[新聞] MISIA、矢沢永吉との初デュエットの舞台

看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者 (Endless World)時間2年前 (2022/12/15 17:47), 編輯推噓0(000)
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https://news.1242.com/article/387164 MISIA、矢沢永吉との初デュエットの舞台裏を明かす「お会いした瞬間から、ステージ が始まっている!」 9月2日(金)、歌手のMISIAがパーソナリティを務めるラジオ番組「MISIAのオールナイ トニッポンGOLD」(ニッポン放送・22時~24時)が放送。ロック歌手の矢沢永吉とライ ブで初共演を果たしたMISIAが、その舞台裏を明かした。 MISIAは、8月27日に国立競技場で行われた、矢沢のデビュー50周年記念ツアー『50th ANNIVERSARY TOUR “MY WAY”』にゲスト出演し、矢沢とともに「HEY YOU」をデュエ ット。矢沢との念願の初共演に「すごく感動して、ウットリしました!」と大興奮の様 子だったMISIAは、ライブの裏話を語った。 「矢沢さんとお会いした瞬間から、物語が始まっているというか、ステージが始まって いるんですよ。だから、『どこからがステージか』と言われると、私にとっては矢沢さ んに初めて会った瞬間からですね。 当日は、矢沢さんのライブが始まって、1時間半後くらいが私の登場シーンで、登場す るちょっと前に準備をすれば本当はいいんですけど、私は全部のライブを見たかったの で、ライブが始まる前に準備して、楽屋で音楽を聴けるような状況にしてくださって、 ずっと見ていて、ステージに行ったんです。 矢沢さんのバンドの音と、矢沢さんの声に包まれて歌を歌わせていただけて、ファンの 皆さまにもすごく温かい拍手をいただけて、本当に“50周年”という歴史の瞬間に一緒 に歌わせていただけて、本当に光栄でした! で、『アンコールが終わったら、矢沢さんはすぐに帰られる』っていう有名なお話があ るんですけど、もしすぐ戻られるんだったら挨拶ができないから、バックステージの裏 でせめて最後にご挨拶をしたくて待ってたんです。そしたら、バックステージの通路っ て真っ暗なんですけど、向こう側にステージの光がボヤッと見えて、トンネルのような 暗闇の道から、拍手の音と光がやってきて、矢沢さんが光を背負って歩いてくるんです よ! またそれが『カッコいい!』と思って、駆けていったら、『MISIAありがとね。良 かったよ、また歌おうね』って言ってくださって。車に乗るまでを見ていたんですけど 、そこも、私の中で『ステージだ!』って感じで、最高にカッコよくて、痺れました! 」 矢沢に会った瞬間から見送るまでがステージにいるような感覚で、「矢沢さんに、常に スポットライトが当たっているようでした」と振り返ったMISIA。矢沢のライブを目の 当たりにし、「心のスターっていうんですかね。本当に燃え尽きるまで、最後まで歌う くらいのカッコよさがありました」としみじみ語った。 そして、来年にデビュー25周年を迎えるMISIAは、「『50周年のときはこういうシンガ ーでありたい』という姿を見せてくださるアーティストに、実際にお話をさせてもらっ て歌を歌わせてもらえたことは、ものすごくありがたいなと思いました」と感謝を吐露 。 そんな縁もあり、今回、番組に矢沢からメッセージが寄せられた。「また機会があった ら、ぜひ一緒にやれたらいいなと思いますね!」と再共演を期待した矢沢に、MISIAは 「またぜひご一緒できるなら、本当にご一緒したいです!」と喜びを爆発させた。 また、矢沢からのコメントには、デビュー50周年からこれまでを振り返って“転機とな った出来事”や、矢沢にとっての“忘れられない景色”について披露。さらに、番組ス タッフより「タイムマシーンがあったら、いつの時代に何をしたいですか?」といった 質問が寄せられると、矢沢は「広島から出てきて、横浜で矢沢青年がまだチャンスをつ かむ前をもう1回覗いてみたいね」と回答。これにはMISIAも「見てみたい!」と興味津 々の様子だった。 -- https://www.facebook.com/MISIAnews MISIA 情報彙集應援專頁 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 123.193.141.237 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/MISIA/M.1671097662.A.CA3.html
文章代碼(AID): #1Zckq-oZ (MISIA)
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