), 編輯推噓1(100)
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君がいた夏(有妳的夏天) 詞:MOMIKEN 曲:UZ ────────────────────────────────── こんな晴れた日には 君と車に乗って とりあえず どこか遠くへ 走っていきたい あのふたりだけの 小さな世界が 好きだった 如此晴朗的日子 與妳坐上了車 總而言之 想與妳一起跑到遙遠的某處 那個只屬於兩個人的 小小世界 我曾那麼喜愛 時々、思い出す あの日の笑った君と 細い指先を ぎこちなく つかんだ僕 歯がゆくなるような 青くてもどかしい 恋だった 偶爾會想起 那一天笑著的妳以及 笨拙地勾著妳細長手指的那個我 焦慮不安 青澀又浮燥 那即是戀愛 壁に挟まれて にぎわう人ごみ 仕事の会話に おかされる日々 うるさいくらい輝いた海が いまでは懐かしくて 被牆壁包圍 擁擠人潮中 被工作話題 侵犯的日常 那片耀眼到令人煩燥的海 至今仍讓人壞念 追いかけた ふたりで 夏の陽射し あてのない 明日も 楽しかった どこまでも ずっと続いていけると思ってた 切ないほど 兩人曾一同追尋的夏日陽光 沒有盡頭的未來如此愉快 無論何處 我曾以為可以這樣下去 這般難捨 僕たちは あの日の 未来に立ち それぞれの 暮らしを 描いている ビルに映った空と 焦げたアスファルトの匂いが 夏らしい この街で 我們站立在那一天的未來 描繪著各自的生活 照映在大樓上的天空 曬焦的柏油路的味道 這條街道 很有夏天的感覺 ボンネットの上 滑ってく白い雲と 少し窓を開け なびいてる長い髪と 抑えきれないほどの あのアツい気持ちが 眩しいね 帽子上方 悄悄滑過的白雲 微開的窗邊 飛舞的長髮 快要無法壓抑 這份灼熱的情感 多麼燦爛 高架下のフェンス 錆びかけたガードレール 息をするたびに 苦しくなって 張り付くような 潮風の香りが いまでは懐かしくて 高架橋下的圍欄 生鏽的路邊護欄 每次呼吸 都令我覺得苦痛 像是一直跟隨著的 海風的香味 至今仍讓人懷念 追いかけた ひとりで 夢の兆し あてのない 暮らしを 手にしたかった どこかでは君も わかってくれる。と思ってた 若すぎたね 曾經獨自追尋的夢想的徵兆 曾想掌握沒有盡頭的人生 總以為在某處的妳也會懂得我 太年輕了吧 戻れないあの日に 想い馳せて なんとなく暮らしを うまくやってる 「このままでいいの?」 そう怒ってほしい たとえば 君がここに居るなら 讓思緒回到 回不去的那一天 現在的生活 還算過得不錯 「這樣就滿足了嗎?」 希望聽妳生氣 如果妳此刻在這裡的話 追いかけた ふたりで 夏の陽射し あてのない 明日も 楽しかった どこまでも ずっと続いていけると思ってた 切ないほど 兩人曾一同追尋的夏日陽光 沒有盡頭的未來如此愉快 無論何處 我曾以為可以這樣下去 這般難捨 僕たちは あの日の 未来に立ち それぞれの 暮らしを 描いている ビルに映った空と 焦げたアスファルトの匂いが 夏らしい この街で 我們站立在那一天的未來 描繪著各自的生活 照映在大樓上的天空 曬焦的柏油路的味道 這條街道 很有夏天的感覺 ※Album-KINGDOM/台壓 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 123.205.169.43 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/SPYAIR/M.1534251811.A.45F.html

08/15 10:19, 6年前 , 1F
謝謝翻譯,超喜歡SPYAIR的慢歌,別有一番風味~
08/15 10:19, 1F
文章代碼(AID): #1RSjCZHV (SPYAIR)
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