[新聞] 亀梨 野球伝道師になる
野球を知らない方たちが球場に足を運んでくれれば・・・
キャスター初挑戦!! 日テレ「Going-」で新境地
取材される側から、する側になり、視野がひろがった」と刺激をうけている。
若い世代に野球の魅力を伝える“伝道師”としても意欲を見せた
インタビュー
◇自分がやるとは
ジャニーズ事務所所属のタレントが相次いでキャスターに挑戦している。
しかし、亀梨にとっては想定外の仕事だった。
「自分がやるとは思っていなかった。
うれしかったけど、戸惑いもありました」
野球というキーワードが心を動かした。
中学1年まで野球に真剣に取り組み、投手として世界大会にも出場している。
番組では「プロ野球応援プロジェクト」というコーナーを任された。
「自分にとってはプロ野球選手は雲の上の存在。
感覚としては子どもの頃に戻った感じ。
めちゃくちゃ緊張します。」
◇一歩踏み込んで
これまで巨人や楽天を取材した。
「実際に選手と話すと、とても人間っぽさを感じた。
僕らもコンサートで衣装を着て照明を浴びると、
ちょっと見え方が違うのと一緒だと思う。
フィルターがかかって見えるので、そういうところから一歩踏み込んでいきたい」
◇駆け引き勉強・・・
取材は初体験。試行錯誤を繰り返している。
「精神状態が結果に左右するスポーツだから、
インタビューのタイミングや質問に気を使う。
その駆け引きが難しい。
ちゃんと勉強していくように心掛けています。
それは僕らが取材される時にも感じることなので」
新境地を開拓していることは、自身にいい影響を与えている。
「トップアスリートの考え方は勉強になるし、
同年代がここまで活躍しているのは刺激になる。
KAT-TUNに戻った時に、インタビューの接し方ひとつにしても
変わると思う。視野が広がりましたね。」
野球の魅力を幅広い世代に知ってもらいたい。
「ファンの方たちだったりとか、野球の知らない方たちが番組を見て
野球場に足を運んでくれるきっかけになればうれしいですね。」
◇夢は松井の取材
夢は子どもの頃、ファンだったエンゼルス・松井秀喜外野手の取材だ。
野球少年のように目を輝かせる姿から、
新たな仕事恵への意欲がひしひしと伝わってきた。
楽天での始球式“暴投”にリベンジを誓う
「試合前の選手に投げ込むってすごく緊張します」とリベンジに燃えていた。
以上 部分報紙內容
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
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