[情報] 電影「おくりびと」上映。
看板RyokoHirosue (廣末涼子)作者renelove (Do As Infinity!!!)時間16年前 (2008/09/13 16:51)推噓1(1推 0噓 1→)留言2則, 1人參與討論串1/1
<広末涼子>瞳うるませ「胸がいっぱいに…」
本木雅弘は「逆に不安」? 映画「おくりびと」公開
第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、米アカデミー賞への出品
も決まった映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)が13日封切られ、東京・有楽町の
映画館で主演の本木雅弘さん(42)、広末涼子さん(28)らが舞台あいさつを行っ
た。広末さんは「この映画を見終わった(目の前の観客の)皆さんの胸がいっぱいだと
思うと、自分も胸がいっぱいになってしまって……」と言葉を詰まらせ、「この映画に
出会えて、私自身すごく大好きだったおじいちゃんとの別れに、悲しみだけでなく、と
てもいい形で向き合えた」と瞳をうるませた。
映画は、故郷・山形で遺体を棺に納める「納棺師」の仕事に就くことになった本木さ
ん演じるチェロ奏者が、さまざまな死と向き合う中で成長していく姿を描く。「生と死
」「家族愛」といった普遍的なテーマを描いた感動作だ。本木さんの妻役の広末さんの
ほか、山崎努さん(71)、余貴美子さん(52)、吉行和子さん(73)といった実
力派が脇を固めている。人気放送作家の小山薫堂さん(44)が初めて脚本に挑戦し、
久石譲さん(57)が全編チェロによる音楽の作曲を担当した。
同作品はモントリオール世界映画祭のグランプリを受賞後、約50カ国から問い合わ
せがあったといい、第81回米国アカデミー賞の最優秀外国語映画賞部門への出品も決
定した。この日は、中国・大連で開催中の同国最大規模の映画祭、第17回金鶏百花賞
で、観客のアンケートで選ばれる「観客賞最優秀作品賞」のほか、「観客賞最優秀監督
賞」、「観客賞最優秀主演男優賞」を受賞したことも発表された。
すでに高い評価を得ている作品について、本木さんは「公開前からいい風が吹いて、
作品が勝手に一人歩きしているような気分で、逆に不安なくらい」と話したが、「自分
が“おくられびと”になるころ、老いた自分が『ああ、あんな仕事やったなあ……』な
んて(映画を)見られるといいなあと想像してます」とあいさつ。滝田監督は「死をテ
ーマにしていますが、生きるための映画です。国を問わずたくさんの人に見てほしい」
と語った。【栗原拓郎】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000006-maiall-ent
之前的試映會 → http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200806/12/
官網:http://www.okuribito.jp/
本木雅弘、廣末涼子雙主演。
Staffs─
導演:瀧田洋二郎
編劇:小山薰堂
攝影:濱田毅
配樂:久石讓
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 218.34.0.72
推
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