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看板LUNA_SEA作者 (Walk Along☆")時間15年前 (2009/12/24 19:58), 編輯推噓0(000)
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The Premium Showcase Connectivity Sessions with Candle JUNE 平安夜溫暖開張 http://www.connectivity.cc/ 以前からcandleは好きで、Live, Recording、曲作りの時間、 それとPrivateでも……。 とにかく大事な時間、大切な時にはCandleを灯すことが多い。 いや、灯すことにしている。 なぜ、そうし始めたのかは憶えていないけど、癒されるというよりも、 あの予測の出来ない、 それでいて有機的な火の揺れ…….。何かを与えてくれる感覚、 見えないものの大切さを教えてくれる感触、 それは意識を研ぎ澄ますようなものであって、いつの間にか習慣となっている。 そんな時、知人の紹介でCandle JUNEに知り合う事が出来た。 Candle JUNEの存在は、共通の知人が一緒にイベントをやっている話や、 夏至と冬至に開かれるキャンドルナイトへの参加していること、 そして様々な活動・・・・.。 ただ単にCandle繋がりなだけだけど、以前から気になっていて知り合ってみたいな、 と思っていた。 実際にお逢いする前、彼はどんなアーティストなのかをもっと深く知りたくなり、 探していくと ・・・・凄すぎた。本当に。 彼にこのイベントを一緒にやって欲しいと提案したところ、快諾してくれた。 そして、実際に逢い言葉を交わしてからも、 すごいものを生み出せるという想いは僕の中で、 今でも増殖していく一方だ。 出逢えてよかった。 Candle JUNEの活動や想い、言葉はここでは割愛させてほしい。 それは彼のメッセージを自分なんかには伝えきれないし、とにかくデカすぎる。 実際に彼の書籍やメッセージ、キャンドルを灯している姿で感じて欲しい。 共感してしまった。とにかく一緒に‐創 れ る 事‐ は、嬉しい。 どんな空間になるだろう。考えただけでもやばい!! 何でもいい。僅かな事でも、何か共通なことで時間を共有できる。 灯す、揺らし震わせて….、そして願う。 New Songも奏でようと、想っている。 そしてあの瞬間が必然だったんだと、想えるような空間や、心に芽生えるものを 皆で創りたいと、願わずにはいられない。 数限りある自分にとっての、大切な、大切な….スタートラインであるように。 INORAN -- ☆Walk along☆ www.myspace.com/aurorajan -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.86.104.151
文章代碼(AID): #1BCrTYSi (LUNA_SEA)
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