[新聞] 「家政婦のミタ」ドラマ年間最高視聴率２９・６％！

看板Nanako (松嶋菜菜子 - 松島菜菜子)作者namiy (man)時間13年前 (2011/12/02 08:59)推噓0(0推 0噓 0→)

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「家政婦のミタ」ドラマ年間最高視聴率２９・６％！キムタク「華麗なる一族」超え見えた 12月2日(金)7時15分配信　女優・松嶋菜々子（３８）が主演する日本テレビ・読売系ドラマ「家政婦のミタ」（水曜、後１０・００）の３０日放送分（第８話）の平均視聴率が、関東地区で２９・６％（関西は２９・０％）を記録したことが１日、分かった。今年放送されたドラマでは、ＴＢＳ・ＭＢＳ系「ＪＩＮ‐仁‐」、フジテレビ・関西系「マルモのおきて」を抜き、最高となった。回を追うごとに盛り上がりを見せており、０７年にＴＢＳ系「華麗なる一族」の最終回（３月１８日）が記録した３０・４％以来となる３０％超えも見えてきた。（ビデオリサーチ調べ）　松嶋演じるミタさんの勢いが止まらない。３０日放送の第８話は平均で２９・６％をマーク。俳優・阿部サダヲ（４１）と人気子役・芦田愛菜（７）がＷ主演を務めたフジテレビ系「マルモのおきて」最終話（７月３日）の２３・９％をクリアし、今年トップだった俳優・大沢たかお（４３）主演の「ＪＩＮ‐仁‐」が最終話（６月２６日）で記録した２６・１％をも軽々と上回った。家政婦・三田灯（あかり）が、派遣先の家族の問題に常識外れな行動で立ち向かう姿を描いた今作は全１１話。頼まれたことを「承知しました」と受ける主人公が人気を集め、初回１９・５％だった視聴率は第５話で２２・５％を記録し、初めて２０％台に到達。一切笑わないミタが、封印してきた過去を打ち明ける第８話で数字がはね上がった。　瞬間最高は大台超え。午後１０時３７分、俳優・長谷川博己（３４）演じる阿須田恵一が、自殺してしまった妻の仏壇の前で謝るシーンで３１・５％をマークした。大平太プロデューサーは「８話まではあくまでも、このドラマの序章に過ぎません。これから最終回（２１日放送）までの３話のために、このドラマを作ってきました。ミタが一体どうなってゆくのか。ミタは笑顔をとりもどすのか。最後まで楽しんでいただけたら」とコメントした。　ラスト３話の高視聴率はもはや確実。０７年のドラマ１位だった「華麗なる一族」が記録して以来となる、４年ぶりの３０％超えさえ“通過点”となるかもしれない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000000-dal-ent ============================================================================== 「家政婦のミタ」今年連ドラ最高２９．６％サンケイスポーツ 12月2日(金)7時51分配信　１１月３０日放送の日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」（水曜後１０・０）の第８話が、今年の連ドラ最高となる平均視聴率２９．６％（ビデオリサーチ関東地区調べ）を記録したことが１日、分かった。これまでの今年最高は６月２３日放送のＴＢＳ系「ＪＩＮ－仁－」最終回の２６．１％。　８話は主演の松嶋菜々子（３７）演じるミタの過去が明らかになる内容。大平太プロデューサーは「８話まではあくまで序章。最後（最終回は１２月２１日放送）までドラマを楽しんでほしい」とコメントした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000041-sanspo-ent ============================================================================== 家政婦のミタ「ＪＩＮ」最終回超え！２９．６％スポーツ報知 12月2日(金)8時3分配信　女優・松嶋菜々子（３８）が主演する日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」（水曜・後１０時）の第８話（１１月３０日放送）の平均視聴率が、２９・６％を記録（関東地区）したことが１日、ビデオリサーチの調べで分かった。今年放送された連続ドラマでは、ＴＢＳ系「ＪＩＮ─仁─」（主演・大沢たかお）の最終回（２６・１％）を抜き、トップに躍り出た。２００７年１月期のＴＢＳ系「華麗なる一族」（主演・木村拓哉）以来となる３０％超えが、いよいよ現実味を帯びてきた。　「家政婦のミタ」を見た！　この勢いが止まらない。３０日放送の第８話の平均視聴率が２９・６％を記録。第７話の２３・５％から一気に６・１ポイントも上昇した。　同作は松嶋演じる笑わない家政婦・三田が、崩壊寸前の家庭で冷酷とも思える任務を遂行する異色のホームドラマ。第８話では、三田がなぜ笑わなくなったのか、夫と子供を亡くした、深い悲しみに包まれた過去が明らかに。午後１０時３７分には瞬間最高となる３１・５％を記録した。　初回は１９・５％、第５話で２０％を突破するなど、数字は右肩上がり。ついに、今年放送の連続ドラマではＴＢＳ系「「ＪＩＮ─仁─」の最終回を抜き、トップに躍り出た。日本テレビの水曜ドラマ枠でも９６年１０月期の「続・星の金貨」（主演・酒井法子）の最終回（２６・４％）を上回り、歴代１位となった。　「─ミタ」の高視聴率は、この日のＮＨＫ・松本正之会長の定例会見でも話題に上ったほど。同会長は「見てはいないが、すごい視聴率を取られていると聞いています」と驚きを隠さなかった。　大平太プロデューサーは「たくさんの方に見ていただけたこと、本当にうれしく思っています。ただ、８話までは、あくまでもこのドラマの序章にすぎません」と意味深なコメント。「これから最終回（２１日）までの３話のためにこのドラマを作ってきました。これから、ミタが一体どうなっていくのか、ますます目が離せなくなっていきます」と自信をみせた。　残り３話で期待がかかるのが３０％超えだ。ＳＭＡＰ・木村拓哉の主演で、０７年１月期に放送されたＴＢＳ系「華麗なる一族」の最終回（３０・４％）以来の大台突破も夢ではなくなってきた。「３話とも見逃せない展開となっていますので、最後まで楽しんでいただけたらと思います」と大平プロデューサー。どこまで数字を伸ばすか。　◆１・２５アジア杯準決勝・日本×韓国戦３５．１％　〇…今年のドラマ以外の主な高視聴率番組は、１月２５日のテレ朝系「サッカーアジア杯準決勝、日本×韓国戦」の３５．１％、９月３日のＮＨＫ「サッカー女子ロンドン五輪アジア最終予選・日本×韓国」の２９．０％、９月８日のＮＨＫ「サッカー女子ロンドン五輪アジア最終予選、日本×北朝鮮」の２５．２％などがある。ソフトバンクが中日を破って日本一を決めた日本シリーズ第７戦（ＴＢＳ系）の平均視聴率は、北部九州地区では４４．４％という驚異的な数字をマークした（関東地区１８．９％）。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111201-00000359-sph-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.132.56.42