[新聞] アフリカへの支援続ける 歌手・MISIA さん 国や未来のために人を育てる
看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者CrystalDays (Endless World)時間6小時前 (2025/08/29 01:29)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
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アフリカへの支援続ける 歌手・MISIA さん 国や未来のために人を育てる
歌手のMISIAさんは、アフリカを訪れて子どもたちの教育を後押しする活動などを20
年近く続けています。過去にはアフリカ開発会議(TICAD)の名誉大使も2回務めました
。朝中高特派員のあやなさん(神奈川県・中1)が活動への思いなどを聞きました。(
清田哲)
「勉強は財産」 教育の大切さを実感
ソウルミュージック通じ、関心
──マダガスカルに7月に行かれたそうですが、心に残っていることはありますか。
アフリカ訪問は9か国目となります。飛行機に乗って上空からマダガスカルを見下ろ
したとき、棚田が広がる風景が印象的でした。国民の多くが農業に関連する仕事をして
いるといわれ、米や魚をよく食べています。アジアにルーツを持つ人たちもたくさん暮
らしていて、親近感を抱きました。
一方で、マダガスカルはアフリカの最貧国の一つとされています。初等教育の制度は
ありますが、農村地域などでは入学しても、多くの子どもたちが卒業できていないそう
です。日本のように義務教育の中で、衛生の大切さなどを学ぶことができず、貧困から
抜け出せないことが問題となっています。
──アフリカと関わるようになったきっかけは何ですか。
小学生ぐらいの頃から、アフリカがルーツのソウルミュージックを通して、アフリカ
に関心を寄せていました。アフリカの貧困問題を知り、自然環境や争いごとなどともつ
ながっていることがわかり、少しずつ興味を持つようになりました。
私が大人になる頃には解決しているだろうと思っていた問題がそのまま。自分にでき
ることはないだろうかと考えてきました。
──なぜ、子どもの教育に関わる活動を続けているのですか。
アフリカの厳しい環境の中で育ち、学校に寝泊まりしながら勉強をしていたある女の
子がこう言ったんです。「物はとられてなくなることがあったけど、学んだことはなく
ならなかった。勉強は財産だ」。人を育てることが、国や未来を良くしていくことにつ
ながる、というまさに教育の大切さを実感した瞬間でした。
「支援」というと物資や食料など、何かを届けるイメージがありますが、「一緒に何
かをしていこう」という考えが大切だと思います。
生き物や自然に国境はない
──MISIAさんの『AMAZING LIFE』という曲の歌詞、「もしも翼が 僕らにあれば 旅
をして 世界は一つと気づくだろう」がとても印象的です。世界中を旅すれば、みんな
がつながっていることに気づけるという言葉に、とても刺激を受けました。ほかに「世
界は一つ」や「共生」の思いを込めた歌はありますか。
2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)のオフィシャルソングになった
『LIFE IN HARMONY』は、さまざまな生き物や人とのつながりをテーマにした曲です。
ケニアでバファローの群れを見たことがあります。地元の人が「バファローは水やエ
サを求めて、隣の国のタンザニアにも移っていく」と教えてくれました。
アフリカの地図を見てみると、直線の国境線がたくさんあります。他の国に支配され
た歴史があり、人が国境線を引いたからです。でもバファローなどの生き物や自然には
国境線は関係ありません。パスポートはないけれど、国境を越えられるんです。
今、出会った人を笑顔に
──私は国際連合で働くという将来の夢があり、国連難民高等弁務官を務められた故・
緒方貞子さんを尊敬しています。緒方さんに会われたMISIAさんが、受け継がれた考え
方などはありますか。
緒方さんは日頃の心がけについて、こんなことを話していました。「未来を考えるこ
とは、すごく大事。でも今日を生き延びることができたら、明日は変わるかもしれない
。だから今日を大切にしたい」
私も「今、出会った人が笑顔になってほしい。幸せになってもらうにはどうしたらよ
いか」を考えるようになりました。
緒方さんの、悩みながらも自分のやりたいことを見つけて、突き進んでいく姿に憧れ
ています。
──MISIAさんの1作目の絵本『ハートのレオナ』では、「音楽が生活の一部」「人々の
服装の美しさ」といったアフリカの文化を感じることができました。2作目の絵本『ハ
ートのレオナとエレナ』には、どのようなメッセージが詰まっていますか。
もっと小さい頃からアフリカにふれてほしいと思い、さらに幼い子に向けて2作目を
かきました。
アフリカに関わるようになって、「まずは学ぶことから始めよう」と思うようになり
ました。教育は未来のために大きな力になります。学ぶことの大切さを絵本を通して伝
えていきたいです。
本や新聞などを通して知識が入ってくると、意識が変わってくる。意識が変わると行
動も変わってきます。
あやなさん 取材を終えて
MISIAさんのアフリカへの思いに深く心を打たれました。『LIFE IN HARMONY』という
曲には、動物や人間がともに生きるためのメッセージが込められており、「国境」とは
人間が作ったものであることを改めて実感しました。
MISIAさんがおっしゃった言葉を胸に、学校で身につけた知識を意識に変え、世界に
貢献できる人になりたいと強く思いました。
記者からひとこと
長崎県出身のMISIAさん。小学校の授業で原爆資料館に行ったり、祖父から戦争体験
を聞いたりしたそうです。自然環境が豊かな離島の対馬で育ち、幼い頃から培われてき
た経験などが、今の活動につながっているのだと思いました。
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