倉木麻衣、音にこだわったコンプリートシンフォ

看板MaiKuraki (渡月橋)作者 (㊣神威莫測㊣)時間12年前 (2012/09/10 20:42), 編輯推噓2(200)
留言2則, 2人參與, 最新討論串1/1
倉木麻衣にとっても自身初となるコンプリートシンフォニックライブが、9月6日、7日 の2日間にわたって東京芸術劇場コンサートホールで開催された。 ◆倉木麻衣画像 2011年10月には日本武道館で開催したチャリティーライブの1セクションで、指揮者藤 原いくろうと東京フィルハーモニー交響楽団のフルオーケストラとのコラボレーション を初披露した倉木麻衣だが、今回のライブでは、藤原いくろう、東京フィルハーモニー 交響楽団と再びタッグを組み、全楽曲藤原のアレンジによる、フルオーケストラとのコ ラボレーションのみにフォーカスしたライブだ。 通常のライブとは異なり、来場者には入場時にライブの曲順や各楽曲の聴き所解説が記 載されたプログラムが配布され、会場もオーケストラの音を最大限に活かす為、東京芸 術劇場のコンサートホールが選ばれた。より倉木麻衣の歌声の細かいニュアンスがオー ディエンスへ届くように、新たなボーカルマイクも導入され、音を楽しむことに徹底的 なこだわりをみせたコンサートでもあった。 通常のライブではステージの左右を駆け巡り、ファンサービスに余念がない倉木麻衣だが、今回はマイクスタンドをステー ジ中央に設置し、その場からほぼ動くことなくパフォーマンスを行い、サウンドへの一 点集中が、こだわりとして伝わってくるようだ。 ライブでは、「Love, Day After Tomorrow」「Secret of my heart」「Stay by my side」といったデビュー当時の楽曲から、最新シングル「恋に恋して / Special morning day to you」(8/15発売にいたるまで全14曲を披露。藤原いくろうが作曲を手 掛けた新曲「儚さ」も初披露され、アンコールではアップテンポの「Stand Up」やライ ブで定番の「always」も披露、オーケストラならではのアレンジで観客を楽しませた。 倉木麻衣の透き通ったクリスタルのような声とオーケストラの重厚なサウンドが織り成 すハーモニーに酔いしれる2時間となった。 http://img.barks.jp/image/review/1000083067/001.jpg
http://img.barks.jp/image/review/1000083067/002.jpg
http://img.barks.jp/image/review/1000083067/003.jpg
http://img.barks.jp/image/review/1000083067/004.jpg
http://img.barks.jp/image/review/1000083067/005.jpg
http://www.barks.jp/news/?id=1000083067&p=0 -- -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.255.139.79

09/10 22:27, , 1F
喜歡001那張藍色的那件服裝 ^^
09/10 22:27, 1F

09/24 17:19, , 2F
喜歡001+1
09/24 17:19, 2F
文章代碼(AID): #1GJU14xW (MaiKuraki)
文章代碼(AID): #1GJU14xW (MaiKuraki)