[拓哉]『HERO』公式サイトに異例のアクセス集ꐠ…
『HERO』公式サイトに異例のアクセス集中! その理由は…
8月10日16時17分配信 @ぴあ
映画ではあくまでゆるーく、でも和気藹々とした雰囲気の城西支部メンバー
木村拓哉が中卒、ジーンズ姿の型破りの検事を演じる『HERO』の
オフィシャルサイトが8月6日に大きくリニューアルを行い、
ユーザーが殺到している。
リニューアルにあたっては映画場面写真がふんだんに用いられ、
またあのおなじみのテーマソングが流れることで、
『HERO』ファンの気持ちをよりくすぐる。
このオフィシャルサイトには、待ち望んだファンが殺到し、
つながりにくいという状況だ。
東宝側でも万全の体制でサイト運営を行っているが、
この凄まじいアクセスに嬉しい悲鳴を上げている。
このアクセス集中の背景には、主演がドラマ視聴率キングでもあり、
2007年正月映画として公開され主演を務めた
『武士の一分』が時代劇という若い世代にはなじみのないジャンルで
ありながら興行収入が40億円を超えるという
偉業を達成させた木村拓哉のパワーはもちろんのことだが、
それだけが理由ではない。
ドラマ版での視聴率が全話30%を超え、
映画化に際して行われた完成披露プレミアには
20万を超える応募数があったという。
完成披露プレミアで行われた試写でもおなじみの
城西支部メンバーが登場する度に、拍手と歓声があがった。
木村扮する久利生検事の新ヒーロー像に、
ゆるいのに個々のキャラクターが立っている
城西支部メンバーの力があってこそ、
ドラマから6年経てもなお熱狂するファンがいるのだろう。
完成試写会ではラストシーンで大歓声が湧き上がり、
エンディングと同時に登場した木村は、
「何かハプニングが起こったかと思った」
とその観客の熱さにビックリ。
劇中で城西支部メンバー行きつけの店のマスター役田中要次からは
「(パート2)あるよ」と決めゼリフまで飛び出した。
日本ドラマ史上でも燦然と輝く足跡を残した『HERO』だが、
映画界ではさらにひと波乱もふた波乱を起こすことは確実。
どこまで“伝説”を生むか楽しみになってきた。
『HERO』
9月8日(土)ロードショー
さらに詳しい内容はこちら
http://www.pia.co.jp/news/hot/20070810_hero_repo.html
『HERO』公式サイト
http://www.hero-movie.net/index.html
最終更新:8月10日16時17分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000003-pia-ent
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 61.230.144.88
推
08/10 19:20, , 1F
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