[新聞] キムタクヤマト×S・タイラー

看板SMAP作者時間15年前 (2010/09/17 21:58), 編輯推噓1(100)
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ヤマトで“合体”キムタク+S・タイラー http://ppt.cc/pAaK   木村拓哉(37)主演映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴 監督、12月1日公開)の主題歌を、米人気ロックバンド、エアロスミスのボーカル、 スティーブン・タイラー(62)が担当することが16日、分かった。  タイラーが同映画のために書き下ろした新作で、楽曲タイトルは「LOVE LIV ES」。距離、時間、肉体を超えて愛は生きているというメッセージが込められた。タ イラーにとっては初のソロプロジェクト。日本から英訳した脚本やラストシーンなどの 映像資料を取り寄せ、「ヤマト」の世界観を研究。「愛する人を守りたい」というコン セプトのもと、壮大なバラードに仕上げた。  エアロスミスが映画主題歌を担当したのは、98年ブルース・ウィリス主演「アルマ ゲドン」だけだった。  [2010年9月17日6時2分] ------------------------------------------------------------------------------ エアロスミスのスティーヴン・タイラー、初ソロシングルが実写版『ヤマト』主題歌に 決定 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100916-00000025-oric-ent オリコン 9月17日(金)5時0分配信 国民的アニメ『宇宙戦艦ヤマト』を木村拓哉(SMAP)主演で実写映画化した『SPACE BATTLESHIPヤマト』(山崎貴監督、12月1日公開)。日本初のSF巨篇となる同作の主題 歌を、米ロックバンド・エアロスミスのボーカル、スティーヴン・タイラーが手がける ことが16日、わかった。提供された楽曲「LOVE LIVES」(11月24日発売)は、同映画の ために書き下ろしたオリジナル作品。タイラーにとっても初のソロ・シングルとなる同 曲は、大ヒットした映画『アルマゲドン』(1998年)のメインテーマ「ミス・ア・シン グ」に勝るとも劣らない出来映えのバラードだという。  山崎監督ら制作陣の熱烈なラブコールが実った。主題歌に「スティーヴン・タイラー はどうだろう」と言い出したのは山崎監督。彼の世界を魅了する声とカリスマ性が、映 画『ヤマト』の世界観にピッタリとハマると直感した。ワールドワイドに活躍する大物 アーティストとのタイアップは難しいとされているが、エージェントを通して正式にオ ファー。タイラー側は英訳された脚本や作品資料に目を通し、“愛する人を守りたい” という『ヤマト』のテーマに共感して、快諾したという。  山崎監督は「大好きなスティーヴン・タイラーがヤマトの主題歌を歌ってくれるのは それだけでとても嬉しいことだったのですが、何より特筆すべきはこの曲が『ヤマト』 のためのオリジナルな書き下ろしだと言うことです。彼がこちらからのオファーに真摯 に答えてくれて、共に悩み、共に戦ってくれたことは僕らの勇気になりました。『ヤマ ト』の世界観を理解しようとするその姿勢には本当に頭が下がる思いでした。本当の意 味でのコラボレーションが出来たことを幸せに感じます」と大感激している。  同作は、無限に広がる宇宙を舞台に、地球を守るために旅立った人間たちの、愛と戦 いの日々を描く壮大なドラマ。人類が放射能によって滅亡するまで、わずか1年に迫り つつある中、地球から14万8千光年の彼方・イスカンダル星に存在するらしい放射能除 去装置を求めて、地球防衛軍が波動エンジンを搭載した宇宙戦艦ヤマトを建造し、イス カンダルへと旅立つ。主人公・古代進役の木村のほか、共演の黒木メイサ、柳葉敏郎、 緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、橋爪功、池内博之、山崎努らが“ヤマト”に 乗艦する。 ------------------------------------------------------------------------------ エアロスミスのタイラーがヤマト主題歌 http://ppt.cc/vHJR 木村拓哉(37)主演映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監 督、12月1日公開)の主題歌を、米人気ロックバンド、エアロスミスのボーカル、ス ティーブン・タイラー(62)が担当することが16日、分かった。  タイラーが同映画のために書き下ろした新作で、楽曲タイトルは「LOVE LIV ES」。距離、時間、肉体を超えて愛は生きているというメッセージが込められた。タ イラーにとっては初のソロプロジェクト。日本から英訳した脚本やラストシーンなどの 映像資料を取り寄せ、「ヤマト」の世界観を研究。「愛する人を守りたい」というコン セプトのもと、壮大なバラードに仕上げた。  エアロスミスが映画主題歌を担当したのは、98年ブルース・ウィリス主演「アルマ ゲドン」だけ。「アルマゲドン」は全世界で興行収入600億円を超える大ヒットとな った。映画とともに、主題歌「ミス・ア・シング」は全世界で400万枚以上、主題歌 が収録されたサントラ盤は1000万枚以上を売り上げる大ヒットとなった。また、同 曲は99年アカデミー主題歌賞にもノミネートされるなど、大きな話題を呼んだ。  「アルマゲドン」は地球滅亡回避の最後のチャンスを握る主人公(ウィリス)が、仲 間とともにスペースシャトルに乗り込み、宇宙に飛び立つストーリー。一方、本作「ヤ マト」は地球を救うため、イスカンダル星に旅立つ人類の戦いを描く。登場人物や背景 は違うが、「地球を救う」という命題は同じ。世界的ヒット作に貢献したタイラーとの タッグで、「ヤマト」も大ヒットを目指す。  木村は高校時代からエアロスミスのファンだったことを公言している。98年にタイ ラーと雑誌のグラビア撮影を行った際は「最高だなぁ」と感激するなど、思い入れは深 い。木村にとっても、タイラーの主題歌起用は強力な援軍になる。主題歌は公開直前の 11月24日にシングル発売される。  [2010年9月17日9時45分 紙面から] ------------------------------------------------------------------------------ 実写版『宇宙戦艦ヤマト』主題歌はエアロスミスのスティーヴン・タイラーの書き下ろ し曲に! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100917-00000004-flix-movi シネマトゥデイ 9月17日(金)5時0分配信 かつて社会現象とも言える空前のブームを巻き起こし、現在でも絶大なる人気を誇る アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を主演に木村拓哉を迎えて実写映画化した映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の主題歌が、エアロスミスのスティーヴン・タイラーの書き下ろ し曲「LOVE LIVES」に決定した。本楽曲は世紀を代表するロックアイコンとして君臨す る彼の初ソロプロジェクトで初のソロシングルとなる。  ことのきっかけは、「主題歌をどうするか」と監督、プロデューサー陣とで話をした ところ、山崎監督から「スティーヴン・タイラーはどうだろう」と意見が出たことに始 まったという。スティーヴン・タイラーの率いるバンド、エアロスミスは、やはり宇宙 を舞台にした壮大な映画『アルマゲドン』の主題歌「ミス・ア・シング」を全米で4週 間にわたってセールス1位を記録し、アメリカのみならず世界的に大ヒットさせている 。  山崎貴監督をはじめとするヤマト制作陣がタイラーサイドに熱烈オファーをし、この 熱意と作品の持つ世界観、愛する人を守りたいというテーマに感銘を受けたスティーヴ ン・タイラーが、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のためにオリジナル曲「LOVE LIVES」 を書き下ろすことになったという。  山崎監督はこの決定に「今回、大好きなスティーヴン・タイラーがヤマトの主題歌を 歌ってくれるのはそれだけでとてもうれしいことだったのですが、何より特筆すべきは この曲がヤマトのためのオリジナルな書き下ろしだと言うことです。彼がこちらからの オファーに真摯に応えてくれて、共に悩み、共に戦ってくれたことは僕らの勇気になり ました。ヤマトの世界観を理解しようとするその姿勢には本当に頭が下がる思いでした 。本当の意味でのコラボレーションができたことを幸せに感じます」とタイラーとの真 のコラボに感激もひとしおだったことを明かした。  楽曲は、エアロスミスの最新ヒット・アルバム「JUST PUSH PLAY」のプロデューサー 、マーティ・フレデリクセンとスティーヴン・タイラーが再びタッグを結成し作り上げ られた。そして出来上がった「LOVE LIVES」は映画『アルマゲドン』の主題歌の「ミス ・ア・シング」のヒット再来を確信させる歴史的名バラードとなり「ヤマト」の壮大で ドラマチックな世界を完ぺきに表現している。 映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は12月1日(水)より全国東宝系にて公開 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.164.79.186

09/17 22:59, , 1F
哇!!!!!史密斯飛船主唱唱主題曲喔??!!!!!他一定超開心的阿!
09/17 22:59, 1F
文章代碼(AID): #1CatGBmK (SMAP)
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