[綜合] 【八重の桜】地元福島では全50回平均23.2

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (FG)時間12年前 (2013/12/17 00:16), 編輯推噓0(000)
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【八重の桜】地元福島では全50回平均23.2%の高視聴率 2013年12月16日 14時45分 http://www.oricon.co.jp/news/2032027/full/ 女優・綾瀬はるか主演のNHK大河ドラマ『八重の桜』(毎週日曜 後8:00 総合 )が15日に全50回の放送を終えた。期間平均視聴率は、関東地区で14.6%、関西 地区で13.7%だったが、主人公・八重が生まれ育った福島では23.2%の高視聴率 だったことが16日、わかった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ。 大河ドラマ52作目にあたる同作は、幕末の会津に生まれ、「ならぬことはならぬ 」の教えを胸に、スペンサー銃を手に戊辰戦争を戦い抜き、維新後は同志社大学 の創設者・新島襄と結婚。日清・日露戦争の際には篤志看護婦として同行した新 島八重の波瀾に満ちた人生が描かれた。 1月6日放送の初回視聴率は、関東地区21.4%、関東地区19.2%、福島では30.7% でスタート。最終回は関東地区16.6%、関西地区14.1%、福島では21.7%だった 。 放送を終えて、制作統括の内藤愼介エグゼクティブプロデューサーは「大河ドラ マ『八重の桜』は、2011年の震災がなければ存在しませんでした。『夢を持って 前に進めば、必ず光は見えてくる』絶望を経た八重たちが再生していく姿は、『 歴史は、誠実に生きる人間を絶対に裏切らない』ということを照明しています。 八重を演じてくれた綾瀬はるかさんをはじめ、チーム一人一人の『熱い思い』が 、復興へ向けて厳しい道のりを歩んでいる福島・東北の皆さんへの応援メッセー ジの一助として、全国の皆さんから熱い支持と共感をいただきました。ご声援本 当にありがとうございました」とコメント。 総集編第1章「ならぬことはならぬ」/第2章「鶴ヶ城決戦」は来年1月2日(後4 :00~5:50 総合)、第3章「ハンサムウーマンへの道」/最終章「いつの日も 花は咲く」は1月3日(後4:00~6:00 総合)に放送される。 新大河ドラマ『軍師寛兵衛』は来年1月5日スタート(初回のみ60分の拡大版)。 V6の岡田准一主演で、豊臣秀吉の名参謀として知られる黒田官兵衛の生涯を通し て、乱世の終焉を壮大に描く本格戦国時代劇となる。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.170.167
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