[新聞] 東山紀之、後輩・生田斗真の“光源氏”を称賛「“紫”が似合う男になった」

看板JohnnysJr作者 (キャサリン)時間13年前 (2011/09/25 14:29), 編輯推噓2(200)
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東山紀之、後輩・生田斗真の“光源氏”を称賛「“紫”が似合う男になった」  少年隊の東山紀之、生田斗真、中谷美紀、多部未華子が25日、東京・六本木ヒルズア リーナで行われた映画『源氏物語-千年の謎-』(鶴橋康夫監督)ヒット祈願イベントに 出席した。過去にドラマ『源氏物語』(1991年)で光源氏を演じている東山は、所属事 務所の後輩・生田が光源氏役で主演することを「悔しさもあるけれど嬉しい気持ち。斗 真の代表作になったと思います」と祝福。高貴な者しか身につけることのできないとい う紫色を強調した衣装で登場した生田の姿を見て「とても“紫”が似合う男になってき た。それも嬉しいです」と、役者としての成長ぶりを称賛した。  同作は“日本最古の恋愛小説”として受け継がれてきた紫式部の『源氏物語』をベー スにした歴史エンタテインメント作。平安王朝を舞台に、女性たちの至上の愛を受ける 絶世の美少年・光源氏のラブストーリーと、物語の生みの親・紫式部のラブストーリー を同時に描くことにより、“紫式部を執筆へと駆り立てたものはなんだったのか?”と いう謎が紐解かれていく。  東山は「最初は『斗真が光源氏かよ』って正直思った」と明かしたが、完成した作品 を観て生田の“光源氏”に魅了された様子。後輩との共演に「斗真だけじゃなく、僕に とっての代表作にもなりました」と笑顔をみせた。また、大先輩である東山からの賛辞 を受けた生田は「光栄です…」と終始タジタジだった。  『源氏物語』の作者であり、妖艶さを身にまとう紫式部を演じる中谷も「生田さん演 じる光源氏の舞姿を見て、まるで生まれたときから高貴で美しいオーラが漂っていたよ う。あのシーンは一生忘れられません」とメロメロ。光源氏と恋に落ちる姫君役を熱演 する多部は「撮影ではご一緒できなかった中谷さんと東山さんにお会いできて、本当に 感動しています」と感激しきりだった。  東山は、本作で平安の権力者・藤原道長を熱演。「事務所に置いてあった台本を見た とき、『この年齢で光源氏か…』と思ってたら、斗真でした」と茶目っ気たっぷりに語 りつつ、「道長は年上の先輩が演じているイメージだったので、僕にもその役が回って きたんだなと。斗真をしっかりアシストしようと思います」と意気込んだ。  キャストはこの日、作品にちなみ“紫のカーペット”を歩き華やかに登場。生田は「 カーペットを歩くのは初めてなので、いい経験ができました」と充実感を感じながら、 集まった約1000人の女性客に握手などファンサービスを行った。  映画『源氏物語-千年の謎-』は12月10日(土)より全国公開。 http://www.oricon.co.jp/news/movie/2002073/full/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.44.180.210

09/25 22:44, , 1F
超期待這部的>///<
09/25 22:44, 1F

09/25 22:45, , 2F
超期待+1!!!
09/25 22:45, 2F
文章代碼(AID): #1EVpgxdB (JohnnysJr)
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