[拓哉]武道館にキムタク登場!ファン5000人陶酔-「HERO」

看板SMAP作者 (erica)時間18年前 (2007/08/07 10:23), 編輯推噓1(100)
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武道館にキムタク登場!ファン5000人陶酔-「HERO」試写会 8月7日10時9分配信 サンケイスポーツ  SMAPの木村拓哉(34)が6日、 東京・北の丸公園の日本武道館で行われた 主演映画「HERO」(鈴木雅之監督、9月8日公開) の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。 映画に絡めて木村が「みんなも1人じゃないですから」 と熱いメッセージを送ると、客席からは大歓声。 倍率80倍のプラチナチケットを手に入れた5000人のファンは、 木村扮する型破りな検事、 久利生(くりゅう)公平の“ナマ姿”に酔いしれていた。  映画のラストシーンにわき上がる大歓声。 エンドロールでは鳴りやまぬ拍手の嵐。 観客の興奮が冷めやらぬ中、 花道としては日本武道館史上最長となる 50メートルのレッドカーペットから木村、松たか子(30) らキャスト陣が現れると、会場のボルテージは最高潮に達し、 あちこちから黄色い歓声が飛び交った。  平成13年に連続ドラマ、 昨年に特別編が放送されたフジテレビ 史上最大のヒットドラマの待望の映画化。 観客の予想以上の反応に、いつもはクールな木村も 「みんなでレッドカーペットの向こう側で終わるのを 待っていたんですけど、(映画の)最後に、 客席からものすごいテンションが伝わってきて、 何かのハプニングが起きたのかと思いました。 期待以上の反応をいただき、みんな喜びを感じています」 と満面の笑みを見せた。  自ら客席をバックに写真を撮るようカメラマンに頼み込むなど上機嫌で、 最後は映画に絡め、 「ここにいるみんなは自分の前に立ちはだかったモノに対して、 全力で立ち向かってきた。みなさんもいろんなことがあると思いますが、 1人ではないですから。 家族や友人、周りの力を十分に感じた上で、 (物事に)逃げずに取り組んでいってください」と熱いメッセージ。  この日のチケットは、映画をいち早く観賞できるうえに、 “ナマ久利生”に会えるとあって、2500組5000人の席にナント、 20万通もの応募が殺到した。  改めてその注目度の高さを証明した映画版は、 邦画史上最大の461スクリーンで公開中の、 SMAP、香取慎吾(30)主演の映画「西遊記」(澤田鎌作監督) とほぼ同規模で公開予定。 日本映画界の“HERO”が全国に登場するのは、もうすぐだ。 最終更新:8月7日10時9分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000001-sanspo-ent * キムタク ノリノリ“HERO”試写会 8月7日10時6分配信 デイリースポーツ  SMAP・木村拓哉(34)主演の映画「HERO」(9月8日公開) の完成披露会見と試写会が6日、東京・北の丸の日本武道館で行われた。 木村をはじめ、松たか子ら城西支部メンバーが勢ぞろいし、 レッドカーペットならぬ「HERO’sカーペット」を通って、 舞台あいさつを行った。 共演者からは「ヒーローは木村拓哉だ」との声が上がり、 木村は「ヒーローらしくこれからも一生懸命楽しんでいきたい」 と大テレだった。  2001年に連ドラとして放送され、全話が視聴率30%を突破。 昨年7月に放送された「特別編」も30・9%を獲得し、 映画化が待たれていた人気作とあって、 この日の試写会では、5000人の定員に対して20万人から応募が殺到。 実に競争率40倍のプラチナチケットとなった。  「改めてこういうカタチでメンバーと一緒にものを届けられる、幸せな気持ち」 と話した木村は 「映画にもたくさんの人の気持ちが向けられててありがたく感じます」 と笑顔をのぞかせた。  ドラマから6年の歳月がたつが 「(久利生は)相変わらずなやつでした。 ごく自然な気持ちで取り組んだ」とし、 「現場が温かくて楽しくて、珍しいぐらい一生懸命だった。 今の世の中でそういう面に接することは少ないけれど、 そういう場所に自分が参加できて光栄でした」 と撮影を振り返り胸を張った。  その言葉通り、会見も木村が中心となり和やかムード。 松が「(6年前と木村さんは)変わらないような気もしますね。 ますます…ステキになられて…」と茶化(ちゃか)すと、 隣にいた木村がすかさず頭部にツッコミを入れた。 また「あなたにとってヒーローは?」の質問に、 小日向文世らから「木村拓哉」と名指しされると、 木村が思わず動揺する場面もあった。  すでに現時点で470館での公開が決まるなど「HERO」 人気は早くも過熱気味。 小日向が話した「大ヒットしたらパート2はあるのかな」 の言葉が現実味を帯びてきた。 最終更新:8月7日10時6分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070806-00000021-dal-ent * キムタク「HERO」で「踊る2」超えだ 8月7日9時47分配信 日刊スポーツ  木村拓哉(34)主演の映画「HERO」(鈴木雅之監督、9月8日公開) の完成披露試写会が6日、東京・日本武道館で行われた。 同映画は日本映画最大級規模で公開初日を迎えることが確実で、 製作サイドも03年「踊る大捜査線2」が 持つ日本実写映画の興行収入記録173億円 の塗り替えを視野に入れている。 実現すれば木村にとって、昨年12月公開「武士の一分」 と合わせて1年で興収200億円超えの大記録となる。  日本映画では異例の日本武道館試写会。 上映が終了すると、木村を先頭に出演者が1列になり、 観客席中央を突き抜ける 全長50メートルのレッドカーペットを踏みしめて登場した。 映画の余韻と相まって館内は大きな拍手に包まれた。 声援に応えて手を振る木村の表情は、 強い手応えを感じているように見えた。  狙うは「踊る」超えだ。 この日の試写会は定員5000人に応募20万件が殺到した。 全11話が視聴率30%超えを記録した大ヒットドラマの映画化。 放送から6年が過ぎてもその人気は健在だった。 製作したフジテレビ、配給の東宝は、 日本実写映画の記録更新を視野に入れている。 この日までに公開館数が470館以上に達することが決定。 すでに日本映画最大規模となっているが、今後も拡大していくという。 映画「踊る大捜査線」シリーズも手掛けたフジテレビの 亀山千広映画事業局長は 「木村さんの人気と充実、共演者の成長など、 記録を塗り替える潜在能力は十分。作品の完成度も高い。 ぜひ『踊る』を超えてほしいですね」。  木村が10年ぶりに主演した 日本映画「武士の一分」は興収40億円を記録。 時代劇映画として異例の大ヒットとなった。 「HERO」が「踊る2」を超えるヒットとなれば、 木村は1年間の主演映画2本で興収200億円超えを達成することになる。   もっとも木村はこの日「ごく自然体で取り組もうとしました」 と冷静に撮影を振り返るなど、過剰な気負いを感じさせなかった。 最終更新:8月7日9時47分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000052-nks-movi -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.53.237

08/07 12:25, , 1F
原來我沒有聽錯 隆子真的是說拓哉很帥 才被K頭 XD
08/07 12:25, 1F
文章代碼(AID): #16jzU-12 (SMAP)
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