[新聞] 松嶋菜々子、アジア版“男女逆転”

看板Nanako (松嶋菜菜子 - 松島菜菜子)作者 (甜菜>麻衣>紅白)時間14年前 (2010/08/03 15:58), 編輯推噓1(100)
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http://contents.oricon.co.jp/news/movie/78727/full/?from_al http://eiga.com/buzz/20100803/13/ 松嶋菜々子と韓国の人気俳優ソン・スンホンが初共演する映画「ゴースト もういちど 抱きしめたい」の製作会見が8月3日、都内のホテルで行われ、松嶋とスンホン、一瀬隆 重プロデューサー、大谷太郎監督、松竹と共同配給のパラマウントピクチャーズの岡崎 市朗代表が出席した。 同作は、デミ・ムーアと故パトリック・スウェイジさんの共演で大ヒットした米映画「 ゴースト ニューヨークの幻」のアジア版という位置づけ。1990年に日本で公開された オリジナル版は、サスペンスとラブファンタジーがミックスされた物語が話題を呼び、 配給収入28億円を記録した。故スウェイジさんがムーアを後ろから抱き寄せながら“ろ くろ”を回すシーンは、あまりにも有名だ。 7月30日にクランクアップしたばかりの今回は男女逆設定となり、故スウェイジさんが 幽霊になってムーアを守ったように、松嶋がスンホンへ大切なことを伝える役回りにな る。「眉山」(07)以来3年ぶりの映画主演となる松嶋は、「準備稿をいただいてから 多少なりとも意見をさせていただきました。アジア版ですから、韓国のかたと共演でき たら素敵だと思っていましたが、ソンさんはジュノの役にぴったりでしたし、オリジナ ル版に負けない『ゴースト』になったと思います」と自信をのぞかせた。“ろくろ”の シーンについて言及しかけたが、大谷監督から口止めされるひと幕もあった。 一方のスンホンは、日本映画に初挑戦となったが「この機会を失ったら一生後悔すると 思った。松嶋さんと共演できることも大きかったし、準備期間が少なかったけれど徹夜 しても日本語を覚えようと思いました」と真しに話した。松嶋とのキスシーンの前は、 食事を控えて臨んだそうで「大事なところでおなかが鳴ってしまって……、雰囲気を壊 してしまって申し訳なかったです」と照れ笑い。それでも、「韓国に戻ったら日本語を 一生懸命に勉強して、次の機会に備えたい」と語った。 また、オリジナル版でウーピー・ゴールドバーグが扮した霊媒師役を、樹木希林が演じ ることも発表された。ほか、鈴木砂羽、橋本さとし、宮川大輔、黒沢かずこ、温水洋一 らが出演。 「ゴースト もういちど抱きしめたい」は、11月13日から全国で公開。 圖: http://www.oricon.co.jp/news/photo/78727/p00201008030168266001280814630L/ http://www.oricon.co.jp/news/photo/78727/p00201008030181655001280814630L/ http://eiga.com/buzz/20100803/13/1/01/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.38.113.240

08/04 21:21, , 1F
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文章代碼(AID): #1CLymvvM (Nanako)
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