[新聞] 押尾学被告：懲役１年６月、執行猶予５年合成麻薬使用

看板Liv (押尾學)作者egtyo (BEAM OF LIGHT)時間15年前 (2009/11/02 16:08)推噓2(2推 0噓 3→)

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http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20091102k0000e040035000c.html 押尾学被告：懲役１年６月、執行猶予５年　合成麻薬使用　合成麻薬ＭＤＭＡを使用したとして麻薬取締法違反に問われた元俳優、押尾学被告（３１）に対し、東京地裁は２日、懲役１年６月、執行猶予５年（求刑・懲役１年６月）の有罪判決を言い渡した。押尾被告は前科がないことから執行猶予付き判決が予想されていたが、法定の上限に当たる５年間の執行猶予を付した点について井口修裁判官は「麻薬に対する親和性（結び付き）が相当深いと疑われ、刑事責任を軽く見ることはできず、相当長期にわたり（再犯の可能性について）見守る必要がある」と述べた。　そのうえで「麻薬使用者との交友関係が深く、薬物との関係を断つ環境整備が十分とも認めがたい」とも指摘した。　押尾被告は黒っぽいスーツ姿。左腕に数珠を巻いて証言台の前に立ち、主文が言い渡されると少し頭を下げた。その後、弁護士の前に座り、判決理由の朗読中は前を向き唇をかみしめていた。　判決によると、押尾被告は８月２日ごろ、東京都港区の六本木ヒルズにある知人所有のマンションの一室でＭＤＭＡを含む錠剤を若干量飲んだ。この部屋で同日夜、３０歳女性が変死しているのが見つかり、一緒にいた押尾被告が立ち去ったことが分かり事情聴取したところ、尿から薬物反応が出たため翌３日に逮捕された。【安高晋】 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 163.15.161.238