[吾郎] 気合満々の吾郎「舞台は僕の原点」

看板SMAP作者 (迷迭北極星)時間18年前 (2007/03/17 15:27), 編輯推噓0(000)
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3月17日10時26分配信 デイリースポーツ SMAPの稲垣吾郎(33)が、舞台「魔法の万年筆」 (5月12日から、東京・パルコ劇場)に主演することが16日、分かった。 稲垣の舞台主演は昨年6月の「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」 以来1年ぶり。 「舞台は僕の原点。初心に戻れるライブ感が楽しい」 と気合十分で熱演を誓った。 また19日放送のフジテレビ・関西系「SMAP×SMAP」 (月曜 後10・00)には、 キャメロン・ディアス(34)とジュード・ロウ(34)が出演。 さらに4月16日放送分では台湾のアイドルグループ・F4と 学園ドラマで競演するなどSMAPもインターナショナルな活躍をみせる。 野心家に初挑戦 稲垣が主演する舞台「魔法の万年筆」は、 1920年代のニューヨークを舞台に、 万年筆の名前を持つ作家たちが「魔法の万年筆」をめぐって巻き起こす喜劇だ。   鈴木聡氏が主演の稲垣をイメージして書いたオリジナル作品。 稲垣はたった5ドルで魔法の万年筆を手にしたことから 一躍流行作家となった小説家・パーカー役を演じる。 これまでにない野心のある嫌な面もある役だが 「人間、だれだってやな面はあるでしょう?そこを書いてくれるのがうれしい」 と新たな挑戦にも意欲をみせる。 ライブ感楽しい 歌、ドラマ、バラエティーと幅広く活躍しているが、 もともと舞台へのこだわりは強い。 「舞台って好きじゃないと立てないと思う。 けいこだけで1カ月以上、同じことを繰り返す…と芸能界の中でも特殊。 作り手になる感覚が楽しいし、お客さんが目の前にいるのは 何物にも替えられない喜び」というのがその理由だ。 「舞台は僕の原点。芸能活動において、初心に戻れるライブ感が楽しい。 映像では表現できないことも表現できる」と、 特別な思いを持ってステージに立っている。   今回はこれまでに自分になかった役ということで、 これまで以上に強い思い入れがある。 「舞台ってその人の1日をいただくわけで、 いい1日にできるような芝居にしたい」と熱演を誓い 「いい刺激だし、メンバーにも見に来てほしいな」と話していた。   共演は西牟田恵、河原雅彦ら。 5月12日から6月12日が渋谷パルコ劇場、 6月15日から18日が大阪シアター・ドラマシティ。 最終更新:3月17日10時26分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000028-dal-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.151.252 ※ 編輯: erica402 來自: 61.230.151.252 (03/17 15:28)
文章代碼(AID): #15-vXsz_ (SMAP)
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