[新聞] 『必殺仕事人』最新作に出演、16年ぶりの“女性新仕事人”誕生!

看板Nao_M (松下奈緒)作者 (炸)時間11月前 (2023/12/19 20:26), 編輯推噓0(001)
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松下奈緒『必殺仕事人』最新作に出演、16年ぶりの“女性新仕事人”誕生! 主演は東山紀之で12.29放送 スペシャルドラマ『必殺仕事人』が、ABCテレビ・テレビ朝日系にて12月29日に放送さ れる。主演は東山紀之、“新仕事人”として松下奈緒の出演も発表された。  1972年の『必殺仕掛人』スタート以来、藤田まことさん演じる中村主水をはじめとす る様々なキャラクターたちが、悪を成敗する痛快さで愛され続け、50周年を迎えた“必 殺シリーズ”。節目となる今年、12月29日には、東山紀之、松岡昌宏、知念侑李、和久 井映見ら仕事人たちが、世にはびこる悪をスカッと成敗する痛快エンターテインメント 時代劇『必殺仕事人』の最新作を放送することが決定した。  1月に放送した前作では、遠藤憲一演じる瓦屋の陣八郎が壮絶な最期を遂げ、緊急事 態に陥った仕事人たち──。大きな存在を失い、4人の仕事人は再編を迫られることに なり…!? 2014年以来9年ぶりに4人となった仕事人が厳しい状況に陥る中、最新作には 、新たな仕事人として松下奈緒が登場! 2007年以来、女性仕事人が誕生するのは、実 に16年ぶりとなる。  松下が演じるのは髪結い師・棗(なつめ)。はたして棗は、渡辺小五郎(東山)、経 師屋の涼次(松岡)、リュウ(知念侑李)、花御殿のお菊(和久井)ら4人の仕事人と 、どんな出会いを経て仕事人の一員になるのか…。『必殺仕事人』に出演するにあたり 、「ずっと見ていたので、参加することができて、大変うれしく思っています。非常に ミステリアスで魅力的な女性・棗がどんなふうに物語に絡んでいくのか…ぜひ楽しみに していてください」と語った。  仕事人稼業に悩みながら敵に討たれ、壮絶な最期を遂げた陣八郎。大きな存在を失っ た4人の仕事人たちにも予期せぬ事態が巻き起こる。リュウは、慕っていた陣八郎亡き 後、気が抜けた状態でぼんやり。陣八郎の形見である鏨(たがね)を手に仕事に挑むも 、慣れない道具の影響か、反撃されて絶体絶命の窮地に…。そんな状況でも江戸の町で は事件が相次ぎ、仕事人が手に掛ける的も後を絶たない。ただでさえひとり少ない状況 で裏稼業をこなしていく中、すっかり抜け殻のようになり、仕事にも影響が出始めたリ ュウを見かねたお菊は…!? さらに、お菊の家で偶然、髪結い師の棗と出会った涼次は 、その美しさにすっかり心を奪われてしまい…!?  髪結い師の棗は、夫が商売相手にだまされ自ら命を絶ったというつらい過去をもち、 ひっそり生きている女性。芝居小屋の踊り子たちから指名の途切れない腕利きだが、胸 に秘めた恨みが消えることはなく…。そんな彼女のつらい心情をよく知るお菊は、同じ ように無念を晴らしたいと願う人のために、一緒に“仕事”をしないかと持ちかける。 しかし、そんなお菊を横目に小五郎は、棗には本当に裏稼業に身を投じるほどの覚悟が あるのかを疑問視していて…!? 葛藤の末、仕事人として生きる決意を固めた棗の得物 は、髪結い師ならでは、髪の毛を束ねる紐・元結(もとゆい)。「これでどうやって仕 事をするんだろうと、想像もつかなかった」と語った松下が、元結や、刀などの武器を 手に、美しく、激しく、そしてド派手な立ち回りを披露する。  スペシャルドラマ『必殺仕事人』は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて12月29日21時放 送。 ※東山紀之、松下奈緒のコメント全文は以下の通り。 <コメント全文> ■東山紀之(渡辺小五郎・役) 今回仕事人として登場する松下さんは、ピアノも素晴らしいと思っていましたし、清楚 なイメージをもっていました。仕事人は、やはり汚れ役なので、きっと覚悟をもってこ の撮影に臨まれたんだと思いますので、僕はその思いも受け止めていきたいですね。劇 中でも、小五郎が“棗はそういう覚悟をもてるのか”と試していくことになりますので 、そういった関係性にも注目していただきたいです。松下さんが殺しをするシーンを拝 見したんですが、激しくもあり、かっこよくもあり、とてもハマッていました。また、 撮影現場で拝見していると、見事に適応されているなという印象でした。最初は誰もが 熱の高いこの現場の雰囲気に戸惑うと思うんですが(笑)、松下さんは、いろいろなこ とをきちんと受け止めてらっしゃったので、安心しました。 そして石原監督とのタッグも16年目になります。監督はカメラマン出身で、数々の女優 さんを美しく撮ってきた方なので、画が本当に素晴らしいんです。なので、僕らはその 画の中にきちんと収まるようにする、ということが一番大事だと思っています。そうい った先輩たちが築き上げてきた『必殺仕事人』が50周年を迎え、さらに新しい仕事人を 迎えます。新たな局面を迎える今作も、ぜひご覧ください。 ■松下奈緒(棗・役) 初めて『必殺仕事人』に参加することができて、“ずっと見てきた世界の一員になれる なんて!”という驚きとうれしさでいっぱいです。ファミリーの中に入れていただくこ とは、大変光栄ではありましたが少し不安でもありました。長年一緒にやってこられた 東山さんはじめ、キャストの方やスタッフの方に温かく迎えて頂きました。ご一緒する シーンの多い松岡さんは、さりげなく「必殺」についていろいろと教えてくれました。 初めてアジトのセットで撮影したときは、あまりのかっこよさにニヤニヤが止まりませ んでした。東山さんをはじめ、皆さんの去り方もかっこよくて、私もこんなふうに演じ たいと思いました。 そして、早めに殺陣や立ち回りのお稽古もさせていただきましたが、初めてのことばか りなので、本当にイチから教わりました。普段しない動きや姿勢など、想像以上に大変 で驚きましたが、監督がかっこよく見える瞬間を切り取ってくださるので、必死に食ら いついていこうと思って撮影に臨みました。 私が演じる棗は、抱えているものが多く、ミステリアスな女性です。最初は喜怒哀楽も はっきり出さないんですが、普段の髪結い師としての顔と、仕事人として“覚悟”した ときの顔は、目の動きひとつにしても違う。監督とお話しながら演じさせていただけて ありがたかったです。監督をはじめ、バイタリティーにあふれたスタッフの皆さん、キ ャストの皆さん…『必殺仕事人』を愛して熱い気持ちをもった方々と一緒にいられると いうぜいたくな撮影現場では、発見と勉強の連続で、充実した日々を送ることができま した。 1カット1カットがすごく美しいですし、誰かを思う気持ちや、抱えている悲しみなど、 時代劇であっても必ず寄り添えるところがあるのが『必殺仕事人』の魅力だと改めて感 じました。その世界の中で、棗がどんなふうに物語に絡んでいくのか、ぜひ楽しみにし ていてください。 簡略翻譯: 睽違16年出演的女性仕事人(其實就是殺手)將由松下奈緒飾演。 在今年一月的播出中,遠藤憲一所飾演的陣八郎陣亡,而後殺人團隊陷入苦沼之中。 此時涼次(松岡)在菊(和久井)屋裡遇到了結髮師--棗(奈緒)為之傾倒。 到底這位神祕女性棗是如何成為團隊成員呢?他們又將遇到怎樣的任務? -- 東山: 對於松下我有著鋼琴彈得很好,很有氣質的印象。           (你其實可以問一下你老婆 一定會有不同的答案) 主角小五郎問了棗你有做殺手的覺悟嗎?我相信松下也是有此心理準備才加入這個團隊。 我也欣賞了松下殺人的鏡頭,很激烈、很帥氣,相當適合。 很多人一開始踏入這個拍攝現場都會有點困惑,松下則是很順地就融入其中,讓人放心。 攝影師出身的石原導演,拍攝過許多的女演員,真的是把畫面都拍得很漂亮, 在迎來系列50周年加入新的殺手,讓人相當期待。 -- 奈緒: 相當驚訝自己能夠加入長壽節目的一員。 一起的鏡頭比較多的松岡也教導了許多關於「仕事人」的撇步。 也練習了殺陣的動作,各種第一次經驗的動作與身段實在是很辛苦。 雖然導演會擷取帥氣的畫面,但為了能夠跟上那個帥氣的畫面煞費苦心。 我所飾演的棗是個不苟言笑、身懷許多心思的女性。 平常時作為美髮師的樣貌與殺手的樣貌,在眼神上很有不同。 在各個工作人員與導演溫暖的協助之下,一起完成了這次的作品,每天都過得很充實。 ------ https://x.com/hissatsu_series?s=20 https://i.imgur.com/L1nqGZI.jpg
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奈緒近幾年飾演神秘女子演上癮了484 從DX的那須田燈、到今年接了三個神祕角色,實在是很有趣XDDDDD 必殺系列前幾年有看過, 小五郎表面是個在家無所事事的人,但背地裡卻是個很有原則殺人不眨眼的殺手 菊則是接案、斡旋的人。 然後就是痛快殺人的時代劇。 想當初看我實在是看不太下去......結果現在奈緒居然參演了XDDD 真是有夠意外的。 只能說今年與朝日台真的是合作愉快啊XDDD -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 111.243.70.222 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Nao_M/M.1702988802.A.485.html

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