[新聞] 標題太長

看板K_Kitamura (北村一輝)作者keitaandwing (恰蝦嘟餅球)時間15年前 (2009/12/10 20:26)推噓2(2推 0噓 1→)

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＜北村一輝＞「この作品での主演は“宿命”」　政界進出を目指すエリート官僚役で連ドラ初主演 12月9日6時1分配信毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000001-maiall-ent ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」で上杉景勝を演じた俳優の北村一輝さん（４０）が、１０年放送のドラマ「宿命１９６９－２０１０　ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」（テレビ朝日系）で連続ドラマに初主演する。北村さんは自身の生まれ年である６９年がタイトルに入っていることから「自分と重なり、この作品に主演することを“宿命 ”に感じています。自分の代表作品、そして新境地を開く作品にしたいと思っています」と意気込みを語っている。ドラマは、楡周平さんの小説「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」（講談社）が原作。北村さんは５０以上の病院を経営する有川家の長男で、野心家の財務省官僚・有川崇を演じる。政界に進出し、首相の地位を得ようとする崇と、復讐（ふくしゅう）のために崇が権力を得ることを悲願とする崇の母・三奈（真野響子さん）、政治家の娘で崇の婚約者となる白井尚子（上原美佐さん）、尚子との婚約で崇に捨てられた元恋人の笹山宣子（小池栄子さん）など、それぞれの思惑と欲望を壮大なスケールで描く。北村さんは「豪華な共演者の方々と先の読めない展開、そして人間の業の深さ」と見どころを語った。柴田聡プロデューサーは、北村さんの起用について「崇は巨大な富とずばぬけた頭脳を持ち合わせるがゆえに、逆に孤高であり、人を傷つけてしまう心の痛みをさらけ出せない苦悩があります。彼が持つ野望と切なさという人間の幅を演じられるのは、絶大な演技力と人間性においても底知れない深みを併せ持つ北村一輝さん以外にはいない」と絶賛している。１０年１月１５日から毎週金曜日午後９時放送。【服部美央】 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.167.225.135