秋桜(歌詞)

看板N_Moriyama (森山直太朗)作者 (直太朗的家)時間19年前 (2005/09/24 23:57), 編輯推噓0(000)
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詞:森山直太朗・御徒町凧 曲:森山直太朗 狂ったように叫ぶ 野良猫の鳴き声に 目を覚ました 消し忘れたテレビの中から 嘘っぽいニュースが聞こえる うなされ眠る君が 起き抜けに僕に しがみついた ささくれた指先が 少し痛かった 気を抜けば泣き出しそうな そんな朝焼けと 君のぬくもりを感じながら 静かに眠るよ ベランダに寄り添い咲いた 秋桜が風に揺れた 変われないこんな僕に 君はそっと口づけた 君の隣に揺れる花は ねえ 僕で  いいのかい? 忘れかけた 季節に生まれた 愛を 抱きしめて紡いでゆければ -- 直太朗的偉大之處在於說 他打破了美式唱腔的障礙 用優美的嗓音詮釋了櫻花 也感動了成千上萬的人類 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.139.43.227
文章代碼(AID): #13DNTTiC (N_Moriyama)
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