[新聞] 矢沢永吉50周年ツアー初日 キャデラッ

看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者 (Endless World)時間2年前 (2022/09/13 10:10), 編輯推噓0(000)
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https://tinyurl.com/3tevxdva 矢沢永吉50周年ツアー初日 キャデラックで国立競技場1周、MISIA 迎え「歌、うまい よね」 歌手矢沢永吉(72)が27日、東京・国立競技場でデビュー50周年記念全国ツアー「MY WAY」の初日を迎えた。19年11月に改修を終えた同競技場での有観客公演は初めて。 午後6時すぎ。気温30度、湿度76%の厳しい残暑の中、反骨のロックスター矢沢が登場 。「ロックンロール! カモンカモン!」。両手を広げて総立ちの約6万人をあおると 「苦い雨」でメモリアルライブがスタートした。 鍛え抜かれた胸筋を半袖シャツに包み、何度も両手を広げてファンを鼓舞。スタンドマ イクを手に何度もシャウトし、ステージ上空に花火をぶち上げ、20本の火炎も昇らせス テージを一層熱くした。 「皆さん、やっと今日の日が来ました。こんなオヤジに夏の野外ライブをやらせてくれ てありがとう。50年、本当にありがとう」。初日を迎えた喜びを率直に語り、「アリよ さらば」など600以上の自作曲から選りすぐったナンバーを畳み掛け続けた。高級車キ ャデラックで会場を1周すると、ファンの熱気はさらにヒートアップした。 後半では初共演となるゲストMISIA(44)を「日本の最高の歌姫と歌います」と紹介。 「HEY YOU」で熱く声を合わせた。MISIAは「50周年おめでとうございます」。矢沢は「 MISIAに拍手、ヨロシク」と会場に呼びかけた後で「歌、うまいよね。最高です。感動 しちゃった」と感謝の言葉を送った。 「矢沢、50年、やれると思っていなかったよ。本当にありがとう」。ファンへの感謝の 言葉を何度も語り、「逃亡者」「いつの日か」などのヒット曲を続けた約2時間半のラ ストを飾った曲は「止まらないHa~Ha」。コロナ禍でファンが自粛していたタオル投げ を解禁し”スポーツの聖地”に無数の「YAZAWAタオル」が舞った。 72年にロックバンド、キャロルのボーカルとしてデビューして50年。9月14日に73歳を 迎えるが、まだまだ歩みを止めるつもりはない。最高の汗をかいた後で、納得の笑顔と ともに漏らした言葉が「ビール飲みたいよ」だった。 ツアーは28日も同所で、9月18日に福岡、同25日に大阪で計4公演を行う。 ◆国立競技場 1958年(昭33)3月、アジア競技大会のメイン会場として完成。64年に 東京五輪のためにスタンドの増築、聖火台の移設など大幅な改修が行われた。サッカー やラグビーの試合などでも使用。20年夏に予定された東京五輪開催に伴い建て替えられ 、19年11月に完成した。改修後の音楽イベントとしては20年11月3日に嵐が無観客で行 ったライブを配信(事前収録)。これが単独の音楽公演としての初開催だった。観客席 は約6万8000席、地上5階地下2階。 <矢沢ライブアラカルト> ▼75年 初のソロコンサートツアー ▼77年 日本人ロック歌手で初の日本武道館公演 ▼78年 後楽園球場で5万人ライブ ▼88年 初の東京ドーム公演 ▼97年 英国でプレスリー没後20年の記念ライブに唯一の日本人として参加。 ▼99年 初の米国コンサートツアー ▼07年 武道館公演100回を達成 ▼09年 東京ドーム公演 ▼15年 インターネットライブを配信 ▼20年 コロナ禍で全公演が中止に ▼21年10月 19年以来、1年10カ月ぶりのライブツアー開催 ▼21年12月21日 武道館公演146回を達成。ソロアーティストの最多記録を更新。単独 での有観客ライブは同25日の横浜アリーナ公演が最後。 -- https://www.facebook.com/MISIAnews MISIA 情報彙集應援專頁 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 123.193.141.206 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/MISIA/M.1663035044.A.646.html
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