実写版『魔女の宅急便』世界配給決定!

看板MaiKuraki (渡月橋)作者 (㊣神威莫測㊣)時間10年前 (2014/03/01 21:30), 編輯推噓0(001)
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実写版『魔女の宅急便』の初日舞台あいさつが1日、東京・新宿バルト9で行われ、主人 公キキを演じる小芝風花をはじめ、尾野真千子、広田亮平、清水崇監督が出席。同日、 香港、台湾、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ドイツ、スペインでの公開が発 表され、小芝は「もう本当にありがたくて、胸いっぱいです。(映画に登場する)日本 の大自然を世界の皆さんに“お届け”できるなんて」と感激していた。 角野栄子のベストセラー児童文学を初めて実写化した本作。オーディションで大抜擢さ れた小芝演じる13歳のキキが、一人前の魔女になるために修行する姿をファンタジック な映像で描く。小芝は「とても有名な原作でイメージもあるはず。いろんな意見や感想 があると思いますが、今日は皆さんに映画を届けることができて嬉しい」と満面の笑み を浮かべていた。 そんな小芝のフレッシュなあいさつに、パン屋の女主人・おソノ役の尾野は「現場でも キラキラしていた。私も同じ年頃でデビューしましたが…こんなに輝いていなかった( 笑)」と目を細めた。 とんぼを演じる広田は「僕のほうが1つ年上ですが、現場では『タメ口でいこう』と話 した。でもすごくいじられて…(笑)」と小芝との共演を振り返り、当の小芝も「とん ぼ兄ちゃんは、みんなに愛される“いじられキャラ”。大先輩ですが、私もいじってし まった」と明かしていた。 和気あいあいのキャスト陣に対し、清水監督は「本当にぴったりなキャスティング」と 太鼓判。「ホラーのイメージも強いので、呪いを届けるんじゃないかと思われるかもし れない」と自虐的に笑いを誘い、「一番意識したのは10代の二人(小芝と広田)をいか に魅力的に描けるかということ」と話していた。舞台あいさつには、キキの相棒である 黒猫のジジを演じる声優の寿美菜子も駆けつけた。 『魔女の宅急便』 公開中 取材・文・写真:内田 涼 http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201403010001 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 180.177.140.14

03/01 21:38, , 1F
台灣也會上映! 到時候到電影院支持囉!
03/01 21:38, 1F
文章代碼(AID): #1J4U3jL0 (MaiKuraki)
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