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看板Perfume_desu作者aaalvin (AyuPerfume?)時間15年前 (2009/06/19 16:48)推噓14(14推 0噓 19→)

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熱撮スクープ第２弾！　理想の男性は「色白で、背が高くて、ナヨっている人」　その言葉にぴったりの、イケメン写真家だった『Perfume』かしゆかの「幸せカフェデート」圖(清水直樹 ˋˊ): http://f15.aaa.livedoor.jp/~jacket/0703_01_001b.jpg

三軒茶屋のカフェから出てきた二人。かしゆかのキャッキャッと弾けるような笑いが聞こえてきそう。この直後、二人はほとんど人通りのない遊歩道へ向かった http://f15.aaa.livedoor.jp/~jacket/0703_01_002b.jpg

ファンには見せない萌えメガネ姿この日のかしゆかはチェックのシャツにホットパンツという出で立ち。ナマ足が拝見できないのが残念 http://f15.aaa.livedoor.jp/~jacket/0703_01_003b.jpg

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店内では腕を組んだり、手を握りあったり、じゃれあう二人。この直後、かしゆかの左手が彼の頬に http://f15.aaa.livedoor.jp/~jacket/0703_01_006b.jpg

４月上旬。かしゆかは三軒茶屋で買い物をして、この日もタクシーに乗ってカレの待つアパートへ向かった本誌未揭載: http://f15.aaa.livedoor.jp/~jacket/0703_01_007b.jpg

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「かしゆカメラ」という言葉をご存知だろうか。カメラ好きなかしゆかが使っているカメラをファンはこう称すのである。一説にはカノジョが使っているのはニコンのD50。そんじょそこらの女子に扱えるシロモノではない。実はカノジョにはちゃんと“師匠”がいたのである。その師匠とはプロの写真家。その写真家といる時のかしゆかは、いつも以上にコケティッシュで……。５月中旬、午後10時過ぎの世田谷区三軒茶屋。住宅街の一角に、ひっそりたたずむ一軒のカフェがある。通りに面したテラスの前ではひょろりと背の高い男性が一人、携帯電話を片手になにやら話し込んでいる。　５分後、一人の女性が大通りからカフェへと向かう一本道をまっすぐに歩いてきた。どうやら待ち合わせだったようだ。女性が着るグレーのワンピースは超ミニで、重ね着した白いキャミソールの下から伸びた長い足がやけに目立つ。遠目にもずいぶんとヌーディーなファッションだが、ギャル的なエロさはまったくない。男性を認めるとメガネの中のカワイらしい目がニコリと笑った。表情はやたら少女っぽく、ヌーディーなファッションとのギャップは大きい。萌えアニメのヒロインのようでアキバ系の２次元的なアイドルを思わせる。それもそのはず、彼女は『Perfume』の「かしゆか」こと樫野有香(20)なのである。　店の前で合流したかしゆかと背の高い男性の二人は、テラス横のドアを入る。混み合う店内の一番奥に一つだけある個室へと入っていったのである。　パフュームといえば、本誌先週号(６月26日号)で「のっち」こと大本彩乃(20)の「お泊まり愛」を報じたばかり。実はそのことがファンの間で大騒動になっている。そもそもネット上では、彼女たちがアイドルなのか、それともアーティストなのかが常に論争の中心をなしてきた。今回の報道でも、〈がっかりした。彼女をアイドルとして見ていた自分に改めて気付かされた〉　という意見もあれば、〈彼女はアーティストなのだから気にならない。これからも応援し続ける〉　という意見もありと、アイドル派とアーティスト派がまっこうから対立しているのだ。どちらにしろ、「パフュームしている」とき以外の彼女たちは、20歳の女のコなわけで、普通に遊び、普通に恋もする。もちろん、かしゆかもしかり、なのである。　ということで、話を冒頭に戻そう。４～５人は座れる大きな個室のソファに向かい合うように座ったかしゆかは、足を伸ばし、完全リラックスモード。個室の小窓から垣間見えるかしゆかは、注文を済ませると、堰せきを切ったように身振り手振りで話し始めた。数日後にライブを控えたかしゆかは、カレに話を聞いてもらうことで安心したいのかもしれない。カレも鷹揚に話を聞く、年上の余裕を感じさせる。店員がライスボウルを二つ持ってくると、自宅の食卓のようにパクつく二人。食べ終わるやいなやさっさと個室から出て、男性が会計を行っている間も、二人は店員と楽しそうに談笑している。　カレより先に店から弾けるように飛び出し、かしゆかのテンションは一挙に上がる。両手を頭の上で大きく振りながら、腰を揺らすように歩き始めたのである。パフュームのピコピコダンスとは違い、むしろモンキーダンスに近いだろうか。「なにやってんの？」てな感じで、かしゆかを追いかけるようにカレが近づくと、かしゆかはあふれんばかりの微笑みを浮かべるのであった。　その直後、二人は人通りのほとんどない遊歩道へと入っていく。当然のように二人は寄り添い、腕を組んで……。と、期待しがちだが、実はそうではなかった。とたんに距離をあけると、二人は別々の道を進み始めたのである。　前号で本誌は、のっちのカレ、『STRAIGHTENER』のホリエアツシを“草食クン”呼ばわりしたが、今回のカレも“草食動物”っぽいという意味では負けてはいなかった。一人になったカレは雪山に潜むウサギのように腰を屈めて走ったり、インパラのように突然方向転換したりと、まるで肉食動物から逃げ惑う草食動物のように不可思議な行動を繰り返す。が、いかんせんキリンのようにノッポなので、そのヘンな行動は目立って仕方がない。結局、何かを警戒しながらカフェから歩いて数分の所にある、かしゆかの自宅マンションの前まで先に来ると、携帯電話を取り出しかしゆかにかける。遊歩道を一人ゆっくりと歩いていた彼女は電話を受けたとたん、あたりを見回したり、来た道を引き返したりしてなかなかマンションには近づこうとしない。結局、この日、二人はかしゆかのマンションには入らず、男性はどこかに消え、かしゆかは一人タクシーで男性の住むアパート方面へと走り去ったのである。本誌のニオイを感じとったのか (笑)。　──このキリンのようにノッポでカンの鋭い20代後半の男性は太田好治よしはる氏。ＣＤジャケットや音楽雑誌、ファッション誌などで活躍する新進気鋭の写真家である。雑誌『COMMERCIAL PHOTO』('09年６月号・玄光社)では、「100 Photographers 2009」と題した写真家紹介にも取り上げられている。最近では、３月９日に発売されたレミオロメンのベストアルバムのジャケットを担当。ホリエ氏同様、 “草食動物”とはとても呼べない実力者なのだ。　ところで、二人がこの場所で密会したのはこれが初めてではない。これより、ちょうど１週間前の午後９時頃、かしゆかは世田谷区にある太田氏の自宅アパートを訪れた。慣れた様子でアパートの階段を上り、部屋へと入っていく。それから約１時間後、かしゆかと太田氏ら数人が出てきてアパート前に停めてあったワンボックスカーに乗り込んだ。その車が件くだんのカフェに着くと、彼らはテラス寄りの席に陣取り、二人は並んでピッタリと寄り添って座った。かしゆかは太田氏の右頬を左手で撫でたり、腕をさわったりしている。先週号でもお伝えしたが、３人のポジションを表現するなら、あ～ちゃんがボケでかしゆかがツッコミ。のっちはひたすらマイペースというキャラだが、かしゆかは、太田氏に対しても、しっかりツッコミを入れているようなのである。　彼女はインタビューで理想の男性を聞かれたとき、常々、「色白で、背が高くて、ナヨっている人が好きです」と、語っていたが、太田氏はまさに彼女の理想にピッタリといったところなのだろう。カレのことがかわいくて仕方がないといった感じなのだ。ライブでもらした「普通の女の子」への憧れ　５月９、10日に代々木第一体育館でのライブを成功させたパフューム。このときボケ担当のあ～ちゃんが、「普通の女のコに戻りたいと思うこともあるんよね」　と、しんみり語っていたが、これは恋する二人のメンバーの心情を代弁していたのだろうか。希望不要再有了~嗚 2CH有瘋狂歌迷把CD.DVD分屍了! 冏 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.134.135.16

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