[新聞] 25 年前、日本中が震えた“冷たくも温か
看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者CrystalDays (Endless World)時間16小時前 (2025/08/29 00:22)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
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25 年前、日本中が震えた“冷たくも温かい泣かせ曲” 名ドラマと共鳴し大ヒットし
た“永遠の普遍バラード”
「25年前の今頃、誰の歌声が心に残っていたか覚えてる?」
2000年といえば、インターネットと携帯電話がじわじわと私たちの生活に入り込んでき
た頃。世の中はデジタル化に向かって加速していたが、心のどこかでは「本物の声」に
触れたいと感じていたのかもしれない。
そんな時代、日本中の静けさを震わせるようなバラードが生まれた。
MISIA『Everything』(作詞:MISIA・作曲:松本俊明)ーー2000年10月25日リリース。
それは「ただのヒットソング」ではない。あの冬を、いや、あの時代を象徴するような
一曲だった。
“MISIAの声”がラブバラードを再定義した
『Everything』は、MISIAにとって7枚目のシングル。すでに圧倒的な歌唱力で知られて
いた彼女が、R&Bという枠を超えて「J-POPの中心」に踏み込んだ決定的な1曲となった
。
この曲の魅力は、ただの切なさやロマンチシズムでは語れない。
壮大でありながら、余白のあるサウンド。静けさの中に秘めた強さ。MISIAの繊細でい
て力強いボーカルが、恋の喜びと不安、未来への覚悟をすべて包み込むように響く。彼
女の歌声が音符の間を漂うたび、聴く側の記憶にやわらかく沈み込んでいった。
松嶋菜々子主演の月9ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)の主題歌として注目
され、ドラマが大ヒットしたこともあり、その人気は一気に加速。結果的に、CD売上は
200万に迫る勢いを記録し、MISIA史上最大のセールスとなった。
“J-POPのバラード観”を一変させた名曲
当時のバラードシーンは、まさに“泣かせる一曲”の百花繚乱だった。ピアノとストリ
ングスを主体にした王道のアレンジに、情熱的な歌声や劇的な展開──そんな曲が数多
く生まれていた。
『Everything』もまた、そうした“泣かせる系バラード”の系譜に連なる作品だ。しか
しこの曲が際立っていたのは、その“泣かせ”の質が、他とは明らかに違ったこと。
MISIAのボーカルは、あくまで静かに、しかし凛とした強さを持って心に染み込んでく
る。涙を誘うのではなく、心の奥の“涙が出る前の感情”にそっと触れてくるようなバ
ラードだった。
まるで、真冬の空気のように澄んでいて、冷たくも温かい。あらゆる“泣かせ系”の中
で、最も品位のある1曲──それが『Everything』だった。
松本俊明によるメロディは、繊細で流麗。MISIAの作詞も、派手な言葉を使わず、“目
の前の大切な人”への感情をじっくりと描いている。飾らない想いが、どこまでも深く
、リアルに届く。それが、この曲の“聴き飽きなさ”につながっている。
なぜ『Everything』は「冬の定番曲」になったのか?
『Everything』が「冬のラブソング」として定着したのには、いくつかの要因がある。
まずはドラマ『やまとなでしこ』の放送時期。冬の入り口にこの曲が毎週流れたことで
、多くの人の記憶と結びついた。さらに、ストレートに“愛してる”と言えない時代の
空気感と、MISIAの歌声の“間”が絶妙にマッチしていた。
たとえば、職場で恋心を抱きながらも表に出せなかったり、遠距離恋愛に不安を抱えて
いたり、そんな感情を抱えた多くの人が、自分を重ねて聴いた曲だったのではないだろ
うか。
そしてなにより、MISIAのボーカルは“雪のような声”だった。
柔らかくて、冷たくて、でもどこか温かい。寒さを受け入れるように、そっと寄り添う
声だったからこそ、多くの人にとってこの曲は「冬の記憶」と重なる存在になった。
25年経っても、色あせない“ラブソング”
『Everything』は、いまもなお多くの人にとって「冬といえばこの曲」と呼べる存在だ
。
MISIA自身もライブでこの曲を大切に歌い続けており、そのたびに声の深みや感情の温
度が少しずつ変化している。年月を重ねることでしか宿らないニュアンスが、曲に新し
い表情を与えている。
そして何より、この曲自体が持つ“普遍性”が、時代を超えて共鳴し続ける理由だろう
。
恋の始まりにも、別れにも、寄り添ってくれる余白のある永遠の普遍バラード。
誰かと手をつないでいるときにも、ひとり部屋で過ごす夜にも、等しく沁みてくる。25
年という時間が流れても、『Everything』は単なる懐メロにはならなかった。
それは*心の温度をほんの少しだけ上げてくれる“音の記憶”として、これからも静か
に息づいていくのだ。
SNSや配信サービスで音楽の聴き方が変わった今でも、『Everything』が持つ「揺るが
ない中心」は何一つ色褪せていない。どれだけ音の流行が変わろうとも、“愛の本質”
は変わらないということを、この曲は25年後の今でも教えてくれている。
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