[新聞] 稲川淳二・島田秀平の“怪談”でカラダの中からヒンヤリ!?

看板MakiHorikita (堀北真希)作者Jerry (中肛丁)時間10年前 (2014/08/30 02:03)推噓0(0推 0噓 0→)

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http://dogatch.jp/news/etc/27727 稲川淳二・島田秀平の“怪談”でカラダの中からヒンヤリ!? 夏休みも残りわずか。それでも暑い日の続くこの時期、“怪談”や“ホラー”作品でカラダの芯からヒンヤリさせてみるのはいかがだろう。そこで今日は、数ある映画・ドラマ作品の中からおすすめの作品をピックアップしてご紹介していこう。まず最初に、怪談でお馴染みの稲川淳二が大会委員長を務め、スゴ腕の怪談師たちを集めて繰り広げられる“最恐”のバトル「怪談グランプリ2014」（関西テレビで8月16日放送）が今年も開催されたことはご存知だろうか。2009年にスタートしてから今年で6 回目を迎える本作。今回もハイレベルなバトルが展開され、昨年優勝者のオカルトコレクター・田中俊行は、心霊スポットのイベントで体験したエピソード「生首」を風貌と貫禄たっぷりに披露。怪談作家の岩井志摩子も「恐ろしい女の話で……終わらないんですよね」と押しかけマネージャーの恐怖を語った。さらに今回は、ホラーハウスでお化け役を演じている俳優や男装アイドルなど、バラエティにとんだメンバーが集結し、自慢の怪談を披露したとあって、“怪談”ファンには堪らない一本と言えそうだ。また、そんな「怪談グランプリ」2012年の優勝者・島田秀平が、霊にまつわる話、日常に潜むゾッとする話をお届けする「島田秀平の怪談奇談」もおすすめ。島田が、これまでに見聞きしたさまざまな怪奇エピソードの中でも、選り抜きの“恐怖”を紹介するのだが、真の恐怖を語れるのは、島田が“それ”に対するきちんとした対処法を知っているからこそ。一人語りする場所には、燭台などで結界を張るほか、視聴者に影響が及ばないよう、その対処法なども番組の中で紹介。語り部、島田秀平の織り成す“恐怖の話芸”を堪能できる作品となっている。その他、木原浩勝・中山市朗氏が全国をまわり、本当にあったコワイ話を集めた短編集「新耳袋」を原作に、テレビドラマ／映画化された「怪談新耳袋」シリーズなども必見！　「リング」「呪怨」など数々のジャパニーズ・ホラー作品に多大な影響を与えたとも言われる同シリーズだが、出演者も豪華。1話5分に込められたインパクトの強い怪談ショートホラー作品集「怪談新耳袋」には内山理名、要潤、大森南朋、堀北真希、星野真里、小池里奈が出演。その他シリーズ作品には大政絢、桜庭ななみ、黒川芽以、真野恵里菜なども出演している。また、監督にも清水崇や雨宮慶太といったトップクリエーターが参加し、見応えのある作品に仕上がっている。以上、今回ご紹介した作品は、いずれもテレビドガッチ『怪談・ホラー特集』にて配信中。夏の終わりにヒンヤリと、“怪談”・“ホラー”作品を楽しんでみてはいかがだろうか。 -- ╭═══╮ 喵～ ◣ ◢ ╰╮▌╭╯╭═══╮╭═╮═╮╭═╮═╮╭╮╭═╮ ◢ ◢ ● ● ║▌║ ║▌╭╮║║▌╭═╯║▌╭═╯║║║▌║ ◢● ◤ 三 ο 三 ╭╯˙║ ║˙╰╯╯║˙║ ║˙║ ║╰╯˙║ ◢ 三◤ ╮◢ ╰══╯ ╰═══╯╰═╯ ╰═╯ ╰═╮ ║ ◣╭╯ ╰══╯吱吱～ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 203.67.219.57 ※ 文章網址: http://www.ptt.cc/bbs/MakiHorikita/M.1409335394.A.0C2.html