レミオロメン-オリオン

看板Remioromen作者 (リルラリルハ)時間14年前 (2010/03/22 23:12), 編輯推噓0(000)
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※ [本文轉錄自 lyrics 看板] 作者: wicca (リルラリルハ) 看板: lyrics 標題: レミオロメン-オリオン 時間: Mon Jan 4 01:13:47 2010 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 歌:レミオロメン 日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす迷路をくぐり抜けて 近くに行けたらいいのにな 伝えたい言葉を探すけど 吐く息は凍えてて体を寄せ合った あなたの隣から見る星が あまりにも奇麗だから このまま歩きたい 夜空を満たす風が月光を泳いでいる 街の灯りに呼吸が重なり合って ざわめきの中言葉はいらない 枯れ葉をたどる光は何より優しくて そんな風に生きたいと思ったよ ツリーが揺れてるイルミネーションの中 求めるのは誰の温もり 人混みの中たったひとつの温かさに 出逢ったよお互いに向けられた あなたと生きる事分かつ事 この一秒の中にある 粉雪舞い降りて距離が近づいてゆくほら 眩しい雪の反射 羽ばたいた無名の渡り鳥の様な青い月 冷たい手を温めて体を寄せ合って あなたのことが好き この時が一秒ずつ過去になって いつかは思い出が夜空を満たす星で 埋まるまで歩かないかい オリオンが失を射り 冬枯れの街の中を流れ星が 僕らを横切って彼方に落ちてゆくよ 雪が染める街を抜けて -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.71.43.208 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.71.43.201
文章代碼(AID): #1BfuZVCs (Remioromen)
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